どーも、ポジだよ☆彡
ブルガリア出身力士として相撲界を沸かせた琴欧洲。
そのイケメンフェイスから”角界のプリンス”として女性ファンも多かったよね。
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2014年10月に惜しまれつつも引退、
現在は鳴門部屋の師匠として後進の育成にあたる毎日なんだとか。
鳴戸部屋といえば稀勢の里を輩出した名門部屋!
先代の弟子暴行疑惑などでブランドイメージに傷がついたものの、
元琴欧洲こと新・鳴門親方ならなんなくイメージ回復してくれるはず。
なんたって現役時から「綺麗な相撲を見せるべき」
をモットーとする大の美観主義者。
力士としてだけでなく、人としての品格を備えてるのでどこか安心感も。
妻と子どもに囲まれて公私ともに順調なのも安心材料。
さすが独自の美学をもつだけに、
ソウルメイト(魂の仲間)たちはみな高潔ぞろいの人間ばかり。
その人がどういう思想をもってるかで寄ってくる人間もおのずと変わるもの。
”類は友を呼ぶ”ってことわざは人間社会の本質を突いてるよね。
そんな品格高き鳴門親方が引き寄せた美人妻とは??
プロフィール
鳴戸勝紀(なるかつのり)/琴欧洲 勝紀
本名:安藤カロヤン
生年月日:1983年2月19日(34歳)
出身:ブルガリア人民共和国
身長:202cm
趣味:ゴルフ
出典:Wikipediaより
現役時と引退後の激変ぶりがスゴい!
ヨーロッパ出身力士初の大関としてその名を轟かせた元琴欧洲。
現役時と比べるとずいぶん激ヤセしちゃったよね。
さらに現役最重量280kgある三段目の大露羅、元琴欧洲の鳴戸親方、小錦も見れた! pic.twitter.com/noofblSJxz
— カマコー (@kamako38349) 2017年5月28日
それもそのはず、現役時代157kgあった体重は引退した途端にみるみるダウン。
引退して約半年で25kgも落ちたそうだよヮ(゚д゚)ォ!
たくさん食べる必要がないから自然と痩せていくんだろうね。
もともとそんなに大食漢ではないのかも!?
現役時はなかなか体重が増えず、悩んだ時期もあったとか。
琴欧洲になってブルガリア背負うわ pic.twitter.com/VoPDvklmz4
— なごし (@ngsro) 2017年5月18日
ただ当時は量が食べられなかったのではなく、
ご飯が苦手で食べられなかったのが太らない原因だったみたい。
そもそもブルガリアでは米はヨーグルトに混ぜて食べるお菓子的存在。
どんな位置づけなんだかwww
その感覚が尾を引いてしまったのか、
ご飯を主食で食べるのが気持ち悪くて食べられなかったそう。
米を主食とする日本人にはなかなか理解しづらいけどね(;´Д`)
優勝するためになんとか克服してはみたものの、
引退したらもう無理する必要はないので
ふたたびご飯を食べなくなって激ヤセしたものと思われる。
帰化して日本人になってからは納豆嫌いも克服して
好き嫌いはなくなったそうだけどね。
現役時代とちがい、勝負のことを考えなくていいので
精神的負担が軽くなったことも体重ダウンに寄与したのかも!?
見た感じだと現在の体重は100キロ割ってるように思う。
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奥さんは角界随一の美人妻!
力士の奥さんって美人が多い気がする。
2015年7月に結婚した大関・琴奨菊の奥さんとかがいい例!
一流アスリートには美人妻との出会いが勝手に吸い寄せるんだろうね。
琴欧洲の奥さんも負けず劣らずの超美人!
▼妻の安藤麻子
まさに美観主義者にふさわしい美人奥さん(人´∀`)
鳴門親方よりも3つ年上の姉さん女房だとか。
帰化後の本名・安藤カロヤンは奥さんの旧姓+ブルガリア名が原型なんだね。
2004年頃に出会って2010年にゴールイン!!
名古屋場所の佐渡ヶ嶽部屋宿舎と奥さんの自宅が近いことが縁で知り合ったとか。
とは言うものの、その実態は鳴門親方によるナンパだったそうw
ちなみに奥さんは愛知県一宮市出身で元航空会社勤務。
この美貌なので客室乗務員だった可能性は高そうだね!
おもわず声をかけずにいられないほどタイプだったってことかw
交際当初はまだカタコトだったのが余計に功を奏したのかも。
一生懸命伝えようとする外国人の姿にキュンとくる女性は多いのでは?
その熱意を愛弟子に注げれば鳴門部屋の完全復活もそう遠くないだろう。
ポジっとな☆彡
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