どーも、ポジだよ☆彡
すっかりママタレ枠が定着しつつある鈴木亜美。
アミーゴと呼ばれて「ビートぅゲーザ、ビートぅゲーザ」叫んでた頃が
今となってはなつかしいよね。
もちろん今でもアミーゴであることに変わりはないものの、
全盛期の面影はほとんどなく、現役タレントの割には劣化が著しい…。
テレビに出演してお金もらってるんだから
もう少し美貌キープしとかないと
そのうち干されちゃうんじゃないかと心配な面も。
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プロフィール
鈴木 亜美(すずき あみ)
生年月日:1982年2月9日(36歳)
出身:神奈川県座間市
学歴:日出女子学園高等学校
身長:159cm
所属:エイベックス・マネジメント
出典:Wikipediaより
歌手からママタレにキャラ変?
本業は歌手のはずだけど、最近はママタレとしての活躍が増えつつあるよね。
2017年1月に長男を出産してからは、路線変更とばかりに
歌手枠からママタレ枠に舵を切った印象だよね。
芸能人の子どもだというのに、まったくボカシも入れず、
堂々と世間にさらすのも個人的にはどうかとは思うけど。
子どもを商売道具に使ってるようであざとさを感じちゃうんだよねぇ。
プラスアルファで、激辛好きの激辛タレントの一面を売り出してきた感じかな。
ただ、キャラ変してまだ不慣れなためか、視聴者から反感を買うこともしばしば…。
鼻に激辛料理の汁をつけてアップで映ってしまい『食べ方が汚い』と叩かれたり、
子どもを掃除機ロボットの上に乗せて遊ばせたりと非常識な行動が目立つ。
ママタレとして生き残りを図るのであれば、
もっと常識をわきまえた振る舞いをみせないとママ層の共感を得られないどころか、
バッシングの風潮が強まるいっぽう。このままだと自然とフェードアウトしちゃいそう…。
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劣化でおばちゃん化が著しいとの指摘も
全盛期のアイドル時代と比較するのは酷だけど、
昔とくらべると劣化してしまった印象は拭えないよね。
出産を機に外見が老ける人もいれば綺麗になる人もいれど、
鈴木亜美の場合は前者だったといわざるをえない。
目尻のシワといい、顔全体の垂下がり具合といい、
『すっかり老けてしまったなー』とつぶやいてしまいたくなるほど。
昔可愛かった元アイドルの面影は漂えど、それはもう過去の栄光にすぎないワケで…。
オバちゃん化が叫ばれるのは無理もなさそう。
きっと本人も外見の劣化を自覚してるんだと思う。
ママタレ枠に移行して、料理好きを前面に押し出して
フードアナリスト2級の資格を取得したり、激辛好きをアピールするのもすべて、
今までとは違った切り口で勝負しないと生き残れないと悟ってるからでは?
さすがに今までのやり方(アイドル路線)はもう通用しなくなってきてると承知のはず。
森高千里みたいに美貌をキープしつづけ、全盛期の面影をそのままに
価値を保とうとするのは至難の業だし、生き残り策としては得策じゃない。
人間はだれしも老化現象には逆らえないもの。
いつまでも外見で売るよりも、それ以外のところで価値を感じてもらったほうが
のびのびと生きやすくなるし自然の理にかなってるのでストレスも少なくて済む。
劣化がどーのこーのと叩かれようが、
アミーゴがすでに外見に重きを置いていないのであれば
メンタル的にはまったくもって痛し痒しだろうね。オバちゃんですけど何か?みたいなw
うん、かえって自虐キャラに転身したほうが好感持たれていいかもね(゜゜)
全盛期のアミーゴは超可愛かった
若い頃が可愛すぎるとあとが大変なんだなぁ。
アヒル口を流行らせた第一人者としても知られるように、
全盛期のアミーゴはガチで天使のような可愛さだった!
パッチリ目、アヒル口といい、パーツのひとつひとつが女子のあこがれの的で、
浜崎あゆみに次ぐカリスマ的存在だったと記憶してるよ。
食べ方が汚いなどとイチャモンつけられる現在と違って、
邪険に扱われる要素などまったくなかったよね。
どちらかというとなんでも許されるキャラに近かったと思う。
それはまさに、バツグンの可愛さがあったからこそ。
ブレイク当時なんかまだ10代だったし、可愛さに加え、
年齢的な面もかさなって世間もアミーゴに対してかなり寛容だったのかも。
歌が下手っぴという指摘は当時から囁かれてたけどw
少なくとも外見上でネガティブに捉えられることは皆無だったよね。
それが気づけば『劣化』『おばちゃん』などと皮肉られ、
目の上のたんこぶ的存在として扱われるようになるとは…。
手の平を返されるとはまさにこういうこと!
いつまでも過去の栄光にすがるのではなく、
新生アミーゴとしてママタレ枠で再出発を図りたくなるのも当然か。
時代に適応して生き残るためにも…ポジっとな☆彡
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