どーも、ポジだよ☆彡
サライでお馴染みのひと、谷村新司。
チンペイの愛称で知られる大物歌手の彼。
24時間テレビに欠かせない存在で今年もみごとに
『サライ』で感動のフィナーレを演出…
といいたいところだけど
今年はちょいと様子がおかしかった。
見ての通り、あまりの激やせっぷり!!
『あれれ?』とピンときた人も多いはず!
しかもそれだけじゃない。
お決まりの加山雄三とのサライ熱唱のときに
ほとんど歌えていないようにみえたのだ。
これはもしやなんらかの病気では?
真相をウォッチしてみた!!!
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プロフィール
谷村 新司(たにむら しんじ)
生年月日:1948年12月11日(67歳)
血液型:AB型
出身:大阪府河内長野市
学歴:桃山学院大学中退
出典:Wikipediaより
24時間テレビで激ヤセぶりが露呈
年に1度お目にかかれる貴重なテレビ出演…
それが24時間テレビ。
『待ってました!』とばかりにサライ熱唱を楽しみにしてる
視聴者も多い。著者もそんな”隠れチンペイファン”のひとり。
レアなテレビ出演だからこそ視聴者からすれば
ちょっとした変化にも目がとまるもの。
加山雄三とのいつものツーショットのようにみえるけど…
え??こんな痩せてたっけ!?
まるでジャイアントとスネ夫みたい。
こんなに体格差あったかな!?
▼若かりし頃の谷村新司と加山雄三
やっぱり明らかに痩せちゃってる!!
ガッシリ体型の加山雄三さんと比べると
もともと体格差はあれど今ほどじゃないもんね〜。
気づけば67歳と高齢者扱いされる年齢に突入。
代謝も落ちて食欲もなくなるだろうし体重が減るのは
仕方ないけどさすがに痩せすぎでは?
そーいや、谷村新司痩せてて大丈夫?って思った
— シザーハンズ♡ (@kyanyutaka91) 2016年8月29日
おんなじ感じ方をしてる人も多いので
著者の思い過ごしではなさそう。
帯状疱疹で活動停止の過去
過去の病気について調べてみると
帯状疱疹(たいじょうほうしん)で
5年間活動停止していたことが判明!
”痛みを伴う皮膚病”とも言われ、
加齢やストレス、過労などが原因でかかるんだとか。
もしやこれが原因?
今は完治してるので違うっぽい。
5年間の闘病生活はかなり辛かっただろうけどね。
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サライ歌えてないと心配の声
谷村新司といえば独特の伸びやかな低い歌声が特徴。
残念ながら今年はあの美声がほとんど聞き取れなかった。
谷村新司歌ってない気がするんですが…
と言うより激やせしてる— Goforward (@goforwardrugby) 2016年8月28日
コーラスに徹してたのであえて歌わなかっただけ?
激ヤセしててほとんど歌わなかったので
おのずと病気説へ発展していったんだろうね。
テレビの出演は滅多にないけど
あいかわらず精力的に音楽活動を続けてるみたいなので
意外と大丈夫じゃないかな?
肥満体質の少年時代
太る体質とは無縁のように感じるけど
じつは少年時代は意外にも肥満児だったそう!
『ブタ』と呼ばれて傷ついた過去があったなんて
今から考えると想像すらできない。
さほど音楽にも興味はなかったらしい。
そんな肥満体質が悩みだった谷村新司が
ミュージシャンを志すきっかけを
与えたのは小林旭だった。
カッコよくギターを弾く姿に憧れたそう。
小林旭も恰幅が良いので
自分と共感する部分もあったんだろうね。
『デブでも音楽ができれば女にもモテる!』
そんな勇気を与える希望の星に映ったんだろうね。
もともと太ってた人に激ヤセ説が広まろうとは…
人の体型なんてあっという間に変わるもんだなぁ。
ポジッとな(*´ω`*)
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67歳じゃないよ、73歳。