どーも、ポジだよ☆彡

再ブレイク中の荻野目洋子が年末番組に引っ張りだこだね！

自身最大のヒット曲「ダンシング・ヒーロー」が

リバイバルヒットする異例の事態に。

なぜそんな現象が起きたのか？

色褪せない曲調と荻野目洋子の現在にも秘訣が！？

プロフィール

荻野目洋子（おぎのめようこ）

生年月日：1968年12月10日（49歳）

出身：千葉県佐倉市

学歴：堀越学園高等学校

所属：ライジングプロダクション

出典：Wikipediaより

ダンシングヒーローが再ブーム！？

当の本人すらもまったく予想しなかったというダンシングヒーローの再燃。

火付け役となったのは、大阪・登美丘高校ダンス部

によるパフォーマンスのおかげ。

今年の夏におこなわれた全国大会で披露した「バブリーダンスPV」

がユーチューブにアップされ、ネット上で瞬く間に拡散される事態に！

平野ノラの持ちネタ（おったまげ〜、しもしも〜）を適宜挟んだことも功を奏し、

なんと３カ月で２５００万再生を記録したそうだよヮ(ﾟдﾟ)ォ!

コミカルでありながらキレ味バツグンのダンスは

何度もリピりたくなる中毒性があるよね！

その勢いは日本国内のみならず、海外にまで波及していったそう。

まるで去年のピコ太郎を彷彿とさせる社会現象だよね。

２０１６年大ヒットした恋ダンスと違い、

動きが激しすぎるのでマネるのは激ムズだけどｗ

そんな今をときめくバブリーダンスのテーマ曲に

”ダンシングヒーロー”が使われたこともあり、

元ネタ歌手である荻野目洋子にもスポットライトが当たることになった様子。

おこぼれにあずかったというと聞こえは悪いものの、

棚ぼただったのはまぎれもない事実だと思う。

ネット社会がもたらした現代を象徴する再ブレイク事例といえるのでは？
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歌声は劣化どころか進化中！？

高まりつづけるダンシングヒーローブームに乗っかり、なんとCDの再販まで！

リミックスやオリジナル含む全15ヴァージョンを収録した

ダンシングヒーローざんまいのCDが”緊急発売”されてるよ！

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いくら当時の大ヒット曲とはいえ、

1985年11月に発売されたシングル曲が

３２年ぶりにリバイバルされるのは異例だよね。

しかも驚くことに、荻野目洋子の歌声はほとんど衰えてないという･･･

３年前に発売されたアルバムに収められたダンシングヒーロー（MV）をみても、

衰え知らずの美声とともに軽やかに歌ってる姿がじつに印象的！

個人的には甲高い声が特徴的だった当時よりも、

最近の歌声のほうが耳障りがよくて好きかも(*´ω｀*)

４０代以降ともなると高い声が出しにくくなるはずだけどその気配もない。

声の老化防止にはボイトレが役立つのは当然ながら、

タバコやお酒を控えたり、乾燥を防ぐことでも予防できるので

そうした対策にも余念がないんだろうね。プロ意識が高いんだなきっと。

それもそのはず、歌手としては日本レコード大賞の金賞を4年連続で受賞、

NHKの紅白歌合戦には計5回の出場歴があるほど。

輝かしいキャリアをもつトップ歌手だけに、

いつ呼ばれても仕事できるようにボイトレは続けてたのかも。

新婚生活と育児に専念していたブランクを感じさせない歌声はまさにプロの鏡！

もう少しブームのタイミングが早ければ

２０１７年の紅白出場は確実だったろうね。

特別枠で平野ノラ、登美丘高校ダンス部メンバーとともに

出場すれば盛り上がること必至なんだけどなぁ(*´∀｀*)

若い頃から激やせした？

衰え知らずなのは声にかぎらず美貌も健在！

さすがはアイドル黄金期を支えた80年代アイドルゆえか、

さほど目立った劣化もみられない。

二の腕まわりもスゴくきれいだし、

もうすぐ５０歳になるアラフィフとはとても思えないほど。

本日のコラボいかがでしたかー？楽しんでもらえたら嬉しいです☆#ジャニーズWEST👍👍👍👍👍👍👍さん明るく盛り上げてくれて有難う♪WESTファンの皆さんの温かいコメント(笑)優しくて微笑ましいですね♡#ダンシング・ヒーロー #ベストアーティスト #オギノメヨーコ pic.twitter.com/YBADteEBxH

— 荻野目洋子 (@oginome_info) 2017年11月28日