どーも、ポジだよ☆彡
2016年ドラフト会議の目玉!といえば創価大の田中正義投手。
MAX156キロを誇る期待の右腕はまるで日ハムの大谷翔平のよう。
22歳でおない年ながらプロ野球では先輩にあたる。
ライバルとして豪速球を投げなう姿が今から待ち遠しい。
そんな期待のエース、田中正義投手は高校・大学ともに創価系。
創価学会員なのか?気になる人も多いと思うので考察してみようと思う。
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プロフィール
田中 正義(たなか せいぎ)
生年月日:1994年7月19日(22歳)
出身:神奈川県横浜市
身長:186cm
体重:91kg
所属:創価大学硬式野球部
出典:Wikipediaより
野球をはじめたのは小学1年生の頃、
お父さんの影響を受けて始めたのがきっかけだとか。
お父さんは元プロ野球選手ではなさそう。
自分が叶わなかった夢を息子に託す…そんな思いもあったのかもしれないね。
期待どおり、いやそれ以上の実力を備えてくれたので
あとはプロ入り実現を待つばかり!?
創価高校は中高一貫校
創価系の学校に入ったのは高校からなんだね。
中学は横浜市立末吉中学校なので創価とはなんの関わりもない。
創価高校は東京の小平市にあるので横浜から電車で通ってたんだろうか。
そういえば著者の出身中学にも1人だけ創価高校に進学した生徒がいたっけな。
学内でもトップ5に入るくらい頭が良い奴だった。北九州の公立中から
都内の私立に進学するって聞いて『あれ、もしや?』と思ったら
ソイツはやっぱり創価学会員だった。
創価高校はあまり知られてないけどじつは名門なんだよね。
偏差値は70もあるので学会員でなくとも進学先としては妥当かな。
公立中学から創価高校に進学するケースは割りと多いのかもしれないね。
面接では池田大作(創設者)にまつわる質問など、
学会員でないと答えられないような質問もあるそうなので
合格者は必然的に学会員のみに絞られる気がする。
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学会員でなくても入れる
創価系の学校に行くには学会員になるのが必須条件なのか?
というとそうでもないらしい。
もちろん大半の生徒は学会員。非学会員が入ったところで
居心地の悪さはすさまじいだろうしね。
周りの空気感に呑まれてたまらず入信しちゃいそうw
ただし、入会しなくても不公平に扱われることはないんだとか。
入学試験の採点や成績評価の面においてもフェアに扱ってくれるらしい。
そうはいってもなかなか勇気がいるよね。
もし著者が田中投手並みに野球センスがずば抜けてて
スカウトされたとしてもきっと断るだろうな。
他人の目ばかり気にしてしまう性分なので『あいつもしや…?』
など吹聴されると思うとメンタルが耐えられない(´・ω・`)
田中正義は創価学会で確定?
結論からいえば田中投手は創価学会員の可能性が高いと思う。
(あくまで個人の推測レベルだけど)
野球の強豪校で選ぶとすれば他にもっと強い高校があるわけだしね。
横浜出身なので地元の強豪校・横浜高校などにも行けたはず。
わざわざ創価高校、創価大学を選んだのには『野球が強い』という
理由以外に『行くのが当たり前』なバックボーンがあったものと考える。
学会員であろうとなかろうと野球の実力とは何の関係もない。
ドラフト指名にあたって各球団の監督たちが気にするとも思えない。
チームで活躍してくれるか否か、関心の的はその一点のみ。
信仰の自由とスポーツの実力は切り離して考えないとね。
ポジっとな☆彡
関連記事:林家こん平の声が完全復帰?現在は病気でない?創価学会のウワサも!
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個人的には創価は過激な拡大期をすぎて、普通の商売コミュニティになってる感がある。?よく知らない。しかし、創価が与党にあることによって、その他の先鋭的な新興宗教がまだまだ蛮行働くのが問題なんだと思う。是々非々の客観的事実にもとずく規制を。それがすべてのためになる。?しかし民進にできるのは宗教法人の課税だけなんだが。