どーも、ポジだよ☆彡
公明党のトップをつとめるベテラン議員の山口那津男。
2009年から代表ということもあり、すっかり公明党の顔だよね!
公明党としては”3代目”にあたるんだそう。三代目はどの業界でも大人気だねw
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”なっちゃん”の愛称で親しまれるなどその人気は衰え知らず。
端正な顔立ちからイケメンという声までヮ(゚д゚)ォ!
見た目からもわかるように、温厚な性格としても名高いそう。
長きに渡ってリーダーを担えるのは政治家としての力量だけでなく、
すぐれた人間性やシャンとした紳士風情なところも秘訣!?
経歴や私生活についてしらべてみたよ(´ε` )
プロフィール
山口 那津男(やまぐち なつお)
生年月日:1952年7月12日(65歳)
出身:茨城県
学歴:東京大学法学部
所属:公明党、参議院
出典:Wikipediaより
高学歴で高身長!誰もがうらやむ超エリート
キリッとした端正な顔立ちでスラッとした高身長なのも
イケメン増しにつながってるんだと思う。
身長176cmは政治家内はもちろん、
日本人男性平均でみても10センチほど高いんだから。
高身長といっても過言じゃないよね。高いのは身長だけじゃない。
見た目に違わず超エリートの高学歴でもある。
偏差値70オーバーを誇る茨城トップレベルの水戸第一高校卒、
進学校にふさわしく大学はなんと東大法学部!
”頭いい”といわれるのは学歴が関係してるのは言うまでもない。
法学部を選んだ理由も曖昧さはなく明確そのもの。
あたらしい時代をつくるには法律への深い洞察と知識が必要
という認識のもとに選んだそうな(・_・)
まるで当時から政治家を視野に入れてたような発言だよね?
26歳で晴れて司法試験に合格。その後は弁護士として活躍するも、
弁護士のキャリアは政治家への足がかりに過ぎなかったように思えるほど。
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政治家嫌いがなぜ?弁護士から転身のワケとは
ところがどっこい。予想に反して政治家になるつもりは1ミリもなかったそう。
”政治家という人種を好まない”ことがそもそも背景にあったんだって。
政治家のイメージしかない今じゃ考えられないよね(゜o゜;
周囲からも法律家としての将来を嘱望され、
みずからも弁護士として人生を歩んでくつもりだったみたい。
政治家なんぞ人生の選択肢にもなかったというのに、突然の心変わり。
1990年の衆院選において公明党公認で出馬、
あれよあれよという間に初当選と気づけば政治家人生を歩むことに。
持ち前の正義感の強さゆえの突発的な行動だったんだろうか。
リクルート事件をきっかけに政治腐敗につよい憤りを感じたとともに、
司法界の限界を感じたことから転身を決意したとのこと。
もちろん政治というのは本音と建前がつきもの。
公明党といえば誰もが知るように創価学会が母体だよね。
何を隠そう、山口那津男もそんな学会員のひとり。
創価学会の枢要ポストを任された経験はないものの、
その有能ぶりから若い頃から目をかけられてたはず。
「そうはいかんざき」でおなじみの(古いw)
元公明党代表・神崎武法の誘いもあって
出馬したそうだけどそもそも二人の関係は深い。
ともに東大法学部卒で弁護士のキャリア然り、
学会員同士であったりと結束の強さは一目瞭然。
先輩からの誘いを無碍に断れず、しぶしぶ立候補した側面もあるのでは!?
座右の銘は『至誠一貫』。最後まで誠意を貫き通すことを意味するそう。
はたして弁護士として誠意を貫き通したといえるんだろうか。
上下関係というしがらみに繋がれた本音と建前がある気がしてならない。
家族構成公開もそれ以上は・・・
政治家として党の代表なら、私生活においては家族の代表のようで。
妻と3人の子供をもつ5人家族の大黒柱だからね!
政治家としてのリーダーシップゆえ、
頼りがいのあるパパ像を思い浮かべるよね(*´ェ`*)
1女2男ということで将来の行く末が気になるところだけど
まだ表舞台には出てきてないみたい。
いずれはこの中から将来の後継者となる人物があらわれるんだろうか。
家族にまつわる情報は表にはほとんど出回っていない。
とはいえ、学会員だけが知り得る
”なっちゃんのマル秘情報”もあったり!?
会員限定にすることで非会員に興味をうながし、
入会へいざなう手法はどの業界でも常套手段だし。
詳しく知りたければ・・・こちらへどうぞ!的なw
1女2男という情報のみ小出しにしてるのはもしやワザと?
頭のいいなっちゃんのこと。
裏打ちされた計算にもとづいてる可能性もなきにしもあらず。
政治家のしたたかさは計り知れない・・・。ポジっとな☆彡
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