どーも、ポジだよ☆彡
女子も男子もシングルばかり注目されるフィギュアスケート。
じつは種目はもっとたくさんあるんだよね。
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テレビで放映される機会が少ないので
マイナー種目にとどまってるけどアイスダンスもなかなかの魅力!
”氷上の社交ダンス”ともいわれる男女ペアでの華やかな演技は
シングルでは味わえない迫力がたっぷり(*´∀`*)
ロシア、アメリカ、フランス、イタリア、カナダなどに
有力選手が多いそうだけど日本にも逸材が!!
フランス人のマリオン・デ・ラ・アソンション(長いっ!!)
と息ぴったり!のパートナーを組んで大活躍の平井絵己選手。
もともとはシングルで活躍してたんだとか。
ライバル多すぎて勝ち目がないと悟ったのかな。結果オーライ!
アイスダンスに転向してメキメキと頭角を現してきたので
その決断は正しかったと証明されたんじゃないかな。
自分の勝てそうなフィールドを探してそこでトップを目指すって
なかなか勇気もいる。誰でもできるもんじゃない。
弱者の戦略に沿ったかのようにみえる戦略的アプローチ。
頭のキレも良さそうだね。
『2016NHK杯フィギュア』ではテレビ放映もされるので
ますます注目されそうな予感。おまけに美人。
これはもう押さえとかんと。ハイ、ちゅうも〜く!!
プロフィール
平井 絵己(ひらい えみ)
生年月日:1986年10月14日(30歳)
出身:岡山県倉敷市
身長:155cm
血液型:B型
学歴:倉敷翠松高校−関西大学
所属クラブ:大阪スケート倶楽部
出典:Wikipediaより
あんまり顔写真がみつからなかったので
まだメディアもさほど注目してないんだね。(ニヤリ)
免許更新2回目みたいな気だるそうな写真だけど
それでも美貌が隠せないのがスゴイ!
目鼻だちもしっかりしてて黒髪もよく似合う、まさに正統派美人。
岡山の奇跡といえば桜井日奈子の代名詞だけど
それに負けず劣らずの奇跡っぷり。
いままで岡山といえば”千鳥”しか出てこなかったけど
美女だらけの地域としてあたらしく上書きされそうだな。
アイスダンスのほうが合ってた!?
2007-2008シーズンまでは女子シングルで活躍してたそう。
パッとした成績こそ残せなかったけどアイスダンスでは一転。
2008-2009シーズンで湯澤綾人とアイスダンスに出場して
なんといきなりの3位!自身初の表彰台へ。
たまたまペアの相性が良かっただけ?もちろんそんなはずはない。
つぎのシーズンでは水谷太洋にパートナーを変えて
挑むも全日本選手権で2位、
さらに2011-2012シーズンでは現在のパートナー、
マリオン・デ・ラ・アソンションと組んでまたも2位。
もはや実力以外の何者でもない。
アイスダンスは1回転半を超えるジャンプが禁止されてるせいか
あまり派手さはないものの、しなやかで華麗な演技におもわずウットリ(*´∀`*)
シングルよりアイスダンスのほうが向いてたってことかな。
1人よりも誰かとパートナーを組んで結果を出すほうが
実力を発揮できるタイプなんだろうね。
独身でいるより結婚したほうが幸せになれるのと
おんなじ理屈かな。もちろん人によるけど。
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マリオンといい雰囲気だけど・・・
平井絵己&マリオン・デ・ラ・アソンションのペアは
まさに本物カップルそのもの!
氷上だけにとどまらず、
じっさいはプライベートでもパートナーなんじゃないの?
と勘ぐりたくなるのは著者だけじゃないはず。
木村文乃の結婚ニュースでもそうだったように、
最初は仕事の付き合いだったけど気づいたら
『お互いに心をひかれてしまった』なんてことは
男女ならいとも簡単に起きちゃう自然現象。
決定的なスキャンダルこそ広まってないので
妄想の範囲内にとどまるけどぶっちゃけかなり怪しい。
”氷上のカップル”を結成したのは2011年。
本格的に出会ってから5年も経ってるので
恋心が芽生えないほうが不自然だよね。
一緒にいる時間が長ければ長いほど意識しちゃうよね。
ましてこの距離感!
メラメラと燃えたぎる恋心をおさえるにも限界があるでしょ(*_*)
プロのトップアスリート同士なので公私混同はダメ!って
心のなかで固く誓ってるのであれば大丈夫なのかな。
いや、むしろ最高の結果を出すんだったら
公私ともにパートナーのほうがハイパフォーマンスにつながる気も。
ひとときのパートナーで終わるのか、
それとも生涯のパートナーとなるのか。2人の関係性はいかに?
ポジっとな☆彡
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