どーも、ポジだよ☆彡
かつての平成の怪物は何処へ…!?
ソフトバンクの松坂大輔投手が久しぶりに1軍のマウンドへ!
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…ところがフタを開けてみると惨憺たる結果に。
横浜高校時代からひそかに応援してた著者としては
内心すごくショックだった。
コントロールも定まらず4人の打者に対しデッドボール、
わずか1イニングで5失点という
全盛期からはとても考えられないような内容。
久しぶりに松坂投手の姿を見た人はおそらくこう思ったのでは?
『あの体型じゃあ…無理もないよね』と。
かつてのスマートだった面影はどこにもない。
デップリと太ってしまった背景にはいったい何が?
プロフィール
松坂 大輔(まつざか だいすけ)
生年月日:1980年9月13日(36歳)
出身:東京都江東区
身長:183 cm
体重:93 kg
所属:福岡ソフトバンクホークス
出典:Wikipediaより
大リーガー時代に体重アップ
横浜高校時代は食べ物の消化スピードも
良かったせいかぜんぜん太ってた印象はない。
プロとして西武に入団してからも
80キロ代をキープしてたので
身長を考慮するといたって平均的。
異変が起きたのは大リーグに渡ってから!?
レッドソックス時代に移籍してから
少しずつ体型が崩れ始めてアメリカンナイズされていく…。
09年頃にはなんと95キロまで体重が増えたとか。
毎日ひたすらステーキ食べたりすればすぐにいけそう。
ボクサーの減量に比べればラクなもんだね。
パワーが重視されるメジャーではある程度
体重があったほうがいいので増量自体は悪くない。
野球をはじめる前は剣道を習ってたそうなので
武道の精神もしっかり叩きこまれてるはず。
”郷に入っては郷に従え”のことわざを信じて
ひたすら食べまくって体重を増やしていったんだろうね。
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85キロの決意はどこへ?
そんなメジャーに合わせて作り上げてきた肉体も
日本球界への復帰が決まってからは
すぐさま肉体改造すると宣言!
やっぱり”郷に入っては郷に従え”の精神が
しっかり根付いてるね(*´∀`)
ソフトバンク入団時には”西武時代の85キロまで落とす!”
と宣言してくれた。
「なるべく夜の食事を控えめにする」
などツライ食事制限にも取り組む構えをみせるなど
持ち前のストイックさをアピール。
周囲の期待も大きかったはず。
結果的にどうなったかというと…
▼西武時代
▼現在
ん〜〜、しばらく目標達成はおあずけ!?
とても期待に応えてるとはいいがたい体型だね。
とくに腰回りとアゴまわりの肉が気になる。
素人目でみてもあきらかにぜい肉だとわかる。
加齢によって代謝が落ちることをうまく
想定できてなかったのが目標達成できなかった原因では?
ストレスが暴飲暴食を招く
あれほど多くの野球ファンを魅了してくれた
”平成の怪物”松坂大輔。
そんな異名はすっかり過去のものへとなりつつある現在。
トップアスリートからの転落ぶりは
プライドがズタボロになるだけでなく
過度なストレスを招いてメンタルも崩れやすい。
体重を落とせなかったのはそんな強いストレスから
暴飲暴食が止まらなかったせいだと考えられる。
じっさいに、滞在中の福岡ではコンビニ弁当を
大量買いする姿が目撃されてるらしい。
食べたり飲んだりしてる間は気持ちがスッキリするので
心を保とうと無意識のうちに暴飲暴食へと向かったのかと。
みずから宣言した目標を忘れてしまうほど
ストレスに支配されてるのであれば相当ヤバい!
いったんメンタルトレーナーをつけたりして
心をリセットしてもらう必要がありそうだね。
元ソフトバンクの川崎宗則選手のメンタルコーチを担当した
久瑠あさ美さんに相談してみては?
美人すぎるので奥さんから反対されるかなw
このまま引退してしまうのはあまりにも惜しい。
ファンの期待に応えるためにも
あらゆる手をつくしてなんとか頑張ってほしい!
ポジっとな☆彡
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