どーも、ポジだよ☆彡
『イチローが嫌いだ』
衝撃的なセリフではじまるCMで注目を集めたのが
競泳の一ノ瀬メイ選手。
パラリンピック日本代表に選ばれた美女アスリートで
その美貌から『水のプリンセス』との呼び声も。
近畿大学に通いながら水泳と学業に明け暮れる
日々を過ごす現役大学生の彼女。
かわいい見た目とは裏腹に、アスリートらしい
強靭な肉体とメンタルも兼ね揃えていた。
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プロフィール
生年月日:1997年3月17日(19歳)
出身:京都府京都市
所属:近畿大学
出典:Wikipediaより
水原希子似と呼ばれるのは顔のつくりだけでなく
生い立ちにも関係があった。
じつは2人とも関西出身でハーフつながり!
イギリス人のお父さんと日本人のお母さんの間に生まれたハーフだとか。
(水原希子はアメリカ人の父と韓国人の母のハーフ)
▼写真は水原希子
ハーフ特有の日本人離れした顔立ちや顔のつくるなんかが
似てる気がする。
個人的には水原希子のほうがタイプだけど。
それにしても芸能界だけでなく
アスリート界もハーフが増えてきたな〜。
ケンブリッジ飛鳥にベイカー茉秋…
関連記事:ベイカー茉秋はイケメンでピアノも上手い?過去の成績や彼女も調査!
グローバル化が進んでるってことなのかな!?
競泳選手のなかでは珍しいハーフでおまけに美女。
リオオリンピックでは池江璃花子が美女スイマーとして
注目されてたけどパラリンピックでは
一ノ瀬メイ選手がダントツだね!
かわいい選手がいればパラリンピックの視聴者も増えるので
今まで興味のなかった人たちを
取り込むにも一役買ってるのは確実!
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腕が短いのは障害ではなく特徴!?
生まれつき右腕が人よりも短い先天性右前腕欠損症の彼女。
第三者からみれば障害というハンデキャップを背負っているふうに
見てしまうけど彼女の認識はちょっと違う。
障害ではなく特徴
そんなふうに捉えてるので必ずしも悲観的ではない様子。
高校生のときにおこなわれた英語スピーチでは
自身の障害との向き合い方を力説してみごと優勝。
私の腕は短いけれど,これは私にとって「障害」ではありません。勉強もできるし,自転車にも乗れます。泳ぐことも,髪を完璧に結ぶこともできます。私はなんでも自分でできます。ではなぜ私が,「障害を持っている人」と言われなければならないのでしょうか。なんでもできるのに!
引用元:全英連 第8回 全国高等学校英語スピーチコンテスト
要は捉え方次第ってことだよね。
ネガティブに捉えるのはカンタンだけど
どうせ一度きりの人生なんだからポジティブに捉えないと損!
そんなふうに考えてるんじゃないかな?
ポジティブ思考だよね。
著者がおなじ立場だったらそういう捉え方は
できなかったかもしれないけど(;・∀・)
人並み外れたメンタルの強さがあるからこそ
前向きに障害と向き合うことができてるんだろうね。
▼感動!圧巻のスピーチ映像
めちゃくちゃスピーチが上手いので
自己啓発セミナーとかやればすぐに人集まりそう(´ε` )
ハーフ譲り?身長が高い!
水原希子似は顔だけじゃなかった!?
じつは身長までもソックリ!!
そんなに大きい印象はないけど166cmもあるんだとか。
(水原希子は168cm)
ハーフの遺伝子のおかげもあるんだろうね。
お父さんイギリス人だしね。
アスリート引退後はモデルとしても十分イケそう。
水原希子との共演が待ち遠しいなぁ(*´∀`*)
ポジっとな☆彡
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