どーも、ポジだよ☆彡
フィギュア界どころかアスリート界でいちばん可愛いんじゃない?
ってくらいキュートすぎる本田真凜ちゃん。
4人姉妹のなかでもひときわ華があるよね(謎の長女は知らんけど)
スポンサーリンク
ルックスやスタイルも申し分なく、
スケートの実力は文句なしのトップレベル!
おまけに実家も金持ちのお嬢さま!
父親はサラリーマンだけどおじいちゃんが超資産家なんだとか。
非の打ち所がない!とはまさに真凜ちゃんのこと。
アンチもいるようだけど完璧すぎるゆえの嫉妬にすぎない。
本当はかわいいと思ってるくせに・・・認めざるをえないでしょ?
そんないけずなアンチに代わって真凜ちゃんの可愛さを分析してみた(´ε` )
プロフィール
本田 真凜(ほんだ まりん)
生年月日:2001年8月21日(16歳)
出身:京都府京都市
身長:161cm
所属:関西大学高スケート部
魚顔女子だった真凛ちゃん
真凛ちゃんはいわゆる魚顔にあてはまるそうだよ。
猫顔でも犬顔でもなく魚顔。
- 目と目が離れている
- 眉と眉が離れている
- 鼻が低め
- 口が大きい(横幅が広い)
- 口元が前方に出ている
- 顔幅が横に広く大きい
こういった顔の特徴があると魚顔と呼ぶそうな(・o・)
欅坂46の平手友梨奈とか安室奈美恵とかがわかりやすいかな。
⇒平手友梨奈はかわいくない?涙袋がデカくて歯が黒い?ゴマキと比較!
それぞれジャンルは違えど、”魚顔女子”が世間で
チヤホヤされる傾向にあるのはたしかなようで。
それもそのはず、人間は目が離れてておでこが広い特徴がそなわってると
本能的に『カワイイ!』と感じる生き物なんだそう。
キティちゃんやリラックマをみてカワイイ!と感じるのもおなじ理由。
人びとから愛されるにはちゃんとした裏付けがあるんだね(*´Д`)
そういわれてみると魚顔の特徴にほとんどあてはまってる!
口元は小さめだからそこだけちょっと違うくらいで。
”魚顔女子”とくくるに十分な条件を満たしてるのはあきらか。
ともすれば批判にも捉えかねない魚顔女子。
まさか美人を形容する”褒めことば”だったとは!
もちろん、魚をたくさん食べたところで魚顔にはなれないのでご注意をw
[ad#co-1]
メイクでもすっぴんでも変わらない美貌
スケートリンクの上だと濃いめの化粧を施してることがほとんど。
踊ってるときの真凛ちゃんは16歳とはおもえないほど
バッチリメイクだもんねー( ´∀`)
フィギュアスケートというのは「魅せる」という側面も強く、
観客にアピールするためにも濃くならざるをえないんだそう。
リンクの外ではもちろんナチュラルメイクが基本!
16歳になりました🐣💛
皆様、たくさんのメッセージをありがとうございます。
シアワセです🌹💓
#0821 pic.twitter.com/TvMW0Bi64Q— 本田真凜 Marin Honda (@marin_honda) 2017年8月21日
TPOにあわせられるのも美女たるゆえん。
じぶんのことを客観視する力に長けてるからね。
真っ赤なリップは私服とのバランスを図るためだろうね!
赤リップには人を引き付ける効果があるのはもちろん、
自信をつけることもできるのでまさに一石二鳥!
ただでさえ素材がいいんだから何も塗らなくても平気だけどね(*´∀`*)
ちなみにすっぴんだとこんな感じ。
ちょっと前の写真ではあるものの、
すっぴんでもほとんど変わらないのは一目瞭然!
ツヤツヤのお肌は若さゆえの賜物ではあれど、
裕福な家庭に生まれたお嬢さま育ちによるところも大きいのかも。
肌がきれいなのはお金持ちの共通項といえるからね。
マクドとか行ったことあるんかな?ヴィーガン料理なら想像つくけど(´ε` )
美肌が保たれるのは庶民離れした食生活にも秘訣があるのかも!?
後ろ姿美人もお見事!
後ろ姿美人って言葉があるけど、真凛ちゃんにおいては
後ろどころか360度どの角度でみても可愛い!
”全方位美人”と呼ぶほうがふさわしいのは言うまでもない。
もちろん後ろ姿の美しさもおみごと!
恍惚とした気分にかられそうな美脚しかり、
アスリート離れしたスタイルは神秘の美といっても過言じゃない。
妹の望結が後ろ姿の撮影にハマってるんだそう。
その気持ち痛いほどよくわかる。
ポートレート撮影にうってつけの素材が身近にいるんだし。
カメラにハマるのも無理ないよね。
ただ立ってるだけなのに”インスタ映え”しちゃうほどの後ろ姿だもん。
パシャパシャ撮りつづけても永久に飽きそうもないw
見られれば見られるほど、撮られれば撮られるほどに
美しさが増すのが人間というもの。
妖精の進化はとどまることを知らない。ポジっとな☆彡
関連記事:本田紗来の顔はかわいくない?小学校はどこ?関西大初等部の噂も!
[ad#co-1]
スポンサーリンク
コメントをどうぞ