どーも、ポジだよ☆彡
メディア出演は久しぶりじゃないかな?
今夜くらべてみましたにゲスト出演する
元テレ東でフリーアナの亀井京子。
2児の子育て中とあってか、まだ芸能活動よりも
主婦業に重きを置いてるんだろうね。
前にバラエティに出てときは激ヤセぶりが話題を呼んでたっけ!?
テレ東時代の若い頃とくらべてみました(´ε` )
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プロフィール
亀井 京子(かめい きょうこ)
生年月日:1982年8月23日(35歳)
出身:兵庫県宝塚市
身長:162cm
学歴:聖心女子大学文学部
所属:ノースプロダクション
出典:Wikipediaより
テレ東時代の若かりし頃
テレ東時代の亀井京子はとにかく可愛かった!
いまでいえばセントフォースにいそうな感じの大人可愛いキュートさだよね。
個人的にはワールドビジネスサテライトのトレたまレポーターの印象が強い。
テレ東入社が2005年だからもう10年以上前になるんだ(*_*)
なんとなく山岸舞彩の要素も入っててかなりタイプだったなぁ〜(*´∀`*)
目鼻立ちがハッキリしててキリッとしつつもどこか愛らしいというか。
お嬢さま育ち特有のオーラを纏いながらも、
まったく嫌味を感じさせないところもなんとなくカブってた気がする。
宝塚市出身で聖心女子大卒。お嬢さま以外の何物でもないよねw
宝塚市出身の女子アナといえばこの人たちも・・・
⇒小正裕佳子が劣化して老けた理由は?結婚よりやりたいこと最優先?
⇒ヒロド歩美は髪型変えて可愛くなった!身長や右目のほくろに迫る!
ちなみにヒロド歩美は高校の後輩でもあるんだとか。
小林聖心女子学院という名前からも聖心の系列校であることは疑うべくもない。
ミッション系スクールっておしとやかなイメージがつきまとうものの、
ヒロドや亀井京子をみるかぎり必ずしもそうとは限らないようだね。
明るく快活なお嬢さまって好感もたれやすいしアナウンサー向きかも!?
入社1年目からスポーツ番組(スポ魂!)のキャスターに
起用されたのもなんだかうなずけるよね!
だからといって特別スポーツ経験があるわけではないみたい。意外(゚д゚)!
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現在の姿が別人?劣化がすごいと話題に
テレ東時代はFカップの豊満ボディの持ち主として
もてはやされたこともある亀井京子。
スレンダーなのにバストは意外なほど大きい
ボン・キュッ・ボン型だったことも
メディアの注目をかっさらった一因にちがいない。
女性なら誰もがうらやむ自慢の体型ではあれど、
それをキープし続けるのは至難の業。
2人の子供を出産となれば体型が崩れるのもやむなしか・・・。
2007年に読売ジャイアンツだった林昌範投手(現:横浜DeNA)と結婚、
翌2008年にはテレ東を退職し主婦業に専念。
2008年10月に長女、2010年9月に長男を無事に授かりはすれど、
産後劣化は免れなかったようだね。
テレ東時代の面影はほとんどなく、もはや別人にしかみえない(TOT)
頬がこけて鎖骨がクッキリと浮き出てる様子も確認できる。
激ヤセしたのは言うに及ばず、どこか覇気がなく目もうつろ・・・
天真爛漫だったテレ東時代がもはやなつかしいとすら感じるほど。
自慢のFカップバストもすっかりしぼんで見る影もない。
卒乳とともに胸が垂れてしぼんでしまうママは90%以上にも及ぶんだそう。
産後はエストロゲンという女性ホルモンが急激に減り、
乳腺が縮んでしまうことからしぼみとともにハリもなくなるらしい。
大豆などに含まれるイソフラボンを積極的に摂取すれば
エストロゲンの減少を抑えられるものの、
そういった対策に注力した形跡もなさそう。
2人の子育てに追われるあまり、自身のことにまで気が回らないのかもしれない。
もちろん、我が子にたっぷりと愛情を注ぐことは
親として当然の務めであることは言うまでもない。
とはいえ、テレ東時代からのファンを多数抱えてるのも事実。
ファンをガッカリさせないためにも、
メディア復帰するタイミングはもう少しずらしたほうが良かった気も(。・_・。)
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激ヤセ原因は拒食症?
あまりの激ヤセとあってネット上では『拒食症』を疑うひとも多い。
子育てに専念するものと思いきや、
早々に仕事復帰してる様子からもワークママ願望が強かったようで。
そのため、復帰を急ぐあまり過度な産後ダイエットによる
ストレスから拒食症に陥ったとしても不思議じゃない。
拒食症というのはストレスやダイエットがきっかけで陥る病気だから。
”テレビに出るんだからもっと痩せなきゃ!”
そんな焦りも加わったとすればなおさら病気を招きやすいというもの。
亀井の頑張りとは裏腹に夫の成績が伸び止んでるのもストレス要因かと。
夫の開運のために観葉植物を置いたり、トイレを朝から晩まで磨いたり、
パンツをすべて赤に変えるなど尽力すれど一向に思いは届かず。
横浜DeNAでは契約最終年にもかかわらず、
度重なるケガで1軍登板すらもままならない悲惨な1年だった・・・
”さげまん”ともいえる現状下から、自己嫌悪に陥ったとしても無理からぬ話。
拒食症の真偽は定かではないものの、
相当のストレスがあることは間違いない。
まずは一刻も早く開運効果があらわれることを!ポジっとな☆彡
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