どーも、ポジだよ☆彡
暴言キャラでおなじみの高嶋ちさ子。
あまりの毒舌っぷりに”炎上系ヴァイオリニスト”と言わしめるほど(汗)
ダウン症の姉をいじめる人に仕返ししてたら自然とああなったそうな・・・。
DSバキバキ事件で気性の荒さはじゅうぶん日本中に知れ渡ったよね!
歯に衣着せぬ発言だけですまないのがなんとも恐ろしい(゚A゚;)ゴクリ
それでもしっかり支持されて仕事依頼がくるんだからスゴいよね。
美女だから悪魔キャラでも許されるってこと?とはいえ、もう50歳目前。
ほうれい線のしわが目立ってきたりと着実に劣化は進んでるようで。
毒舌キャラは愛想を尽かされないための伝家の宝刀だった気も・・・。
若い頃と見比べながら劣化ポイントを検証してみた!
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プロフィール
高嶋 ちさ子(たかしま ちさこ)
生年月日:1968年8月24日(49歳)
出身:東京都
学歴:イェール大学音楽学部大学院
所属:ジェイ・ツー
出典:Wikipediaより
美人ヴァイオリニストだった若い頃
高嶋ちさ子を最後にテレビで見たのはたぶん10年以上前になると思う。
テレビのない暮らしをはじめたのがちょうどそれくらい前だったから。
2005年に発売されたアルバムの頃のイメージで止まってたよ(゜.゜)
当時だと37歳ぐらいか。
すでに結婚はしてたものの、子どももいなかったからか
とくに目立った劣化はみられない。
美しい美貌に思わずうっとりさせられたように記憶する。
いまほど毒舌キャラも認知されてなかったと思う。
”美人ヴァイオリニスト”としてのブランド力があったゆえに、
毒舌キャラに頼る必要もなかったからじゃないかと。
少なくとも30代ぐらいまでは美人キャラで乗り切ってたように思う(-.-)
ほうれい線のしわは劣化ではない?
その後、38歳のときに1人目となる長男を出産、
さらに40歳のときの2人目を出産して気づけば二児の母に。
出産すると老けるっていうけど高嶋ちさ子はまさにその典型!?
せっかくのジャガーカブリオレも乗る相手はマネージャー。意味もなく罵倒したくなる。道間違えてくれ! pic.twitter.com/wKvGuN08bH
— 高嶋ちさ子official (@chisako824) 2017年7月1日
ほうれい線にしわがクッキリと・・・
高齢出産にアンチエイジング効果があるって説は本当なんだろうか。
30代のころの年齢不相応な姿はどこへやら。年相応といわざるをえない。
『ほうれい線が気になる?知るかボケ!』って言い返されそうだけどw
毒舌キャラが定着したので怖いもの知らずになってる向きもありそう。
ほうれい線が気になるならとっくに美容整形に踏み切ってるはず。
ヒアルロン酸注入すればだいぶ減るけどその気配もない。
毒舌キャラ同様、ありのままでいたい願望が強いのかもしれないね。
人間はほかの生物とおなじく、歳とともに自然と劣化していくもの。
若い頃のイメージを保とうと整形を繰り返す芸能人も後を絶たないなか、
あえてナチュラルさを保つことで好感につなげてる面もあると思う。
高嶋ちさ子の思想哲学は”ありのまま”なんだなきっと。
ほうれい線のしわは人生が刻まれた証だし、むしろ愛おしいくらい??
劣化をポジティブな現象としてぜひ発想の転換を促してほしいところ!
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”昔に比べて”太った?
ただ、老化を口実に体型の変化も気にしないとなると
それはそれでファン離れにつながりかねない。
昔にくらべて『太った』という声もチラホラ。
”美人ヴァイオリニスト”から”炎上系ヴァイオリニスト”
にシフトできたことで体型変化に鈍感になったとか?
視聴者の関心が見た目より発言に注目されるようになったのは事実としても・・・
嬉しすぎます。
涙で前が見えない…
本当に素敵な時間でした。素晴らしい音楽を聴き弾きながら、ヴァイオリンやってて良かった〜と思いました。 pic.twitter.com/X1f5mfxgTT— 高嶋ちさ子official (@chisako824) 2017年7月28日
お世辞にも痩せたという言葉はあてはまりそうもない。
更年期で痩せるひともいれば太るひともいれど、
高嶋ちさ子はどちらかというと後者だったのかも。
食べすぎて太ったとかではなく、
更年期によるホルモンバランスの崩れで太ってしまったのかと。
とはいえ、さすがにそこは人目を浴びるのが仕事の芸能人。
若い頃よりふっくらした程度で
一般的にみればぜんぜん痩せてるほうだと思う。
”昔に比べて”という枕詞をお忘れなくw
DSのごとくバキバキにされないためにも・・・
ポジっとな☆彡
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