どーも、ポジだよ☆彡
6年もの間、宝塚トップスターに君臨し続けた和央ようか。
元宙組トップスターといえばこのひと!!っていえる代名詞的存在では?
2015年7月にはアメリカ人の夫と結婚するなど私生活も華がある。
なんと、そのアメリカ人夫、ホイットニー・ヒューストンの曲を
手がけるほど超有名な作曲家なんだとかヮ(゚д゚)ォ!
▼夫のフランク・ワイルドホーン
夫のほうが9歳年上。名前のとおりフランクな性格らしい。
ワイルドさもしっかり反映されてるけど
残念ながらホーン(角)は生えてなかった・・・
いや、もしかすると帽子被ってるのは角隠しか。
考えれば考えるほど人間離れしたイメージができあがっていくので
ひとまず妄想はこれくらいで。
なんといってもユーモア大好物のアメリカ人。おもしろさはお墨付き!?
そんな頼もしくもあり楽しそうな夫とのニューヨーク生活。
もうすぐ50歳になるとはいえ、劣化知らずの美貌をしっかりキープ!
その背景には、夫との幸せすぎる結婚生活に秘訣があるのかもしれない。
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プロフィール
和央 ようか(わお ようか)
生年月日:1968年2月15日(49歳)
出身;東京都世田谷区
身長:174cm
所属事務所:プロダクション尾木
出典:Wikipediaより
2006年に宝塚を引退、その後は女優として活動中。
本名は大川貴子(おおかわたかこ)。海外を拠点にしてることもあってか、
最近では本名にちなんだTAKAKO名義で活動してるみたいだね。
ただ、一般的には「和央ようか」でおなじみなので
TAKAKOで覚えられるにはまだまだ時間がかかりそう。
所属する尾木プロではオンリーワンの宝塚出身タレント。
元花組トップスターだった真矢みきのように、
司会やバラエティなどもっと幅を広げていきたい思惑はあると思う。
まさかの結婚へと至った道のり
もとから結婚願望があったのかと思いきや、まったく頭になかったそう。
その証拠に結婚したときすでに40代後半。
婚期が遅くなってしまったのは結婚に向かないと
勝手に決めつけていたせいかもしれない。
男役だったとはいえ、それはあくまで舞台上の話。
私生活では女性らしく受け身なんだろうね。
あまり自分からガツガツいくタイプではなさそうなので
チャンスに恵まれなかったのかも。
超がつくほどの美人だと男も近寄りがたいのでなおさら。
そんな無縁におもえた結婚をするようになったのは
フランクだけどワイルドなホーンは
たぶん生えてないはずの夫のアプローチのおかげ!
アメリカ人男性って美人とかお構いナシに
気軽に話しかけてくるもんねー。さすがフランク(*´﹃`*)
宝塚の退団作品となった『NEVER SAY GOODBYE』の曲を
書いてくれたのがきっかけで出会ったんだとか。
いわゆる”共演あるある”。運命的な出会いにみえつつも、
じつは心の底では結婚願望があったからこそ!?
白馬の王子様がやってきたのはそんな潜在意識の仕業では?
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子供よりもペットを選んだ?
元宝塚のスターと世界的な作曲家、
さらにアメリカ人と日本人という2人。
もし子どもが生まれればハーフでサラブレッド遺伝子なので
ものすごい才能に満ちた子どもが生まれるにちがいない。
ただ、和央ようかはもうすぐ50歳。現実的に考えても出産はムズカシイ。
42歳すぎると急激に妊娠しづらくなるそうだし。
高齢出産のリスクは承知してるはず。
「いやいや、私には無理です。忙しいし、私たちふたりが子どもですから(笑い)」
と夫ゆずり(?)のジョーク交えて答えてはいるものの、
本音かどうかはわからない。
作りたくでもできないのでその場を取り繕うための回答だったようにも思える。
”どんどん”と名のついたロングコートチワワを飼ってるのは
子どもの代わりが欲しかったからだと思う。
もちろん、子どもを育てることだけが幸せにつながるとはかぎらない。
幸福のカタチは人ぞれぞれ。子どもではなくペットを育てるのも
高齢で結婚した夫婦にとって良き選択かと。
劣化なしの奇跡のアラフィフ!
本当にもうすぐ50歳?
逆サバじゃないかと勘ぐりたくなる奇跡のすっぴん姿がマジヤバい!!
美魔女っぷりもここまできたかッ!!!!
肌ツヤッツヤのぷるるんすっぴん姿ヮ(゚д゚)ォ!
メンテナンスを怠ってたらまず無理ッ!!
とにかく美に対するストイックさが半端じゃないんだろうね。
インスタにアップできるのは揺るぎない自信のあらわれ!
いつまでも若々しくキレイでいつづける・・・
そんな努力しつづける姿勢にフランクは心奪われたのかもしれない。
ポジっとな☆彡
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