どーも、ポジだよ☆彡
リポーター・阿部祐二の娘として
メディア露出が増えつつある阿部桃子。
ファッションモデルやタレントとして活動中だよ!
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ミス・ユニバース日本代表に選ばれたこともあって
スタイル抜群ではあるものの、フェイスにおいては賛否両論あるようで。
さらには二世ということで最近の活躍ぶりはコネと囁かれたりも・・・。
”スッキリ”しない芸能事情を考察してみようと思う。
プロフィール
阿部 桃子(あべ ももこ)
生年月日:1994年9月17日(23歳)
出身: 千葉県
学歴:聖心女子大学文学部
身長:175 cm
スリーサイズ:83 – 58 – 85 cm
事務所:アルファベット
出典:Wikipediaより
お墨付きのプロポーション
阿部桃子のウリはなんといってもプロポーションの良さ。
175 cmで83 – 58 – 85 cmのスリーサイズはかなりヤバい。
同身長だと女優でモデルの杏。
バリコレ出場歴もありB82・W60・H88とスタイルのよさはお墨付きだよね。
そんな杏とおなじくらいのプロポーションだもの。
おまけにお互い二世タレントということで共通点も多い。
端正な顔立ちの父親のもとに生まれた境遇も似通れど、
美貌をおおきく左右する顔という面では
杏には及ばないというのが衆目の一致するところかと。
お嬢さま育ちで愛嬌こそあるものの、
ルックスにおいては微妙という声もチラホラ。
『きれいじゃない』『可愛くない』といった
ワードが出てくるのはその最たる例。
もちろん容姿という全体でみればキレイにはちがいない。
部分ではなく全体で捉えると美人にみえるといったところ!?
ミス・ユニバース日本代表に選ばれたのも全体の美しさが決め手だったのでは?
とかく大衆というのは近視眼的で”木を見て森を見ず”状態になりがち。
プロの審査員はそれではつとまらず、本質を見誤ることなく、
しっかり全体を見渡した上でジャッジを下さなくちゃいけない。
そもそも、美しさの価値基準は人それぞれ異なるもの。
ミスユニバース審査員からみるキレイと
大衆がみるキレイはまったくの別物なのかもしれないφ(..)
100%大衆寄りのポジは可愛くないという声に同調してしまうけど(汗)
木を見て森を見ず状態から抜け出せる日はまだまだ遠いw
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コネでなく実力でもぎとった栄光
テレビでは父・阿部祐二とともに親子共演することも多い。
二世タレント特有のコネで出てるだけじゃねーの?
と勘ぐりたくなるのは当然だと思う。
ただ、またもや大衆の目とは裏腹に、
桃子自身は二世タレント意識はほとんどない様子。
自分が2世という意識はなくて、自分はミス・ユニバース・ジャパンとして頑張っていて、お父さんは一緒に出られている(笑)、という意識でやっています
あくまで主役はじぶん、父親はおまけといった認識なのかも。
ミスユニバース日本代表に選ばれたことでよほど自信がついたんだろうか。
応募者5000人の頂点に立てたのは優れた遺伝子のおかげもあれど、
その大部分は自身のたゆまない努力あってこそ。
大会ではなんと10キロの減量に成功させて挑んだそうだよヮ(゚д゚)ォ!
ダイエットに成功したことも自信強化につながった面もあるのかと。
目標達成に向けてしっかりじぶんを追い込めるストイックさは
ひ弱な大多数の二世タレントとは一線を画してるよねく(`・ω・´)
最近のめざましい活躍ぶりはコネではなく、
ミス・ユニバース日本代表に選ばれた実績があるからこそだと思う。
優勝者が芸能活動に招待されるのはごく自然な流れだもの。
『事件です!』を口実に娘のもとに駆けつけることのできる
阿部祐二のほうが便乗商法にのっかったとみるべきかもw
水着審査時の圧巻スタイル!世界大会優勝も?
11月におこなわれる世界大会に向けて気合いじゅうぶん!
ささ身サラダなど鶏肉中心の食生活をこころがけたりと、
トレーニングだけでなく食生活も徹底してるそう。
ミス・ユニバースでは外見の美しさはもとより、
知性・感性・人間性・誠実さ・自信といった内面も重視されるので
ストイックでないとそもそも土俵にすらあがれない。
スピーチの1次審査、水着姿のダンスの2次審査、
ドレス姿の3次審査を経て選ばれるんだとか。
47都道府県のなかから千葉県代表として出場し、
みごと念願の日本代表に選ばれた期待の星・阿部桃子。
この勢いでぜひ世界の頂点に立ってほしいと願わずにはいられない!
日本からの出場者による優勝は1959年と2007年のわずか2回のみ。
日本大会とは比にならない難易度ではあるものの、
三度目の栄光をもたらすものと信じたい。
父・阿部祐二も受賞後の『事件です!』を待ちわびてるに違いない。
ポジっとな☆彡
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