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手塚理美に老けすぎの噂!激やせが原因?若い頃の水着姿と別人!?

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どーも、ポジだよ☆彡

 

 

女優の手塚理美といえば『ふぞろいの林檎たち』のイメージかな。

ドラマみない派からすると”真田広之の元妻”といったところか。

いずれにせよ、名のしれた芸能人であることに変わりない。

 

 

真田広之との間に生まれた2人の息子(安定のイケメン)

が成人したのを機に、芸能界に本格復帰して久しい。

とはいえ、若い頃のイメージを引きずったファンからすると反応は微妙?

 

 

加齢とともに劣化が叫ばれるように。。(;O;)

どこがどう老けたと感じるか、

若かりし頃の写真と見比べながら確認してみよう♪

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プロフィール

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手塚 理美(てづか さとみ)

生年月日:1961年6月7日(56歳)

出身: 東京都大田区

学歴:都立赤坂高等学校

身長:161cm

所属:よしもとクリエイティブ・エージェンシー 

出典:Wikipediaより

 

吉本所属はイメージ刷新狙い?

ふぞろいの林檎たち』で演じた水野陽子役では

しっかり者で常識を重んじる慎重派だった。

それ故に恋愛が長続きせず、独身だったけど私生活でもいざこざを招こうとは。

 

役柄になりきるあまり、それに類似した境遇を味わうとしたら

なんとも恐ろしい職業だこと(;・∀・)

 

 

90年に真田広之と結婚するも、葉月里緒奈との不倫を機に97年に離婚。

知り合いづてに不倫を知ったというから複雑な心境だったにちがいない。

円満離婚におさまったとはいえ、子育て真っ只中におきた出来事だからね。

 

 

 

真田広之との間に生まれた息子2人の親権は手塚にわたり、

シングルマザーとして育てることに。

 

慰謝料1億円があったとはいえ、

女手一つで育てるのは相当の苦労を強いられたはず。

 

 

 

それ故に芸能活動をフェードアウトし、

子育てに専念できたのはなんとも皮肉な話だよね(゜_゜)

 

 

本格的な芸能復帰は2人の子育てを終えてからのこと。

新たな船出として選んだのはなんと吉本興業ヮ(゚д゚)ォ!

変化するにはとてもいい場所だから』というのが決め手になったそう。

 

 

 

おそらくはイメージ刷新したい狙いがあったんじゃないかと。

ブランクを埋めるには過去の栄光にすがるのではなく、

おもいきってイメチェンしたほうが注目度も高まり好都合と考えたのでは?

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老けすぎの噂!ファンがアンチへ変貌か

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結婚→出産→離婚と酸いも甘いも噛み分けた手塚理美。

そんなこともあってか、現在の姿はどこか達観した表情にみえるほど。

 

 

凛とした美しさを残しつつも、

人生の機微に通じたひと特有の雰囲気が増した気も。

 

 

 

ユニチカ2代目マスコットガールとして一世を風靡したのがウソみたい!

キャピキャピの水着姿で活躍したキャンペーンガール時代からは

想像もつかない変化だよね。あどけない少女から凛とした淑女へ!?

 

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56歳だもんな。若い頃と雰囲気が見違えるのは当然といえば当然。

キャンペーンガール時代からのファンは

年々減ってくいっぽうかもしれないけど。

 

 

 

悲しいかな。ピチピチの容姿にのみ価値をおく連中は

加齢とともに消え去るもの。

劣化が叫ばれる頃にはすでにべつの若い子に夢中だからw

 

 

老けすぎ!といった声が目につくのはもしや・・・???

若い頃のままでいてほしい』と願う期待もむなしく、

劣化した姿にガックリした往年のファンによるイヤミか!?

 

 

若さ至上主義を抱いてるとすれば、

ファンからアンチへ手のひらを返したとしても不思議じゃない。

現金なヤツらの顔が目に浮かぶのは果たして気のせいだろうか。

 

痩せたのは加齢による自然現象?

若い頃とくらべると体付きがホッソリしたのも事実。

激ヤセとまではいかないにせよ、ムダな贅肉がまったくないかんじ。

ダイエットに悩む女性からすればうらやましいかぎりだよね(^_^;)

 

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歳とともに筋肉が衰え、食が細くなることから食事量も減りがち。

ダイエットに励んだのではなく、自然とヤセていったパターンかと。

ガリガリというわけでもないので健康面は問題なさそう。

 

 

 

肌ツヤもよく、二人の子どもを育てあげた母にしてはあまりにも若い。

同世代女性の憧れの的であることに変わりないのでは?

 

 

人は年齢をかさねるにつれ、ココロもカラダも変化していく生き物。

劣化というとどうしてもマイナスイメージが付きまとうものの、

手塚はそれを変化ととらえ、ポジティブに楽しんでる印象を受ける。

 

 

吉本でそれをどう上手く表現できるか。笑いへと昇華してほしいところw

ポジっとな☆彡
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  1. 手塚里美は61歳には見えないほどの、老け顔になった。昔の60歳は本当にお婆ちゃんだったが今の一般人の60歳代の女性でも派手なメイクなしでも、お婆さんとは呼べない人が大半になり健康的でハツラツとしている。
    「しょうもない僕らの恋愛論」のドラマに出演している手塚里美のお婆さん役の設定年齢は分からないが若かりし頃の影もなく老けて、メイクで老け顔にする必要なく役での年齢以上に70歳前半くらいに感じる。
    実生活では真田広と離婚し之シングルマザーとして二人の息子を子育てし、相当、苦労したのか顔に苦労がにじみ出ている。
    逆に役としては自然体で外面的には役作りする必要なく、お婆ちゃん役がはまっていて、お婆ちゃん役者として、これから活躍していくのだろうか?
    同年代の石原真理子や一般人女性と比べても、やはり老け顔に見える。
    顔も老け顔だし、頭髪は本当に白髪か、白髪混じりにに染めているのかは不明だが、本当にどこにでもいそうな70歳以上のお婆さんにしか見えず女優にも見えないオーラや存在感も感じられない。
    あまりの変わり様にとても驚きましたが、今後は、お婆ちゃん女優として活躍を祈りたい。

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