どーも、ポジだよ☆彡
『徹子の部屋』にでる渚まゆみってどんな人なんだろう?
歌手や女優として活躍してたみたいだけど今現在は何やってんのかね。
偉大な音楽家だった夫・浜口庫之助との間には一人娘がいるんだとか。
若い頃から現在までほとんど変わらない美貌もビックリヮ(゚д゚)ォ!
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プロフィール
渚 まゆみ(なぎさ まゆみ)/本名:浜口真弓
生年月日:1944年10月10日(72歳)
出身:東京都
血液型:A型
身長:155cm
趣味:ゴルフ/映画鑑賞/読書/料理
ハーフにみえるけど・・・
東京生まれで旧姓は田代だからおそらく日本人。
顔立ちからすると西洋系のハーフにもみえるよね?
もしかしたら両親のいずれかが外国人ってことはありえるかも・・・。
ただ、身長155cmと背はそんなに高くないのでハーフの可能性は低いかな。
宮澤エマみたいに父親がアメリカ人でも156cmしかない
低身長のハーフもいるので一概にはいえないけど。
個人的にはハーフ顔の日本人じゃないかと。日本人離れしたルックスが
アドバンテージになったのは間違いないだろうね。
都会的で洗練された顔立ちなので東京出身はなんとなく想定内(*´ω`*)
16歳での芸能界入りを許されるんだから
理解ある両親のもとに生まれ育ったんだと思う。
若い頃の妖艶ぶりがヤバい!
おもに60年代から70年代にかけて芸能活動をしてたみたい。
高校中退して女優デビューって当時かなり珍しい存在だったのでは?
実力ありきの芸能界。学歴は関係ないとはいえ、
中卒だと世間の風当たりは現代より厳しかったように思う。
藤井4段が高校進学するか否かで賛否両論分かれるんだから
学歴至上主義は確実に薄れつつあるけど・・・。
世間の目を恐れない芯の強さをもってないと芸能界入りは決意できなかっただろうな。
1961年にデビューしたときは大映の新人スターとして売り出されたんだね。
初主演作となった『夕やけ小やけの赤とんぼ』ではチンピラ仲間の不良役を熱演。
最初から不良役をキャスティングされたのは期待度の高さ故かな。難易度の高い役柄だよね。
その後もたくさんの作品に出演してるので
女優としての演技力は期待を裏切らなかったのかと。
1972年には女優業にとどまらず歌手デビューも!
女優で培った大人の色気とハスキーボイスもあってファンも多かったそう。
これといったヒット曲には恵まれなかったものの、
歌手活動がなかったら作曲家の夫と結婚していなかったかもしれない。
楽曲提供したことがきっかけで出会ったみたいだし、
そう考えると歌手デビューは必然だったのかも。
『黄色いさくらんぼ』『バラが咲いた』『人生いろいろ』など
昭和のヒットメーカーとして知られる夫の浜口庫之助(はまぐちくらのすけ)。
渚まゆみの放つ圧倒的な色気に仕事が手につかず、
うっかり恋愛にうつつを抜かしてしまったが故にヒット作が作れなかったのかもw
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日本とロンドンを行き来する現在
歌手デビューの翌年(1973年)に結婚するぐらいだから
よほど惹かれ合うものがあったんだろうね。
27歳差の年の差婚だったのでなおさら燃え上がってしまうもの。
当時29歳の渚まゆみと56歳の浜口庫之助。
30歳までに結婚して子供を産みたい意志があったんだろうか。
翌年には長女を出産して芸能界からフェードアウトしてるよ。
しばらくしてまた芸能界復帰したのは夫を亡くしたことも関係してそう。
1990年に咽頭ガンで夫と死別後は1度も再婚することなく独身。
寂しさをまぎらわす時間つぶしの意味合いもあったんじゃないかと・・・。
少なくともお金のために復帰したわけじゃないはず。
偉大な作曲家だった夫が残した印税がガッポリと懐に入ってるみたいだからね。
一生はたらかなくとも余りあるセレブ暮らしが保証されてるんだから。
現在は六本木とロンドンを行ったり来たりの二重生活だそう。
ロンドンでは娘夫婦と孫に囲まれながら
暮らしてるそうなので寂しさもまぎれるだろうね。
ちなみに娘はロンドン大学に留学後、大学院で博士号を取得。
ケンブリッジ大学の研究所で働いた後、
イギリス人のグラフィックデザイナーと結婚&出産と誰もがうらやむリア充ぶり!
夫と死別後もイキイキと幸せな人生を歩んでるのは間違いない。
ポジっとな☆彡
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