どーも、ポジだよ☆彡
世界的ソプラノ歌手として知られる田中彩子。
その天使の歌声は「100年に1人」といわれ、
数少ないハイコロラトゥーラのひとりなんだそう。
クラシックに馴染みのないポジには???だけど、
要するにソプラノよりはるかに高音域で歌えるひとのこと。
美しい容姿もあいまって”美人すぎるソプラノ歌手”と称されることもしばしば。
注目に値する人物なのは誰もが認めざるをえない。
(美人すぎる〜って食傷気味な言い回しではあるけど)
それだけにとどまらない!歌声や美貌はもちろんのこと、
キャラも個性的で際立ってるんだよね!
ウィーン滞在歴が長いゆえに日本語がw音楽界の滝沢カレン現る!?
スポンサーリンク
プロフィール
田中 彩子(たなか あやこ)
生年月日:1984年2月23日(33歳)
出身: 京都府
出典:Wikipediaより
所属事務所:ジェイ・ツー
普通の家庭らしい!大学はウィーン市内?
ウィーン在住のソプラノ歌手・・・耳障りのいい響きからは
さぞやお嬢さま育ちなんだろうと思いきや、
京都のごく普通の家庭に生まれ育ったんだとか。
”普通の家庭”ほど曖昧なものもないけどねw
3歳からピアノを始めてるんだから
ピアノを買える余裕があったことは明らか。少なくとも貧乏ではなさそう。
父親は材木問屋を仕事をしてるらしく、神社仏閣の多い京都だけに
木材需要もありそうだから儲かってそうだよね!
社長なら金持ちだと思うけど”普通の家庭”ってことは雇われかな?
出身高校の西舞鶴高校は公立だし、特別お嬢さまって感じでもないみたい。
まさか「100年に1人」の逸材となろうとは両親も思いもよらなかったのでは!?
普通の家庭に生まれながらにして非凡な才能。
蛙の子は蛙が必ずしも当てはまるとはかぎらないんだね。
ただ、いくら非凡な才能を持てど、オペラ歌手になるには
基本的に音大の声楽科を出てないと厳しいらしい。
大学名の公表こそないものの、
おそらくはウィーン市内の大学で学んだんじゃないかと。
ウィーンといえばウィーン国立音楽大学!世界的にも有名だよね!
まぁそんな権威ある大学でてたら
プロフィールに記載しないはずないと思うけどね〜
非凡さを際だたせるためにあえて公表しない戦略なんだろうか。
まだまだミステリアスな部分も多い。
[ad#co-1]
声楽家へ転身した背景とは
幼い頃からピアノを習ってただけに将来の夢はもちろんピアニスト。
高校の進路相談でもピアニストになるべく音大を志望してたそう。
ただ、その思いとは裏腹に手が小さくて1オクターブに届かないという・・・。
ピアニストとして致命的なハンデもあって夢を断念せざるを得なかったそう。
そこから声楽家へと舵を切ったのは恩師のアドバイスのおかげ。
声楽の先生の前でソプラノ音域を超える高音を出し、
「とても珍しい声だよ」と言われたのを機に
声楽の道に転向する決心がついたそうな。これぞターニングポイント!
さりげない恩師の一言で声楽に目覚めたのを皮切りに、
声楽の研修旅行をかねてウイーンを訪れるなど
決断してからの行動力もハンパないヮ(゚д゚)ォ!
行動すれば人生が変わる。それを本能的に理解してるんだろうか。
ウィーンで出会った宮廷歌手に才能を見出され、
「今すぐ来なさい」との誘いを受けて3ヶ月後には日本を旅立ったそう(゚д゚)!
フットワーク軽すぎッww
才能だけでなく、ずば抜けた行動力があったからこそ
大成できたのは言うまでもないね。
環境変化を物ともしないメンタルの強さもまた然り。
そんなこれまでの軌跡を写真と文章で紹介するフォトエッセーも発売中!
日本語の喋り方が滝沢カレンw
歌ってるときと普段の声とのギャップも人気の秘訣なんだろうね。
超高音を出すとはにわかには信じがたい普段の声。
声を使い分けてこそプロたるゆえんなのかもしれない。
地声うんぬんよりも喋り方のほうが気になる!ってひとも多いハズ。
独特の言い回しの日本語といえば滝沢カレンが思い浮かぶものの、
その滝沢カレンに負けず劣らずの変な日本語だからw
⇒滝沢カレンの歯が斜めに曲がってる?歪みの原因は矯正失敗なのか?
しかもハーフでもなんでもなく、京都生まれ京都育ちの純日本人という・・・。
10年以上日本を離れて暮らすと母国語ですらも危うくなるとは(*_*)
昔の記憶を辿りながら言葉を紡ぎ出してるかんじだよね。
とはいえ、たどたどしい言葉遣いながらも語彙力は豊富。
それゆえにおかしみを感じるというもの。
自然環境が作り出した奇妙な言語感覚は
まさに”音楽界の滝沢カレン”といえるのでは?
バラエティ出演が増えつつあるのも当然だね!
ブレイクする日も近いかも!?ポジっとな☆彡
[ad#co-1]
スポンサーリンク
コメントをどうぞ