どーも、ポジだよ☆彡

 

 

美人ソプラノ歌手で知られる小林沙羅。

東急ジルベスターコンサートの

カウントダウンコンサートに登場するそうだね。

 

今年は出光音楽賞を受賞するなど、目覚ましい活躍ぶりだったので

出演メンバーに選ばれるのも納得だよね。

そんな今をときめく小林沙羅の素顔に迫ってみた(´ε｀ )

 

プロフィール

小林 沙羅（こばやしさら）

生年月日：？？？

出身：東京都

学歴：東京藝術大学大学院修士課程

所属：ジャパン・アーツ

 

年齢不詳の美人ソプラノ歌手だった

プロフィールにはどこにも生年月日が書かれてないので

年齢が気になるひとも多いはず。

 

ミステリアスな演出をするために

ワザと非公開にしてる狙いもあるんだろうか。

 

 

 

大学院修了後の２０１０年３月に留学し、ウィーンとローマで

研鑽を積みながら演奏活動を続けてたそう。

順当にいけば大学院卒業時（修士課程の場合）の年齢は２４歳のはず。

 

 

 

そこから７年経過したことをふまえると３１、２歳という計算になる。

ただ、出身大学は音大のなかでもMAXレベルにムズい東京芸術大学だもんね。

１浪や２浪なんてゴロゴロいるだろうし、現役入学ではないのかも。

 

 

 

当て推量ではあるものの、３２もしくは３３歳くらいじゃないかな〜。

落ち着いた大人の色気が漂ってるからか、年齢不詳にみえるよね。

人前に出て歌うのが仕事だから老けにくいのも一因かな。

 

女優目指して声楽の道へ

今日は11時からアルカスSASEBOでコンサート♪ pic.twitter.com/MPgkZoiYIL

— 小林沙羅　sarakobayashi (@sara_kobayashi) 2017年6月11日

 

 

やっぱりというべきか、実家はかなり裕福なんだと思う。

５歳でピアノとクラシックバレエを習いはじめ、

１０歳からはなんと日本舞踊までも(ﾟдﾟ)！

 

 

お金のかかる習い事を次から次へとやらせてもらえるなんて

庶民にはまったくもって縁のない話。

お嬢様育ちであることはもはや否定しようがない。

 

 

 

とにかく人前に立つのが大好きな目立ちたがり屋だったそう。

そんな性格ぶりを自覚してか、高校のときには女優になるのが夢だったとか。

 

 

 

女優を目指すのに東京芸大を受験しようなんてどこか相容れない気も･･･

もちろんそこには裏打ちされた将来設計が。

”歌が得意だからそれを磨いて舞台に乗ろう”という魂胆があったんだね！

 

 

 

声楽を本格的にはじめたのは１７歳と遅かったものの、

しっかりとした理想の未来が描けてたので練習にも打ち込め、

メキメキ実力をつけて頭角を現すことができたんじゃないかと。

 

 

 

今取り組んでることが将来に役立つという強い確信が持てれば

夢中になって頑張れるというもの。地頭の良さもさることながら、

ポテンシャルの活かし方をきちんと心得てたのも若くして大成した秘訣では？
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ソプラノ歌手としての目覚ましい活躍ぶり

最近では「題名のない音楽会」への出演をはじめ、

2014年のプロ野球日本シリーズでは国歌独唱を務めたこともあり、

音楽ファンのみならず一般層にまで知名度が行き渡りつつある。

 

 

 

さらに同2014年にはファーストアルバム、

2016年にはセカンドアルバムを発売するなどCD販売にも精力的！

 

 

なかでもファーストアルバム「花のしらべ」では、

自作の曲を収録したこともあり話題作りにも成功するなど

その勢いはとどまるところを知らない。

 

 

 

 

全１８曲が収録されたうち、

最後に自作曲（えがおの花）を持ってくるあたり

なんとも憎らしい演出だよねｗ

 

 

日本コロムビアの巧みなプロモーションも功を奏したことで

じわじわファンが増えてるんだろうね。

高い歌唱力、さらに美貌も加わったとなれば話題にならないワケがない！

 

旦那と子供の小出し情報

もちろん才色兼備の美女だけにすでに既婚のようだね。

言い寄ってくる男性もわんさかいただろうし、

熱心にアプローチされて根負けしたとか？

 

 

 

ウィーンで出会った男性と２０１５年に結婚したんだとか。

きっと誰もが音楽関係者と信じて疑わないだろうけど、

なんと音楽とは全く関係のない人物だそう(*_*)

 

 

 

馴れ初めが気になるけど、今のところ旦那にまつわる言及はなし。

今後のテレビ進出を見越して温存してるんだろうか。

『旦那ネタ』はバラエティで盛り上がる鉄板ネタだしね(´ε｀ )

 

 

 

そもそも旦那が何人なのかも謎という･･･（汗）

さすがは年齢不詳の”ミステリアス美女”だけに隠し立てがうまいｗ

 

 

２０１６年には子どもを出産し、ママになったことを公表すれど、

性別については触れずじまいだったりと

肝心な部分を明かさない傾向が随所にみられる。

 

 

歌唱力、演技力はもちろんのこと、

人の興味をくすぐる巧みな情報操作術も人気の秘訣かもしれない。

ポジっとな☆彡

 

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