どーも、ポジだよ☆彡
『徹子の部屋』にゲストとして出演する萩尾みどり。
女優業をメインにしつつ現在は講演活動もこなしてるんだとか。
生まれが北九州市ってことで同郷で気になったので調べてみたよ(´ε` )
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プロフィール
萩尾 みどり(はぎお みどり)
生年月日:1954年1月14日(63歳)
出身:福岡県北九州市
身長:160cm
学歴:千葉大学理学部・生物学科中退
所属:オフィスPSC
福岡県出身ではあるけど・・・
まだ北九州市が誕生する前の八幡市出身だったんだね。
門司市・小倉市・戸畑市・八幡市・若松市の5市が合併して
北九州市が成立したのが1963年。
ってか市名の第一候補が「西京市」やったとか全然知らんかった・・・。
北九州市発足の翌年には新潟県上越市に引っ越してるので
小学校高学年までしかおらんかったやね。
お父さんが三菱化成に勤務しとって
10歳のとき転勤で上越市の社宅に引っ越したそうな。
北九時代は八幡西区にある熊西小学校に通っとったらしい。
北九弁はしゃべれるやろうけどまだ覚えてとるんかな?
怒ったときは咄嗟に出るからもしれんけどね、なんかちゃ!!!(なんだよ!)
それから高校まで新潟県内で過ごすものの、
大学はなぜか東京ではなく国立千葉大学へ(・・?
頭が良いことは証明されたけどいったいなぜ???
大学中退してまさかの芸能界入り
じつは千葉大へは現役ではなく浪人での合格。
父のすすめで地元の金沢大に進むつもりだったそうだけど不合格・・・。
東京の予備校に1年間通い、東大を視野に入れて猛勉強したんだとか。
そのおかげで成績はみるみる急上昇。
東大受験に迷うも、模擬試験で合格率97%を叩きだした千葉大に進学することに。
滑り止めを受けずに不合格となった現役時の苦い経験が頭をよぎったのかも。
理学部生物学科を選んだのは中学のころに
生物学の先生の授業に影響を受けたのがきっかけ。
生物界の七不思議の話が面白かったので興味をもったとか。
先生冥利につきるエピソードだね!
国立大といえばとにかく地味な学生が多い。
萩尾みどりもそんなステレオタイプな国立大生そのもの。
化粧もしたことがなく、ジーパン姿にスッピンで通ってたそうだからね。
女っ気ゼロの女子大生だったけど美貌は健在!
友人に誘われて出場した女子大生美人コンテストで準ミスだからねヮ(゚д゚)ォ!
若かりし頃の写真をみるとその理由がよ〜くわかる。
現代でいえば菊川怜みたいなポジションだったんだろうね。
リケジョだしなんとなく雰囲気も似てるよね。
大学在学中にTBSのテレビ小説で芸能界デビュー、
そのままモデル、女優業へ進出していくなんて1ミリも予想しなかっただろうね。
美人コンテストに誘ってくれた友人の一言が
まさか人生のターニングポイントになるとは(・_・)
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離婚原因は夫の頑固者気質?
私生活では結婚、離婚、2人の子供を出産するなどひととおり経験済み。
酸いも甘いも噛み分けた人生っていえるよね。
元夫は俳優の深水三章(しんすい さんしょう)。
深水三章
生年月日:1947年5月5日(70歳)
出身: 熊本県
血液型:A型
身長:175cm
出典:Wikipediaより
俳優のみならず自作自演で舞台を手がけるなど演出家でもあるので
クリエイター気質なんだね。
九州つながりで俳優談義もできるとあれば意気投合するのも早かったのでは?
ただクリエイター気質の人間って偏屈者というか頑固もんが多い。
共働きだったのに家事をまったく手伝ってくれなかったそう。
昔かたぎの九州男児だから”家事は女がするもの”って意識が根強いのかな。
頑にじぶんの意志を曲げない性格も離婚を招いた原因だったようで。
ある日、夫と子ども2人でスーパーに出かけたときのこと。
車を駐車して降りようとしたときに
スーパに行く前に寄りたい店があることを告げるも頑なに却下。
結局スーパーの帰り道に萩尾みどりと子供2人で
お目当ての店には行ったものの、夫はずっと車の中で待機してたそう。
それ以来口を利かなくなり、5年間にわたる家庭内別居の末ついに離婚へ。
夫が嫁の意志を少しでも尊重してあげれば離婚せずに済んだはずなのに・・・
そんな様子は最後までみせなかったんだろうね。
仕事において頑固ならまだしも、私生活にも及んでくると
夫婦生活はそう長くはつづかないのかもしれない。
離婚後、娘と息子の親権を引き継いだ萩尾みどりは
再婚するとことなく女手一つで育てたそう。
現在は立派に成人してるけど女優業の傍ら
2人の子供を育てるのは相当大変だったにちがいない。
ようやく一段落かとおもいきや、
女優業以外に講演活動やボランティア活動など
いまもかわらず忙しい毎日を選択してるんだからスゴい(゚д゚)!
キャリアウーマンとして生きるのがいちばん合ってるのかも。
ポジっとな☆彡
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