どーも、ポジだよ☆彡
イケメン若手俳優の間宮祥太朗って最近露出多いよね！
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好き嫌い分かれそうなタイプだけど。
個人的には高畑裕太とおんなじ系統におもえて仕方ない。
顔の作りはもちろん、なにかやらかしそうな感じまでｗ
まだ若手なのにもう整形疑惑がささやかれてるし･･･。
早くもやらかしてしまったのか？”僕がやりました”とでも？
目に違和感を感じる人が多いみたい。さっそく検証してみよう(´ε｀ )
プロフィール
間宮 祥太朗（まみや しょうたろう）
生年月日：1993年6月11日（24歳）
出身：神奈川県横浜市
身長：179cm
趣味：ギター、映画
所属：トライストーン・エンタテイメント
出典：Wikipediaより
顔だけじゃない！演技力もバツグン！
もともと大の映画好きだったんだね。
小さい頃から映画にかかわる仕事がしたいと思い、
ホントに実現してしまうんだからスゴい！
潜在意識に刷り込まれるくらいたっぷり映画をみて育ったんだろうね。
両親がよほどの映画好きなのか、
息子を俳優志望にさせるべく映画に親しませたのかはいざしらず。
スカウトされて流されるままなんとな〜くはじめたとかじゃなく、
ブレない強い意志が根底にあるので
ポッと出の二世俳優とはワケが違うよね。
読者モデルを経て俳優デビューを飾ったのが２００８年。
ドラマ『スクラップ・ティーチャー』で初出演してからというもの、
途切れることなく作品に起用されつづけるのは
情熱とともに演技力も備えてる証といえるのでは？
なんといっても所属事務所には実力派がずらり。
小栗旬、綾野剛、木村文乃など高い演技力をもつ
俳優に囲まれてるので環境もバツグンだもんね。
「本物志向のマネージメント」をモットーにする
事務所の力はまぎれもなく本物。
先輩につづけとばかりに、猛烈な勢いで人気急上昇も納得だね！
実力派＋イケメンとか非の打ち所なさすぎ！
先輩たちは戦々恐々だろうな。
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顔が変わった？目に違和感を覚える声
いまや押しも押されもせぬ人気俳優となった間宮祥太朗。
飛ぶ鳥を落とす勢いでの人気急上昇をうけ、
初期の頃の作品をみたくなるニーズも高まりそう。
そんな視聴者からの素朴な気づきが発端とされるのが顔の変化。
ブレイク前と最近とで顔が変わった！と疑うひとも多い。
どれどれ？先入観抜きにじっくり観察してみようじゃないの。
まずはイケパラに出演した2011年の頃。いまや懐かしき無名時代？
そしてこれが現在の姿。か、かっけぇ(*´Д｀)
同一人物ってことは一目瞭然だよね！
大人っぽさと色気もグレードアップ！
でもよくみるとパッチリ二重の今にくらべ、昔は一重にもみえる。
角度のせいもあるんだろうけど目だけは違和感を覚える気も･･･。
アイプチや整形疑惑は本人の無自覚さゆえ？
もちろん、いまや一重から二重に変えるテクニックはよりどりみどり。
代表的なのがアイプチ。塗るつけまつげなどを開発した
イミュの大ベストセラー商品だよ！
糊状の液体をまぶたの皮膚にぬるだけのお手軽さもあいまって
男性芸能人にもアイプチ愛用者がたくさん！
関ジャニの大倉忠義、キスマイの藤ヶ谷太輔などおもにジャニーズに多い。
ただし、長時間の使用は肌荒れや炎症を起こしかねない。
長時間撮影の多い俳優業には不向きな面も･･･。
アイプチの上からだとメイクもしづらいので取り入れづらいかも。
それゆえに、ここぞというときだけアイプチを使用する芸能人も多い。
関ジャニの大倉がまさにそれ。
体調によって一重になったり二重になったりするらしく、
どうしてもというときだけアイプチに頼るんだとか。
ドラマ撮影のときには重宝するだろうね。
１話目は一重だったはずなのに
２話目からいきなり二重だったらそれこそ違和感大だもん！
整形疑惑にもつながりかねないので応急処置としてアイプチを使うそうな。
日によって目のコンディションが変わる･･･
おそらく間宮祥太朗もこのタイプなんじゃないかと。
大倉のように気に留めることなく撮影に挑んでたとか？
アイプチや整形疑惑が囁かれることでようやく気づくだろうか。
『あれ？オレって目が一重になったり二重になってね？』と。
イケメン俳優は意外と鈍感なのかもしれない。
ポジっとな☆彡
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