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知花くららは若い頃より劣化した?ほうれい線や目尻のしわが顕著?

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どーも、ポジ(@Qlioplus3374だよ。

モデルの知花くららって宝塚女優みたいな名前だよね。
映美くららに名前が似てるせいかな?
知花くららはファッションモデルなのでお間違いないようにw
>>映美くららは2018年現在もかわいい!子ども出産後も劣化なし?

それにしても36歳になるんだー。劣化で検索ニーズが高まる年頃だよね(汗)

30歳過ぎたら「可愛い」といったポジワードよりも、
「若い頃」「劣化」みたいなネガワードが増え始めるもの。
世の中なんて残酷なもんだよホント…。芸能人ってつくづく大変だなぁ(゜゜)

さて、知花くららは若い頃と比べてどうなったのか?
昔の写真と比較しながら検証してみよう。

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プロフィール

知花 くらら(ちばな くらら)
生年月日:1982年3月27日(36歳)
出身:沖縄県
身長;173cm
学歴:上智大学文学部教育学科

スリーサイズ:90 – 60 – 90 cm
所属:テンカラット
出典:Wikipediaより

ミス・ユニバース日本代表だった

ファッションモデルのイメージがすっかり染み付いてるけど、
もとはといえばミス・ユニバース日本代表に選ばれたのがはじまりなんだよね。
大衆の記憶からすっかり消し去られてる気もするけど…。

2006年にアメリカで開催された「ミス・ユニバース世界大会」
総合2位に輝いたことでメディアの注目を浴び、ほぼ同時期に芸能界入り。

最近の例でいうと、リポーターの阿部祐二の娘(阿部桃子)
日本代表に選ばれてテレビ出演機会を増やしてるよね。
それとおなじパターンかな。歴史は繰り返される…。
>>阿部桃子はスタイル抜群も可愛くない?コネ説や水着審査の画像も!

とはいえ、本選では思うような結果を残せなかった阿部桃子に対し、
知花くららは総合2位と輝かしい実績を残してるのでその差は歴然というべきか。
個人的にも、知花くららのほうが一枚も二枚も上手だと思う。

阿部桃子ってなんか…ねw

ミス・ユニバースの選考基準として、単なる外見の美しさだけじゃなく、
知性・感性・人間性・誠実さ・自信などの内面も重視されるんだそう。

同性からも支持される自然体な内面の美しさはもとより、
磨き抜かれた高い人間力があるからこそ、
いつまでも人気を保ち続けられるんじゃないかと。結局は人間性だよなぁ。
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若い頃から変わらない美ボディ

ミス・ユニバース出場時はまだ23、4歳だったのか。
上智大を卒業したばかりの頃だったんだね。
引き締まったボディラインはあまりにも美しく、筋肉の付き具合も完璧!

画像引用元:時事ドットコムニュースより

 

それから約12年が経過した現在の姿はというと…。

 

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知花くらら(Kurara Chibana)さん(@chibanakurara.official)がシェアした投稿

うぉーーーー、ぜんぜん変わっとらん!!!!
体型キープ力ハンパねぇーヮ(゚д゚)ォ!
腹筋も割れてるし…。

 

それでいて女性らしいしなやかさもちゃんと残ってる。
まさに女性があこがれる理想のボディラインといえるのでは?
子供がいないとはいえ、36歳でここまで体型維持するのは至難の業だよね。

少なくとも、体型面での劣化はないに等しい。
いまからミス・ユニバースに出場しても日本代表に入れるんじゃね?(ガチで)

ほうれい線や目尻のしわもなんのその!

美にストイックな姿勢は、今も昔もまったくもって変わらず。
それでも表情をよ〜く観察すると、ちょっぴり年齢を感じさせるところも…。

目尻のしわほうれい線が目立ちはじめてきてるよね。
真っ白に輝く歯のおかげで多少ごまかせてはいるけど^^;
若い頃と比べて、しわが顕著になってきたのは否定できない事実かも。

年齢をかさねるにつれて、皮膚に弾力がなくなることから、
目尻のしわやほうれい線が目立ってきがち…。

しわ取り注射だったり、ヒアルロン酸注射をすれば
しわを軽減させることはもちろん可能。

手術いらずで5分ほどで済む手頃さもあいまって、
中高年の女性の間ではかなり人気があるよう。
でも、そういった注射に頼ってる様子はみられない。

お手軽な方法に飛びつくのはあまり好きじゃないのかも。
ただでさえ、自然体が持ち味であり魅力でもある彼女。

ありのまま、自然のままのじぶんの姿を
受け入れていきたい意思が潜んでそう。
だからこそ、多くの人の共感を呼び、支持され続けるのかもしれない。

シワは劣化ではなく、進化なのだと…。
いつまでも美のカリスマであり続けて欲しい。ポジっとな☆彡
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