どーも、ポジだよ(´ε` )
え?竹野内豊名前変わった?
こんな勘違いをする日本人がどれだけ増えることか…。
韓国で俳優として活躍していた日本人が
日本でドラマデビューした。
日本デビュー第1作目にして
あの福山雅治さんと共演を果たした大谷亮平さん!
彫りの深いエキゾチックな甘いマスクが特徴的な
韓流イケメンだ。
日本人として生まれながら活動の拠点は韓国。
第2のディーンフジオカと呼ばれるのも
納得の経歴を振り返ってみよう♪
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大谷亮平プロフィール
大谷亮平(おおたにりょうへい)
生年月日:1980年10月1日(35歳)
身長:182cm
体重: 72kg
血液型: O型
35歳で未だ独身。
きっとこれまで俳優人生一筋で生きてきたはず。
ドラマのなかでたくさん擬似恋愛はすれど
リアルではあまり機会に恵まれなかったとか?
カッコよすぎるのでそれなりの
美貌の持ち主じゃないと近寄りがたいだろうしね。
実はコテコテの大阪人!?
実は大阪生まれの関西人なんだとか。
大阪といえば鶴橋などコリアンタウンもあるし
なにかと韓国とゆかりのある地域。
特に生野区あたりは韓国人が
2〜3割はいるそうなのでそのあたりの
出身なのかなぁ?と勝手に予測してみたり。
何区生まれなのかはわからないけど
小さいときから韓国となにかしらの
縁はあったものと考える。
ハングルも上手だけど関西弁しゃべってる姿も
これからみせてほしい(*´∀`)
これまでの経歴
日本でモデルとして芸能界デビューしたのが
そもそものはじまり。
2003年にダンキンドーナツのCMをきっかけに
韓国で仕事をするように。
ダンキンドーナツといえばアメリカのドーナツチェーン。
一時期吉野家グループが日本でも展開していたけど
採算がとれず撤退したらしい。殘念(´・ω・`)
当時のCMをチェックしてみたけど
全然みつからなかった。
かわりに撮影中のこんな映像を発見!
ペラペラの韓国語がカッコよすぎる!!
その後も現代自動車、KTFオリンパス、SKテレコムなど
韓国大手企業のCMに起用されて瞬く間に韓国スターに。
よぽど韓国でもウケる顔立ちなんだろうね。
彫りの深いイケメンは
どこの国でも重宝されるってことか!
出演作品もたくさん
2006年からはCMだけでなく
俳優としてのみちを切り開いていくよ。
CMだけだと演技の幅がかぎられそうだから
オファーが来たときは超うれしかっただろうね。
▼おもな出演作品
- ドラマ ソウルメイト、2006年 – リョウヘイ役
- ドラマ 東京、天気雨、2008年 – ユウスケ役
- ドラマ 家に帰る道、2009年、ヒロ役
- テレビ小説 ボクヒ姉さん、2012年 – ペク・テウン役
- ドラマ ヒーロー、2012年 – イ・ジェイン役
- ドラマ 追跡者 THE CHASER、2012年 – ペ常務役
- ドラマ 九家の書、2013年 – 忍者役
- 果てしない愛、2014年 – マサト役
- ドラマ 朝鮮ガンマン、2014年 – 金丸(カネマル)役
- ドラマ 華政、2015年 – イダチ役
役柄の名前をみればわかるように日本人の役が多い。
初期のころはほとんど日本人の役柄のようだね。
韓国語がまったくしゃべれないまま
海を渡ったそうだからきっと制作スタッフの
ひとたちが配慮してくれたんだろうなぁ。
なんだか優しさと気遣いを感じさせる(*´∀`)
竹野内豊に激似!?
まず最初みたときの印象はただ1つ。
「竹野内豊じゃん!!」
▼竹野内豊さん
▼竹野内…じゃなくて大谷亮平さん!
似すぎでしょww
45歳の竹野内さんとは10歳離れてるし
俳優人生も竹野内さんのほうがダントツ長い。
竹野内さんを少なからず意識した結果
似たような雰囲気が
醸し出されていったのかもしれない。
日本のメディアは第2のディーンフジオカ
で売りだそうとしてるけど本人としては
第2の竹野内豊と呼ばれたいのでは?
第2の竹野内豊と呼ばれる日もそう遠くない!
ポジっとな(´ε` )
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