どーも、ポジだよ☆彡
”ポスト浅田真央”に位置づけられる次世代スケーターたちが
続々とあらわれる女子フィギュアスケート界。
ポストと呼んでしまうと永遠に浅田真央を超えられないような
ニュアンスも含まれてしまうので嬉しいと感じるかどうかは人それぞれ。
かつて二階堂ふみが脚光を浴び始めた頃、
メディアはこぞって”ポスト宮崎あおい”ともてはやしてたけど
本人はビミューだったみたいだしね。
偉大な先輩になぞらえられるのは光栄なこととはいえ、
”永久に超えられない壁”と感じてしまう恐れもあるので
著者はあまり使いたくない呼称だったりする。
ジュニアからシニアに転向してじわじわ頭角をあらわしてきた
永井優香選手もメディアから”ポスト浅田真央”と
もてはやされてる注目アスリートのひとり。
今のところまだ本田真凛選手ほどの知名度はないものの、
可愛いルックスもあって注目度アップは時間の問題!
大器晩成型なんだろうね。日々の練習の成果もあってか
ようやく才能が開花しはじめて成績もグングン良くなってる。
高いポテンシャルを秘めた永井優香選手について調べてみた!
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プロフィール
永井 優香(ながい ゆうか)
生年月日:1998年11月30日(17歳)
出身:東京都
血液型:A型
身長:162cm
所属:駒場学園高等学校
出典:Wikipediaより
大人っぽい美貌のせいで実年齢より上にみられがちだけど
その実態はまだ現役バリバリの女子高生!
ベッキーの出身校として知られる駒場学園に通ってるんだとか。
学校からするとあまり知られたくないOBかな(笑)
近くには駒場東大があるので東大進学率も高そうだけど著者の勘違い。
永井選手の通う駒場学園は特進コースでさえ偏差値57。
超伝統校の東大が近くにあるので
勝手にブランド力は底上げされそうだね(笑)
駒場学園はスケート部があるだけでなく、全国的にも珍しいゴルフ部や
ヨット部があるなどスポーツ伝統校として有名みたいだね。
中高一貫校の桐朋女子から転向してきたんだそう。
プロスケーターになる夢を叶えるために入っただけで
じつは東大レベルの頭脳の持ち主だったりして?
読書好き=美人の秘訣?
頭がよく見られるのは日頃のおこないが良くて
顔立ちからも知性が漂ってる証!
なぜか美人には読書好きが多い気がするけど
永井選手もやっぱり読書好き。
宮部みゆきが好きらしいのでミステリーが好みなんだろうね。
画像引用元:インスタグラムより
ミステリー好きってなんだか女性らしくて好感もてるよね。
家柄の良さもあるんだろうけど、知的で上品な雰囲気は
本に囲まれて育った環境のおかげもありそう。
読書の習慣が身につくと顔がシンメトリーになって
自然と美人顔に近づいていくもんね(´ε` )
両親の良質な遺伝子だけでなく、培ってきた読書量の多さが
美人を美人たらしめる秘訣なんだろうね。
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シニア転向で成績急上昇!
不遇のジュニア時代に比べるとシニア転向後は順調な”滑り出し”。
2015年に開催されたオンドレイネペラトロフィー
(スロベキアで行われる国際大会)では加藤利緒菜に続く6位入賞!
つづく2015スケートカナダでは3位の成績をおさめるなど大健闘。
ジュニアと比べ物にならないほど強豪ひしめくシニアだからこそ、
「負けてナンボ」の精神がはたらいて思い切った演技ができるのかもしれない。
開き直りの気持ちがプラスの結果をもたらしてるように思う。
今年2月にはシニアの国際大会で初めて優勝に輝いてるので
たしかな手応えを感じつつある時期だろうね。
謙虚さもしっかり養われてるので天狗になるタイプでもない。
非公表のカップサイズは?
ヒミツだからこそ気になってしまうのが人間心理というもの。
トップとアンダーの差で決まるカップサイズはいくらなのか?
気になるひとも多いはず(知りたがる大半は野郎ども)
スケート衣装に身を包んでるときはハッキリと確認できない。
リラックスした練習時のほうがわかりやすい。
あくまで個人的な推測だけどCぐらいかな?
ちなみにトップとアンダーの差が10cmであればAカップ。
12.5cmならB、15cm ならCということに。
ポテンシャルが高い選手なのでいい意味で予想を裏切ってくれそう(笑)
ポジっとな☆彡
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