どーも、ポジだよ(´ε` )
関西弁のタイトルが印象的で
バツグンの歌唱力をもつ
ティーナ・カリーナさん。
「あんた」「あかん」など
コテコテの関西弁を
曲名にしてるのでなんだか印象的!
斬新さでヒットしたわけではく
歌が超ウマいんだから売れて当然!
日本レコード大賞新人賞を受賞
するほどの実力者だもんね!
オペラ歌手の父とピアノの先生の母をもつ
音楽サラブレッドなので
DNAの影響も少なからず
あるかもしれないけどね。
夜間大学に通ってたそうだけど
大学はどこなんだろ?
ウワサも交えて検証してみたよ(´ε` )
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ティーナ・カリーナは夜間大学に通っていた!
大阪の夜間大学に通っていたそうだよ。
昼は梅田にある阪急百貨店でバイト。
夜はそのまま大学に通う二重生活を
繰り返していたというから驚きヮ(゚д゚)ォ!
苦学生だったのかもしれないね。
夜間大学ってお金に困ってる人が行く
イメージが根強いから
勝手な偏見かもしれないけどね。
大学名こそ明かしていないけど
梅田から通える範囲内にある
大学に通っていたはず!
近畿大学に通っていたというウワサも
出回っていたけど
あながち間違っていないかも!?
ミュージシャンの大御所でいえば
シャ乱Qのつんく♂さんも
近畿大学出身だし夜間の学部もあるしね。
梅田からも電車で通える範囲なので
結構イイ線いってる気がするなー
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歌唱力はプロデューサー泣かせ!?
メジャーデビューしたのは2012年9月。
約50社の音楽事務所にデモテープを送って
なんとか1社からオファーがかかって
念願のメジャーデビューにこぎつけたそうだよ。
絶対プロになる!と
覚悟をキメていたんだろうね。
送られてきた音源テープの歌声を
聴いたある音楽プロデューサーは
思わず目頭がアツくなった
なんてエピソードもあるしね!
人の心を揺さぶる強いメッセージ性が
歌声にこもっている証拠だね!
当時音楽プロデューサーは
東日本大震災で被災直後だったから
なおさらズシリと心に響いたんだろうね。
人の心に強い記憶とメッセージを残せる
歌手は間違いなくホンモノの証!
やらされてる感じが微塵もなくて
心の底から自分の伝えたい思いを歌にして
表現しようとしてるんだな〜って感じたよ!
すごく素直で心が真っすぐな
女性なんだろうね〜(*´∀`*)
歌声についてネットの反応は?
つか、ティーナ・カリーナが
歌ってたあかんの歌
めっさいんやけどwww
ハマったわww— Mayu☪︎* (@27M_12_H) 2016年2月28日
実は密かにティーナ・カリーナが歌手の中でトップクラスの歌唱力だと思ってる。
— 松本 翔 (@hanten220) 2016年2月28日
ティーナ・カリーナさんの「あかん」が脳内再生止まらない夜。
https://t.co/rm2JFum8OC via @youtube— もちもち♀6ヵ月 (@flower_mamachan) 2016年2月17日
最近ティーナ・カリーナの歌ばっか聞いてる気がする
— いつき (@itsukicocoa) 2016年2月17日
文句のつけようがないレベルだもんね!
評判良くて当たり前!
それにしても歌上手すぎ(*´∀`*)
関西弁の歌詞といえば
ドリカムの「大阪LOVER」
がいちばん印象に残ってたけど
すっかり更新されちゃったw
まさに今イチオシのアーティストだね!
年齢はまだ30歳。
これからいろんな経験を重ねて
歌声にもますます磨きがかかっていくんだろうな〜
ポジっとな(*´∀`*)
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