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檀ふみは若い頃から劣化なし!?現在まで結婚せず夫もいない独身!

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どーも、ポジだよ☆彡

女優の檀ふみって年齢の割にずいぶん若いよね。

63歳っていったら昔はおばあちゃんのイメージだったのに(゜o゜;

現役女優だから別格だとしてもそれにしても変わらんなぁ。

強いて言うなら若い頃よりも痩せたくらいかな。

うらやましいかぎりだけどね、太ったわけじゃないんだし。

独身を貫いてるのも劣化しない理由のひとつだったりして!?

親交の深い阿川佐和子との対照的なエピソードについても!

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プロフィール

檀 ふみ(だんふみ)

生年月日:1954年6月5日(63歳)

出身:東京都練馬区

身長:170cm

学歴:慶應義塾大学経済学部

出典:Wikipediaより

若い頃からマルチに大活躍!

慶應卒だけあって気品漂うインテリマダムって感じだよね。

でも意外や意外!一浪して入学しただけならまだしも、

なんと6年かけて卒業したそうなヮ(゚д゚)ォ!

学歴だけみれば超がつくほどのエリートなのに

まさかこんな親しみのわくエピソードがあったとはw

高校生の頃から芸能活動してたので両立がむずかしかったのかも。

女優としては1972年に高倉健の作品にて映画デビュー。

一躍その名が知られるようになったのは

男はつらいよ』で教師役を演じたころから。

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小学校の担任教師、雅子先生の役はまさに当たり役!

清純派女優としてその名を轟かせるように。

当時はいまと違い、ふくよかな顔立ちの美人だったんだね!

女優だけでなく、バラエティに出演したりと

若い頃からマルチな才能を発揮してたのも檀ふみの特筆すべきところかと。

NHKのクイズ番組(連想ゲーム)で15年もの長きに渡って

名解答者として活躍できたのはその最たる証。

”腐っても慶應”を裏付けるかのごとく、

切れ味バツグンの頭脳で存在感をアピールしてたんだね!

なんといっても作家の父・檀一雄は東大出身。頭の良さは親譲りなんだろうね。

痩せたのは劣化というべきか否か

若い頃のふくよかな雰囲気はなくなったといえど、

63歳の今も変わらぬ美しさはさすが!丸みがなくなってシュッとしたよね。

人によってはこれを劣化と捉えるひともいるんだろうか・・・

もしかしたら更年期をすぎたことも体型変化に関係!?

更年期になると太りやすくなる人と痩せやすくなる人に分かれるよね。

女性ホルモンのバランスが崩れることが原因なんだそう。

檀ふみの場合は痩せやすくなるタイプだったんじゃないかな。

身長170cmの長身というのもあって余計にシュッとさが際立つよね。

学生時代から仲のいい阿川佐和子とは対照的なかんじw

少なくとも、共著で出版した本のタイトルは

檀ふみには到底当てはまりそうもない。

ぜいたく大好きという檀ふみとちがい、阿川佐和子は貧乏性なんだそう。

にもかかわらず体型面では逆転現象が起きてる気も・・・

ぜいたく志向のほうがストレスが溜まらないので意外と太りにくい!?

あれ?気づいたらなんか阿川佐和子ディスってるみたい・・・他意はないw

結婚しない理由とは?

とにもかくにも、檀ふみと阿川佐和子が対照的なのはあきらか。

約20センチの身長差など外見しかり、

私生活においてもまさに正反対といえる状況なんだよね。

2017年5月に元・大学教授との結婚を発表した阿川佐和子。

63歳での高齢結婚もあいまって世間を沸かせたのは記憶に新しいところ。

お相手の旦那は69歳の一般人。バツイチだそう。

相方ともいえる阿川の結婚に檀ふみも少しは焦りを感じたか?

何を隠そう、檀ふみは旦那はおろか1度たりとも結婚歴はない。

清純派女優で親しまれてたけどまさか私生活まで(゚д゚)!

結婚しない理由は定かではないものの、

学生時代の失恋を引きずってる影響もなきにしもあらず。

現役慶大生だった頃、1学年上の遠藤龍之介(遠藤周作の息子)に猛アタック。

遠藤龍之介フジ次期社長の学歴は高卒じゃない!コネ入社のウワサ?

「もしお暇でほんとによろしかったら、お声をかけてくれれば、どこへでもついていきます」

と手紙の追伸に書き添えるも、あえなく無視された苦い思い出があるとか。

長年芸能界で活躍するだけに強靭なハートを持ってるはず。

とはいえ、恋愛となると話は別?

数十年前の失恋のショックからいまだに立ち直れずにいるのかも・・・。

超がつくほどピュアなんだよきっと。だから見た目も若く見えるのでは?

本当は恋がしたいけどフラれるのが怖くて踏み出せない。

そんなピュアな乙女心を抱きつづける特異な存在なのかもしれない。

ポジっとな☆彡

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