どーも、ポジだよ☆彡
”美人すぎる〜” ”千年に一度の〜”
美女をもてはやす言葉がチェーン店のごとくジャンジャン量産されてるけど
黒嘉嘉(ヘイ・ジャアジャア)ならそう名付けたくなるのも納得。
整った顔立ち、美しく輝いたプルルンお肌が目にまぶしい。
いや〜それにしても美女すぎるヮ(゚д゚)ォ!
しかも極めつけはハーフときた。
オーストラリア人のお父さんと台湾人のお母さんのもとで生まれたそう。
オーストラリアといえばミランダ・カーを代表するように美女の宝庫。
そして台湾もビビアン・スーやスー・チーなど美女大国として知られる。
遺伝子レベルでみてもこの2国間のハーフはヤバい。
美しいというだけで立派な価値提供。それだけでじゅうぶんなのに
さらに囲碁も打てるプロの囲碁棋士とくればもう鬼に金棒。
当然ながらメディアが放っておくはずがない。
CMやモデルなど台湾の芸能界でも活躍してるんだとか。
この調子だと日本で活躍する日もそう遠くなさそうなので
今のうちにしっかり予習しとこう(´ε` )
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プロフィール
黒 嘉嘉(ヘイ・ジャアジャア)
英語名:ジョアンナ・ミシンガム
生年月日:1994年5月26日(22歳)
出身:オーストラリア・ブリスベン
所属:台湾棋院(7段)
出典:Wikipediaより
シドニー、メルボルンに次ぐオーストラリア第3の都市・ブリスベン
(日本で言えば名古屋的な?)で生まれ育った黒ちゃん。
台湾では夫婦別姓が基本。黒と書いて「ヘイ」。
お母さんの苗字を名乗ってるみたいだね。
4歳で台北市に移ってるので、ハーフといえど
台湾人としてのアイデンティティが強いと思われる。
普段はほとんど中国語でしゃべってるみたいだしね。
お父さんとは英語、お母さんとは中国語で
コミュニケーションを取って育ってきたそう。なので英語も堪能。
ハーフで美女でバイリンガル、そしてほぼ間違いなく金持ちのお嬢。
うん、非の打ち所がない・・・。
6歳で囲碁の世界へ
バツグンの美貌のおかげなのか、
台湾では囲碁界のアイドルとして君臨してるみたいだね。
もちろんルックスだけでなく囲碁の実力もスゴい。
ルールの難しそうな囲碁をなんと6歳から習い始めたんだとか。
地頭が良いんだろうな。ヒカルの碁を読んだだけで
ルールすら知らない著者とは脳ミソの構造が根本的にちがう気がする。
14歳でプロ入り。国内だけでなく国際大会にも出場するなど
ルックスだけでなく実力も世界トップレベル。
本人の努力もさることながら、
いい師匠に出会えたことも大きいんじゃないかな。
小さい頃からめちゃくちゃ可愛かっただろうしね。
「ワシが教えてやる!」とばかりに優れた師匠たちのほうから
黒ちゃんのもとに集まってきたんだよ、たぶん。
運にせよ人脈にせよ、美人だと自然と優れたものを引き寄せちゃうんだよね。
おそるべし!カワイイマジック(*´ω`*)
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姉はツンデレ気質?
兄弟は2つ上の姉がひとり。姉妹そろって囲碁を習い始めたそう。
アンニュイ感ただよう妹と違い、姉のほうはどっちかといえば
ツンデレでキツめな印象。
なんか『101回目のプロポーズ』のときの浅野温子みたいな風貌だな。
ソバージュっぽいバブリーな雰囲気だからなおさら。
妹があまりにもキレイすぎるせいか、
見劣りこそしないもののいまいちピンぼけ。
先にはじめたはずの囲碁ですら姉はプロにはなれなかった様子。
どうやら妹にいいところをかっさわれた気がしないでもない。
そんな嫉妬心もはたらいて無意識のうちに
ツンデレな空気感が育まれていったようにも・・・。
熱愛スキャンダルはナシ。
子供のころから囲碁界のみならず芸能界でも活躍してたそう。
8歳のときには歌手で俳優の呉宗憲(ジャッキー・ウー)のバラエティ番組に、
柯以柔(クリス・コー)や陳小春(チャン・シウチョン)ら
人気台湾歌手のPVにも出演歴が!
若干22歳ながら、華々しい芸能界で長年キャリアを
積んできてるしなんといってもこの美貌。
番組共演者などから目をつけられないはずがない!
ただし、今のところ熱愛スキャンダルなどの色恋沙汰はない。
表沙汰になってないだけでこっそり付き合ってる可能性もあるのでは?
さっき挙げたメンバーでいえば呉宗憲(ジャッキー・ウー)は男性。
54歳なので年齢差はスゴいけど、必ずしも恋愛に発展しないともかぎらない。
▼呉宗憲
子供の頃から顔なじみだとつい心も許しやすい。
品が良くて知的な雰囲気もお似合いなのでいいと思うけどな〜。
ポジっとな☆彡
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