どーも、ポジ(@Qlioplus3374)だよ。
NHKで1、2位を争うといわしめる美人アナウンサーの小郷知子アナ。
入局16年目のベテランで、すでに年齢は40歳だけど美貌はあいかわらず。
正統派のNHK的な美人アナウンサーってかんじだよね。
2016年1月に産休から復帰後は、おはよう日本の土日版で
キャスターを担当してるので見かける機会もあると思う。
ただ、子どもを産むと老けやすいのか、
出産前にくらべるとだいぶ老けちゃった印象。
若い頃の姿と見比べながら、どこがどう変わったのか検証してみたい。
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プロフィール
小郷 知子(こごう ともこ)
生年月日:1978年7月22日(40歳)
出身:東京都世田谷区
学歴:早稲田大学商学部
趣味:海外旅行、ミュージカル鑑賞、ランニング、スポーツ、お菓子作り
異例の出世スピード!地方から東京アナウンス室へ
2002年に早稲田大学を卒業後に、NHKに入局。
最初の赴任地は宮崎で、東京生まれ東京育ちの都会っ子からすると
まさに異世界そのもの。当初は少なからず抵抗もあったんじゃないかと。
「ぜったい東京に戻ってやるーー」って野心が功を奏したのかはいざ知らず。
その後は福岡放送局を経て、入局4年目にして東京アナウンス室に異動してるよ。
同期の中ではダントツの早さだったみたい。
異例のスピード出世の背景には、NHK上層部ウケするバツグンの容姿はもちろん、
安定したアナウンス力も買われたにちがいない。人知れず努力したんだろうね。
早稲田クラスを出てるってことは、ストイックな部分が養われてるだろうし。
インテリで容姿端麗で、ザ・清楚な見た目は若い頃もいまも変わらない。
キリッとした鋭い目つきはどこか色気があるよね。
インテリ系美女にしか醸し出せない特有のやつw
若い頃のほうが少しふっくらしてたのかな?
焼き肉、ケーキ、ラーメンが好きだったり、高カロリーのものが好物だからね。
慣れない仕事のストレスを、好きなものを食べることで発散してたのかも!?
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産休で復帰するも…老け込んだ印象
40歳となった現在は、ふっくら感はなくなって、
ずいぶんほっそりした印象をうける。悪く言えばゲッソリしたというか…。
あまり顔色も良くないようにみえるし、目の下のクマも目立つ。
肌の色もどこか黒ずんでるようにみえる。
老けてしまった印象は拭えず、年齢相応のルックスに落ち着いてしまった感がある。
目尻とほうれい線のしわが増えたよね。キレイな顔立ちこそ保ってはいるものの、
全盛期とくらべるとだいぶ劣化してしまったのは事実かと。
NHK1、2位を争う美貌…というのは、もはや過去の栄光でしかないのかも。
熟女アナ路線に突入したのは言うまでもない。
とはいえ、決して悲観にくれる必要はない。
若手アナにはない、新しい価値が創造できるチャンスでもあるんだから。
どうか前向きに捉えてほしい。
若さで勝負することはもうできないけど、
ベテランならではの大人の色気で勝負すれば道はまだまだ開けるはず。
これまでにない、新しい魅力を打ち出す必要に迫られた転換期といえるかも!?
もう、おじさまウケで人気を獲得してきた成功パターンにすがってはいけない。
どう舵を切れるか、アナウンサーとして正念場を迎えてる気がしてならない。
出産+育児ストレスで老けた可能性も
小郷アナの場合、産休で復帰してからいっきに老け込んだ印象だよね。
となると、やっぱり出産が原因で老け込んだと考えるのが妥当かと。
産後劣化なんて言葉もあるように、子どもを産むには
相当の気力と体力が奪われるもの。
出産を機に若返るひと、老け込むひとに分かれはすれど、
ざんねんながら小郷アナは後者だった様子。2児の子どもを授かってもなお、
美貌が衰えない元フジの高島彩のようにはいかないらしい。
ちなみに2人は局こそちがえど、同い年でもある。
女子アナ黄金期を支えたライバルアナなので、面識くらいはありそう。
はじめての出産、慣れない子育て…はじめてづくしで老け込む要素は数え切れず。
出産後の育児の過酷さもてつだって、
顔にどっと疲れが出てしまったのかもしれない。
もちろん高島彩だっておなじ状況だったはず。なのにこの差はいったい!?
小郷アナがもしこの記事を読んでるのであれば、ぜひ一読してみてほしい。
参考になるヒントが詰まってるはずだから…。ポジっとな☆彡
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