どーも、ポジだよ☆彡
働き方や生き方なんてじぶんで決めるのが当たり前の時代。
なにも正社員だけがすべてじゃない。起業するのも選択肢のひとつ。
ただし起業はリスクが大きい。著者も経験あるけど
収入源をひとつに頼ってると常に不安がつきまとって落ち着かない。
本業と副業とのかけもちでWワークするのは精神衛生をキープするにも◎
モデル✕農業という異色のコラボでWワークをこなす
奥園淑子の働き方はなかなか賢い選択かもしれない。
実家がアスパラ農家だったこともあって
小さい頃から農業は身近な存在。なんだかんだ両親の影響は避けられない。
「ダサい」とかんじていた農業のイメージは一転・・・
いまではモデルをこなしつつ、農業をもっと身近なものにすべく、
アスパラ農家としても活動するようになったとか。
自分らしい生き方にチャレンジする彼女のイキイキした姿は
人生をみつめなおす良いみほんになるような気がする。
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プロフィール
奥園淑子(おくぞのよしこ)
生年月日:1989年6月2日(27歳)
出身:佐賀県神埼市
学歴:福岡医療福祉大学
エキゾチックな顔立ちなので好き嫌いはハッキリわかれるかも?
長谷川京子が好きなタイプならこの手の顔立ちは好きだと思う。
スれてなさそうなピュアっぽさが
表情からにじみ出ててなんかホッコリする(*´∀`*)
いかにもいい人だらけの佐賀県人ってかんじ。
田舎のクセにやたらとひねくれもんの多い
北九州とはぜんぜん違うんだよなー。
福祉関係の会社に就職
農家の家庭に生まれ育ったものの、農業にはほとんど興味なかったそう。
弟がいるので「弟が継いでくれるでしょ!?」みたいな
考えが心のどこかにあったのかも。
農家って男が受け継ぐものって考えが浸透してる気がするし・・・。
じっさい農業=恥ずかしいって思いがあったんだとか。
福祉系の大学にすすんだのもなるべく農業とは関係のない仕事に
つきたかった無意識の仕業だったようにおもえる。
大学卒業後は専攻を活かすべく、障害者福祉施設に就職。
ただ、やっぱり農業とは離れられない運命だったのか、
子どもたちと農作業をするうちにだんだん意識が変化していったみたい。
たしかに子どもの笑顔をみてるとハッと気づかされることってあるよね。
原点に立ち返らせてくれる強力なエネルギーが秘められてるんだと思う。
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夢だったモデルデビュー
福祉の道を歩みつつも、じつはモデル志望もあったみたい。
高校生の頃からあこがれていたんだとか。
スタイル抜群でルックスもいいので自信があったんだろうね。
いくら心にフタをしようとしても潜在意識はごまかせない。
スカウトを待つことなく、みずから何社ものモデル事務所に
アタックしてみごと夢実現!高校のころから描いてたモデルへ。
やると決めたらとことんやる抜く・・・なかなか真似できるもんじゃない。
こういうタイプは誰かのもとで働くよりも自分でビジネスしたほうがいい。
そういう意味では個人事業主の側面がつよいモデル業はうってつけ。
最初の数年こそ事務所に入ってたけど気づけばフリーモデルに。
それもこれもすべて「自分でやりたい」と願う潜在意識が
そういう現実をつくりだしたんじゃないかと思う。
Wワークで恋愛は二の次?
モデルとしては嬉野温泉のCMなど、
ジモト佐賀のPRにも積極的に力を入れてるみたい。
大学時代の著者の友人もそうだったけど佐賀県人ってジモト愛つよいもんね。
呼子のイカなんかの海の幸も豊富だし自然もい〜っぱい。
「S・A・G・A 佐賀〜♪」って叫びたくなる魅力がたくさん!
都会好きならいざ知らず、田舎好きなら嫌いになる要素ゼロだもんね。
さらにモデルと並行して「よしこちゃんの畑」という
オリジナルブランドを展開させたりとアスパラ農家としても大忙し。
27歳と結婚適齢期ではあるものの、
まだじっくり恋愛に向き合う段階ではないのかも?
ビジネスを軌道にのせるのが最優先と考えてるんじゃないかな。
ま、Wワークできるほど器用なので彼氏くらいいそうだけど・・・。
アスパラが彼氏?そんなまさか・・・ね(-_-)
ポジっとな☆彡
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私、中学の時にこの子にいじめられました。
なんだか複雑です。
ピュアに見える?笑えること言いますね。
どす黒いですよ。なかなか。
この人の前いた事務所さ、誰でも入れる事務所だよ。NHKの番組も見たけど、事務所のやってる小さなお祭りのランウェイで歩いてモデルって…
うーん。