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把瑠都の国籍はどこ?帰化してる?エストニア出身力士の今現在も!

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どーも、ポジだよ☆彡

 

 

旅サラダに元力士の把瑠都が出演するみたいだね。

2013年9月に引退後は見る機会がめっきり減ったよね。

まだ日本で活躍してたんだ!タレント兼格闘家として生計立ててるそう。

 

 

日本に残ってるってことは日本国籍でも取得したんだろうか・・・

把瑠都の気になるところを調べてみたよ(*´Д`)

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プロフィール

把瑠都 凱斗(ばると かいと)

本名:カイド・ホーヴェルソン 

生年月日:1984年11月5日(33歳)

出身:エストニア共和国

身長:198cm

趣味:コイン集め、釣り、映画音楽鑑賞、パソコン

所属:オフィス北野

出典:Wikipediaより

 

把瑠都の由来はそのまま!

相撲好きなら知ってるだろうけど

現役時代は”エストニアの怪人”と呼ばれてたんだそう。

大相撲で初のエストニア出身力士なんだね!

 

 

 

四股名の「把瑠都凱斗(ばるとかいと)」からも推察できる。

本名の「カイド」と、故郷・エストニアに面する「バルト海」が由来だそう。

バルト海は別名バルチック海とも呼ばれるよね。

 

 

”バルチック凱斗”と呼んでも間違いじゃないってことw

タレントならこっちのほうが親しみやすさが増して良いかも・・・。

格闘家のリングネームにもピッタリだよね!バルチック!バルチック!

 

エストニアってどんな国?

そんなバルチック・・・ではなく把瑠都が生まれ育ったエストニア

日本人にはあまり馴染みがない国だよね。

 

 

北ヨーロッパに位置するエストニアは人口134万人と経済規模は小さく、

面積も九州の1.23倍と、小国に分類されるのは言うまでもない。

首都はタリンってところなんだけど日本人の1割も答えられないのでは?

 

 

 

”ノータリン”のポジはもちろん知らなかったよ(;´Д`)

おなじヨーロッパ出身力士といえども、

ブルガリア出身の琴欧州のように出身国が覚えられないのも知名度のせいかも?!

鳴戸親方(元琴欧洲)の奥さんは美人妻!現在の激ヤセぶりも衝撃!

 

 

 

もちろん明治ブルガリアヨーグルトがなかったら

ブルガリアだってエストニアと大差はなかったんだろうけど。

ブルガリアのように代名詞となるような名物がないのは痛いところ。

 

 

 

日本での知名度は低いとはいえ、世界における影響力は計り知れない。

 

それを裏付けるかのごとく、

エストニア国民のITリテラシーは世界でもトップレベル!

なんとSkype(スカイプ)を産んだ国でもあるんだとか(@_@)

 

 

 

人口も少なく、これといった名物などがない代わりに、

一人あたりの生産性を高めてIT立国として存在感を示そうとしてるんだろうね。

 

 

 

複数の言語を話せる国民が多いことも教育レベルの高さを物語ってるよね。

 

 

 

把瑠都も例外じゃない。エストニア語はもちろん、

ドイツ語、ロシア語、英語、仏語、日本語と語学堪能な一面があるんだから。

これは言うまでもなく、エストニアで生まれ育った教育環境あってこそ!

 

 

エストニアに生まれてよかった〜〜〜(織田裕二風)

と心から感謝してるにちがいない。
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帰化は考えたこともない?

母国を愛する想いはまぎれもなく本物のようだね。

引退後も帰国することなく日本に留まりこそすれど、

日本国籍を取得する動きなどはまったくもってない。

 

 

 

それもそのはず、もともと引退後は母国エストニアで

実家の牧場経営を手伝う考えだったんだとか。

来日する前から引退後の将来を見据えてたんだね!

 

 

来日したのはほかでもない。女手ひとつで育ててくれた母親を

ラクにさせたい一心だったそうな。

それゆえに、日本に留まるつもりは最初からなかったものと思われる。

 

 

親方になるには日本国籍に加え、年寄名跡が必要になるけど

どちらも取得する意志がなかった様子からみてもあきらかだね。

 

引退後も日本を拠点に活動!その理由とは?

ロシア出身で2歳年上のエレナ夫人と結婚したのも先を見据えてのこと?

エストニア寄りの女性と結婚しておけば、いざ帰国の目処がたったときに

すんなりついてきてくれると見込んだ上だった可能性も(-_-)

 

 

 

日本人の奥さんと結婚しちゃうと中々そうもいかないし・・・。

ずる賢いともいえど、計画を実行する上では大切なこと。

 

 

エストニア観光大使エストニア消防団会長に就任したりと、

着々と母国での活動体制も整いつつあるようだね。

目下のところタレント活動に勤しんでるけどいつまで続けることやら・・・

 

 

 

とはいえ、まだまだ日本のほうが稼ぎやすいのは事実。

エストニアは日本と比べて物価水準が低く、それに比例して給料水準も低い。

平均月給は1,065ユーロ(約13万円)と日本の半分以下だそう。

 

 

 

大関までのぼり詰めた力士だったこともあり、

実績を活かせば母国でもタレント活動はできるだろうけど、

当然高いギャラなど望むべくもない。

 

 

さては、日本でガッポリ稼いで資金を貯めようって魂胆だな( ゚д゚)

趣味のひとつに”コイン集め”とあるけど本当はお金集めのことじゃないの?

”エストニアの怪人”は土俵の外でも怪人だったwポジっとな☆彡
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