どーも、ポジだよ☆彡
ゴッドタンで新アシスタントに就任した朝日奈央。
産休入りした松丸友紀アナの代役にピッタリかもね!
面白いしバラエティタレントになるのが目標だったそうだからね。
スポンサーリンク
元アイドリング!!!のメンバーだけにキレキレのダンスも!
歌って踊れて笑いのとれるバラエティタレントは貴重だよね〜(*´∀`*)
産休から戻ってきたときに松丸アナの居場所が無くなってたりして?
さすがにそれは言いすぎか・・・松丸アナのダンスのキレはヤバすぎだもん!
本来は清楚なのにB級感サクレツさせたりとギャップも絶妙!
羞恥心をまったく感じさせないプロ根性はまさに唯一無二ッ(*´∀`*)
それにくらべると朝日奈央は少々ギャップが足りない気もする。
もともとB級アイドル出身だしね・・・。
「日本で最も明るい人」をモットーにするのは素晴らしいけど、
ウケ狙い感がモロに出ちゃって飽きられそうな予感も。
個人的に鼻の下のホクロが気になったりもする。
プロフィール
朝日奈央(あさひ なお)
生年月日:1994年4月21日(23歳)
出身:埼玉県
身長:164cm
血液型:B型
所属:ライジングプロダクション
出典:Wikipediaより
モデルからアイドルを経てマルチタレントに!
保育園の頃からモデル志望だったんだね。
根っからの目立ちたがり屋なのかな。周りからチヤホヤされてきた影響かもw
スカウトじゃなくオーディションに応募してデビューしてるよ。
2007年デビューなので13歳のときだね。
ティーン向けファッション誌『ラブベリー』の専属モデルとして芸能デビュー。
アイドリング!!!に加入したのはその翌年。モデルと兼業してたそう!
なんたって誰とでもコミュニケーション取れたり
根っからのポジティブマインドの持ち主。
ムードメーカーの役割を担えるのでソロ活動だけだともったいないよね!
才能を活かすにもグループでの活動がベスト!
と事務所側から提案されたのでは?
2015年10月に卒業するまで約7年半に及ぶアイドル歴。
卒業メンバーで構成されるグループでアイドル活動は継続するも、
あくまでソロ活動がメインに!
これまで培ってきたキャリアやマルチな才能はもちろん、
元来のポジティブ思考も相まって着実に成長していってるね!
もともと芸能人志望なので貪欲なストイックさが
向上心を駆り立ててるんだろうね!
[ad#co-1]
鼻の下のほくろは個性になりうる?
テレ東の看板番組『ゴッドタン』に出演が決まって人気はうなぎのぼり!?
深夜帯とはいえど、視聴率が高い番組なので知名度アップは間違いナシ。
そうなってくると当然アンチも増えてくる。
もしかしたら鼻の下のホクロはアンチにとって格好の標的になるかも?
『鼻クソにみえる』『ホクロがなかったらかわいい』
などすでにネット上ではバシバシ叩かれてるしね(;´Д`)
松嶋菜々子や蒼井優にみられる目元の泣きぼくろなど・・・
チャームポイントとして憧れの対象にもなるホクロ。
ただ、鼻の下のホクロとなると賛否両論分かれそうな気もする。
#ギジンカイメイ#緊張で凄いあがってしまう人の役#この写真を家族に送ったら#汗を凄いかいてるけど体調大丈夫#って本気で心配の連絡が来ました#優しさをありがとう pic.twitter.com/3myhdPN1so
— 朝日奈央 (@pop_step_asahi) 2016年8月25日
う〜ん、やっぱりちょっと気になるかも・・・。
もう少し口元にあるとセクシーアイコンになるんだけどね。
中谷美紀の口元のホクロなんて超セクシーじゃん!?
竹内結子なんかも色気の増すベスト位置にあってすごく好き!
良くも悪くもその人の印象を大きく左右するホクロは
諸刃の剣なんだろうね。
ホクロを除去しない理由を考察!
もしホクロにコンプレックスを感じるのであればとっくに消してるはず。
レーザー手術だけでなく、最近ではホクロ除去クリームを
使ってセルフでも除去できてしまう時代。
まったく隠す様子がないってことはコンプレックスではなさそうだね。
なんといっても究極のポジティブ思考。
顔を覚えられやすし差別化できるとプラスに捉えてるのかも!?
それだけじゃない。”ほくろ占い”によると鼻の下のホクロは縁起がいいらしい。
金運やくじ運に恵まれて生活に困ることがないんだとか。
浮き沈みの激しい芸能界で生き残るには超大事だよね、財運!
おまけに鼻の右下にホクロがあると芸能分野で活躍できるそう!
感性豊かでアーティスティックなタイプに多いといわれてるよ。
ホクロを消す理由がまるで見当たらないw
ただでさえなんの保証もなく、つねに不安がつきまとう芸能界。
メンタルを保つためにもホクロ占いを信じたくなるのでは?
運を味方につけて芸能界で生き残るにもホクロは消しちゃダメ、絶対!
ポジっとな☆彡
[ad#co-1]
スポンサーリンク
コメントをどうぞ