どーも、ポジだよ☆彡
元夫・袴田吉彦との離婚騒動から早数ヶ月。
元グラビアアイドルでタレントの河中あいが満を持して
さんま御殿に出演するみたい。
離婚騒動をトークネタに引っさげ、
人気番組にゲスト出演できるのは袴田のネームバリューのおかげだね!
名のしれた芸能人と結婚すると離婚後も仕事依頼がくるのは利点かも。
とはいえ、長女の親権は河中が持ってるんだよね。
女手ひとつの子育てとなると金銭面で苦労を強いられるケースは多い。
会社勤めしながら芸能活動を続けるWワーカーであることがその最たる例。
32歳にして初の会社勤めだとか。どこの会社で働いてるんだろう?
元ヤン疑惑と交えて考察してみたよ(´ε` )
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プロフィール
河中 あい(かわなか あい)
生年月日:1985年3月3日(32歳)
出身:岡山県津山市
身長:156cm
スリーサイズ:90 – 58 – 85 cm
所属:スペースクラフト・エンタテインメント
出典:Wikipediaより
ママタレは強者の戦略。弱者は会社勤めでWワーク?
今年の4月から会社勤めをはじめたそうな。
袴田と離婚したのが9月上旬なのでその前から働いてたんだね(・_・)
不倫発覚で離婚する覚悟が決まったんだろうか。
就職という選択は女手ひとつで子供を育てる決意のあらわれだったようにも思える。
もちろん本来なら芸能活動1本で行くのが望ましいはず。
でも現実はそう甘くない。10代の頃から芸能活動を続けてるので
じぶんの立ち位置くらい客観的に分析できると思う。
2011年に長女出産後、翌年にはママタレとして復帰するも
ママタレ枠はまさに百花繚乱!
元グラドルからママタレに転身した小倉優子をはじめ、
強力なライバルがひしめき合ってるので
ネームバリューに乏しい河中に到底勝ち目はない。
ママタレに移行して成功できるのは強者の戦略だもんね。
弱者は必然的にほかのアプローチを取るよりほかない。
憧れ・目標とする人物が坂下千里子なので
ママタレ同士の共演が理想には違いないだろうけど。
⇒坂下千里子の劣化に驚愕!?二の腕パンパン?今と昔を比べてみた!
元々のキャリア、知名度に開きがありすぎる。
たぶん袴田吉彦と結婚してなかったら
一部のグラドル好きにしか知られてなかったと思う。
32歳という年齢からもグラドル復帰もちと厳しい。
女手ひとつで子育てしながら生計を立てる手段を絞っていくと、
Wワークを視野に入れざるを得なかったというのが実態じゃないかと。
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週5日ではたらくガチ事務員だった!
就職という選択は必要に迫られただけで本意ではなかったかもしれない。
もし離婚せず夫婦円満だったら袴田の稼ぎでじゅうぶん賄えたはずだし、
就職の二文字なんて一生頭に思い浮かぶこともなかったんじゃないかと。
人生ってなにがどうなるかわからんもんやね(。・_・。)
元グラビアアイドルがまさかよりにもよって事務職に就こうとは。
しかも週5日勤務だそう。完全にOL本業やんww
タウンワークに求人出してた会社に面接受けて採用されたとか。
ってことは労働形態は正社員ではなく、アルバイトか派遣社員かな?
事務職だと9ー18時とかの募集が一般的なので拘束時間も長いはず。
時間の制約がある以上、芸能活動との両立はかなり難しいだろうね。
現状だとテレビ仕事はゲスト出演にかぎられるのも無理もない。
単発でドカッと稼げれば御の字といったところかな。
とはいえ元々の知名度が低いのでギャラも雀の涙ほどだったり!?
しばらくは離婚ネタでオファーがかかるだろうから
そこでどうキャラを作り込めるかがタレント生命を握るカギとなるかも。
事務職で落ち着くか、タレントとして返り咲くか
人生の岐路に立たされてる最中なのかもしれない。
個人的にはスッパリ芸能界をあきらめて事務員1本に絞るのも悪くないと思う。
自己顕示欲があるならまだしも、そうでないなら
人目を浴びない人生のほうが精神的にラクだしストレスも少ないから(*´Д`)
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元ヤン疑惑の過去
そうはいっても芸歴も長く、グラドル時代は18作もの
DVDをリリースするなど売れっ子の過去があったのも事実。
一度味をしめたらなかなか抜け出せない面もありそうだよね。
事務員として働いてることに本人がいちばん驚きを隠せないのでは?
なんといっても元ヤン疑惑があるほど。
元ヤンが事務員デビューって振れ幅大きいよねw
グラビアデビューにともなって上京するも、
一説では地元にいられなくなったのがその理由だとか(; ・`ω・´)
金髪で眉毛がなく、学校のガラスを割ったりと素行もかなり悪かったらしい。
ちなみに高校は津山商業高校(偏差値46)。
商業系ってヤンキー率高いのでそのなかの一人だったのね(*´Д`)
ただ、簿記とかパソコンが必修なので
意外と(?)社会では即戦力として使える人材だったりもする。
未経験にもかかわらず事務職で採用されたのは
商業高校で培った基礎があると判断されたからだろうね。
元グラドルで元ヤン、そして現在は事務員。
振れ幅をうまくブランディングに活かせれば
タレントとしてまだまだ活路を見いだせるかも!?ポジっとな☆彡
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