どーも、ポジだよ☆彡
時代劇俳優といえばこの人!
ミスター時代劇の異名をもつ里見浩太朗。
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水戸黄門シリーズでは格さん助さんはじめ、
光圀役までこなすマルチな演技力の持ち主だもんね!
おまけに歌手としてデビューしたこともあって歌もウマい!
なんか加山雄三と似てるよね。
なんでもこなせる器用なおじさまぶりが。
スターに生まれるべくして生まれたようなもんだよなぁ。
そんな芸達者な里見浩太朗にまつわるいろんな噂を探ってみたよ!
プロフィール
生年月日:1936年11月28日(80歳)
出身:静岡県富士宮市
身長:173cm
趣味:ゴルフ 水墨画
所属: 里見プロモーション
イケメンすぎる若かりし頃
芸歴60年のキャリアを誇る大ベテラン、里見浩太朗。
もともと俳優ではなく歌手志望だったんだねヮ(゚д゚)ォ!
高校卒業前に『NHKのど自慢』に出場したのが芸能生活の原点だそう。
のど自慢では出場にとどまらず合格の勲章まで。
よほど自信がついたのか、卒業後は築地の魚市場ではたらきながら
本格的に歌手を目指すようになったとか。
そうそうに夢を実現しちゃうんだからこれまたスゴい。
なりたい思いが人一倍強かったから運も味方についたのかも。
俳優を入り口に歌手デビューするとは思ってもみなかったのでは。
高倉健ら大スターを輩出した東映ニューフェイスに合格。
これを機に俳優デビュー、さらには映画初主演作に大抜擢されることに!
『金獅子紋ゆくところ』では主演のみならず、
主題歌を歌うことが決まりなんと念願の歌手デビューまで!
演技力、歌唱力はもちろん、ルックスもバツグン!
いろんなジャンルの仕事をさせることで方向性を見定めようとしてたのかも。
当時のイケメンフェイスだったら何をやらせてもウケただろうな・・・。
さすがは80歳となった今も色気漂うダンディズム。
”イケメン”から”ダンディ”へと表現の変遷はあれど、
変わらないルックスのよさは色褪せない人気の秘訣かも(゜゜)
自慢の歌唱力で勝負したかった本人の意志に反し、
世間は予想以上にルックスに重きをおいてるってことを
長い芸能生活のなかで実感したんじゃないかな。
男前ゆえの葛藤もあったりして・・・。
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かつら疑惑の是非について
そんな完全無欠に思われがちなダンディ俳優にも年相応の悩みが!?
かつら疑惑がつきまとって離れない。
80歳という高齢にもかかわらず髪の毛フサフサだと怪しまれるよね(汗)
身の回りにいる80代のおじいちゃんってだいたい白髪だらけでハゲてるしw
体質や遺伝の影響もあるので個人差はあるものの、
70代以上となると6割近くがハゲてるのが実態らしい。
割合をふまえてもかつら疑惑は避けられそうもない。
ただ個人的にはシロじゃないかと。
生え際はちゃんと(?)薄くなってるしそこまで不自然さはかんじられない。
お酒を飲みすぎるとハゲるなんていうけどまったくの下戸。
梅酒を一杯飲んだだけで気分が悪くなってしまうんだとか。
昔の俳優さん=酒豪イメージだったけど必ずしもそうでもないんだね(´・ω・`)
耳の手術を除けば大きな病気を患ったこともなく、
いたって健康そうなので生活習慣もおおむね良好かと。
ハゲやすい人に陥りがちな生活習慣病とも無縁そうだよね。
ドラマでかつらを被ることはあっても普段は地毛だと願いたい。
細川たかしのようにぜひ疑惑を晴らしてほしいところw
⇒細川たかしの嫁は美人?子供は息子が1人!カツラ疑惑も検証!
悪質な死去デマにご用心
存命にもかかわらず芸能人でたまに目にするのが死去説。
みずから自虐ネタに昇華させる歌丸師匠ならまだしも、
まさか里見浩太朗までデマが広がるとはなんとも恐ろしい・・・。
悪質なイタズラがデマの発端となったそう。
悪意のある個人がウィキペディアにデマ情報を書き込んだことで
瞬く間にデマが拡散されてしまったようだね(+_+)
だれでも書き込めるサイトの性質上、ソースとしての信憑性は薄いものの、
知名度バツグンのウィキペディアに掲載されたこと、
もともと人間がネガティブな情報を信じやすい性質もかさなって
デマが独り歩きしてしまったものと考えられる。
一度広がるとなかなか消えないデマ。
ウィキを一次情報源とすると
とんだ誤解を招く恐れがあるのでくれぐれも鵜呑みにはご注意を!
ポジっとな☆彡
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