どーも、ポジだよ☆彡
出川ガールとして瞬く間に知名度があがった谷まりあ。
日本とパキスタンのハーフとあってか、
目鼻立ちがハッキリした美人モデルだよね!
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顔立ちや話し方なんかもローラそっくり!
顔だけ見ると区別つかないほど!
もともとローラにつよい憧れを抱いてたそう。
尊敬のあまり雰囲気が似てくることはよくあること。
好感を寄せている相手の仕草や動作を無意識のうちにマネてしまう、
ミラーリング効果がはたらいてる部分もあるのかと。
ただ、ミラーリング効果をもってしても
身長やスタイルまではなかなか真似できるもんじゃない。
身長サバ読みはそんな強い願望がもたらした無意識のしわざ?
プロフィール
谷 まりあ(たに まりあ)
生年月日:1995年7月28日(22歳)
出身:東京都
身長:160cm
スリーサイズ:B83cm W63cm H80cm
趣味:洋楽を聴くこと
所属:スターレイプロダクション
顔がローラにソックリ!決定的違いは学力
おバカキャラが幅を利かせる現代のハーフタレント業界。
顔の作りや雰囲気こそローラ似ではあるものの、
谷まりあとの決定的な違いを挙げるとするならまず知性!
タメ口で接するおバカキャラのローラと180℃異なり、
なんと早稲田大学に在学という才色兼備モデルだった!
1年間の猛勉強の末、一般入試で入ったというから頭のよさは本物だよね。
パッと見だとまんまローラ!でもよ〜くみるとインテリ風情が漂ってる気も。
”偏差値が高くなったローラ”とでも表現すべきか・・・。
国際教養学部に通ってるだけに教養の高さもお墨付き!?
モデルやバラエティタレント業のみならず、
人気討論番組の『橋下×羽鳥の番組』でゲスト出演できるのも
高学歴に比例してディベート能力があるからこそ。
ローラには到底声がかかりそうもない仕事も徐々に増えつつある。
ポテンシャルの高さはもしかするとローラより上かも?
顔立ちや仕草こそ似れど、その中身はまったく別物。
うまい具合に差別化を図れてるのでキャラかぶりは防げそう!?
モデルなのに脚見せスタイルは少なめ
とはいっても、いざモデル業となるとキャラかぶり感は否めない。
インスタを通じた世界観のあらわし方はローラと瓜二つ。
まずは論より証拠。見比べてみれば一目瞭然かと。
▼こっちが谷まりあ
▼ほんでこっちがローラ
モロかぶりしとるやんwww
真正面ならまだしも、横顔だともう見分けがつかん(;・∀・)
骨格のつくりとかほとんどおなじっぽいよね。
ただ、スタイルには決定的な違いが・・・
股下82.5cmといわれる脅威の脚の長さを誇るローラ。
”自慢の武器”がインスタ映えすることを承知してか、
インスタでも脚の長さを強調する写真がかなり目立つよね!
いっぽうで、谷まりあのほうは上半身ショットが大半。
ムチムチの太ももをさらした色っぽい写真は数枚あれど、
ローラのように脚フォーカスの写真はほぼゼロ。
そんなこともあり、短足やスタイルが悪いなどと言われ放題・・・(T_T)
モデルなのに脚見せ比率が少なすぎるゆえ、
邪推したくなるアンチ心理が高まるんだろうか。
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身長サバ読み疑惑
もともと身長コンプを抱えていたのはまぎれもない事実。
なんたって身長160cmはモデルのなかでは低めだもんね。
それをあえて逆手に取り、
個性として前向きに捉えられるようになったと語るものの、
私服をみると厚底ブーツや厚底サンダルばかり。
言葉とは裏腹に、身長サバ読みテクを駆使してるもんねw
意外と虚栄心が強いタイプだったりして・・・。
自分をよりよく見せたいという願望が
無意識のうちにファッションに反映しちゃうのかも。
現実は160cmであっても理想は170cmといったところか。
厚底の高さはおそらく10cmほど。
もちろん本人に他意があるわけではないと思う。
とかく本心というのは当事者は自覚しづらいもの。
潜在意識下では『身長を高く見せたい』という思いが根強く、
本人の自覚のないままに身長盛れるアイテムを選んでるだけかと。
『コンプレックスが武器になる。』
その言葉を体現するならば、厚底は履くべきでないというのが個人的な見解。
ポジと同様に、厚底以外の見せテクを期待するファンは多い!?
身長サバ読みは単なる批判ではなく苦言ととるべきか。
ファッションリーダーへの期待の裏返しなのかもしれない。
ポジっとな☆彡
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別に、良いんじゃ無い?
身内じゃ無いんだし、悪口言うなよ!
可愛いと思うよ。