どーもポジだよ☆彡
日本のアイスホッケー女子の競技人口は
1500人余り(2014年)とほかのスポーツと比べて極端に少ない。
小さいころを思い返してみても周りでやってた人はひとりもいなかった。
マイナースポーツから抜け出すにはとびきりカワイイ
美女アスリートの存在が不可欠!
まずは注目されないことにはどうしようもない。
AKBこじはる似とウワサの藤本那菜選手は
アイスホッケー女子を普及させる救世主となるのか!?
競馬の藤田菜七子のごとく、ホリプロとマネジメント契約を結んで
タレント活動とともに両立していくのも良さそう。
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プロフィール
藤本 那菜(ふじもとなな)
生年月日:1989年3月3日(27歳)
出身:北海道札幌市
身長:163cm
体重:54kg
所属:ニューヨーク・リベターズ
ポジション:ゴールテンダー
珍しいアイスホッケーにわずか6歳ではじめたのは
ほかでもない父の影響だとか。
本当は子供の頃にやりたかったアイスホッケー。
自分の叶わなかった夢を娘に託そうとしたのがきっかけだったんだね。
気づいたらリンクの上にいた!と振り返ってるので
”やらされ感”たっぷりなところからアイスホッケー人生が
スタートしたのは言うまでもない。
親のエゴがいつしか自分の夢に・・・あらためて親の影響ってスゴいんだね。
押し付けられることもなく、ただただ放任されっぱなしで育った著者は
な〜んの取り柄もない。食い意地だけはしっかり受け継いだけど・・・。
何か武器を身につけさせるためにも
「こうさせたい」と願ってやらせてみるのも大事なのかもしれない。
日本人初のNWHL選手に!
現在はおもにアメリカの女子プロアイスホッケーチーム(通称NWHL)で活躍中。
歴史がありそうだけど2015年に誕生した真新しいプロリーグだそう。
所属するニューヨーク・リベターズというチーム名からわかるように
日本から遠く離れたニューヨークで住んでるそう。
ロッカウェイというところでチームメイトと4人暮らし。
生活習慣も文化も異なる異国とはいえ、
同じ志をもつ仲間がいると心強いもの。
札幌大谷高校ー札幌学院大学ー同大学院卒と
これまで安心できる地元・札幌からいきなりの渡米。
ものすごい覚悟が必要だったと思う。
福岡から上京するだけでもものすごく勇気が必要だったもんな。
「成長できるという確信が欲しかった」と語る様子からも
アスリートに欠かせない貪欲な成長意欲がうかがえる。
夢を追い続けるストイックさが大胆な行動力を支えてるんだろうね!
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彼氏になるオトコがうらやましい!
海外でプレーする夢も叶ってアイスホッケー人生は順調そのもの。
ポジションはキーパーということで守るのが役目。
ニューヨークでの生活では自炊が基本らしく、藤本那菜選手が
チームメイトのために日本食を作ることもあるんだそう。
札幌育ちの道産子らしく、味噌をつかった味噌煮込みなどが好評みたい。
いいお嫁さんになりそうな家庭的な一面もあるなんて素敵すぎっ♪
さすがゴールキーパー。
私生活でも頼りになりそうな安定度バツグンの守り役なんだね!
現在27歳と結婚適齢期に差し掛かっているので
そろそろ恋愛面も充実させたいのでは?残念ながら恋人のウワサは皆無。
月曜日以外はほとんど練習三昧だそう。
アイスホッケーが最優先なので
まだまだ恋愛に夢中になれるほど余裕がないんだろうなー。
目下のところは2018年におこなわれる平昌オリンピックでの
金メダル獲得ってところかな。
夢が叶ったらもしかするとゴールイン計画も!?
”美しすぎるゴールキーパー”の今後の動きにも目が離せんっ(´ε` )
ポジっとな☆彡
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