どーも、ポジだよ☆彡

 

 

『ナカイの窓』に出演する演歌歌手の松阪ゆうきって知ってる？

老若男女問わずひそかに大人気だとか。

まだ知名度こそ浅いけどなんたってイケメンフェイス！

 

 

イケメン俳優の松坂桃李みたいな名前だし

これからじわじわと幅広いファン層を獲得していきそうな予感！

 

 

個人的には錦織圭にも似てる気がするんだよね。

錦織がイケメンなのかっていわれると賛否両論ありそうだけど･･･

テニスしてるときの闘志むき出しっぷりは男らしくてイケメンだと思う！

 

 

よし！演歌界の錦織圭と勝手に呼んでおこうｗ

 

 

最初から演歌の世界へ･･･とおもったら

デビューまではかなり紆余曲折あったんだね。

経歴を振り返りながら気になるプライベートに迫ってみたよ♪

プロフィール

松阪ゆうき（まつざか ゆうき）

本名：二宮優樹

生年月日：10月12日生まれ

出身：三重県鈴鹿市

学歴：武蔵野音楽大学音楽学部声楽学科

身長：173cm

体重：55kg

所属：オフィスコットン

 

演歌歌手を目指したのは祖父の影響

若い男性が演歌歌手になるまでのいきさつってすごく興味ある。

氷川きよしのおかげで少しは若者にも演歌ファンが広がっただろうけどさ。

まだまだ『お年寄りが聞く音楽』って認識が大多数だもんね。

 

 

どうやら演歌好きだったおじいちゃんの影響が大きかったとか。

おじいちゃん子だったんだろうね。

 

 

カラオケ機材をもってた近所のカラオケ好きのおばさんと

おじいちゃんがカラオケ仲間だったらしく、

そこに連れられて見よう見真似で歌ってたそうだよ。

 

 

３歳の頃からそんな体験してたら演歌好きにならざるを得ないよね。

小さいときの環境が将来に影響をもたらす効果は絶大だもんね！

 

 

そんなレア体験もあって将来は『音楽の先生をやりたい』と音大に進学！

 

 

中高の教育免許まで取得したのはよかったものの、

大学時代に声楽を学んだことから

音楽を教えるよりも歌うほうが面白くなっていったみたい。

 

 

卒業後は専攻を活かすべくミュージカルの道にすすんでいくよ。

帝国劇場や日生劇場で舞台に立ってたんだから相当やりがいもあったのでは？

 

 

ただ、舞台だとCDや映像としてカタチに残りにくい側面がある。

つくづく『形に残る何かをやりたい』と感じてらしく、

たまたま演歌歌手に関心が向いたそうだよ。

 

 

もともと承認欲求も強いんだろうね。人前で注目を浴びたがる心理然り、

生きた証を残したがるのは承認欲求に属するから。

 

 

もちろんそれは演歌歌手にとって大切な資質。

じぶんを突き動かすモチベーションになるし歌い続ける原動力になるんだからね。

天職に巡り会えたのはおじいちゃんの影響は大きいだろうね。
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デビュー当時の年齢で歳がバレた？

 

ミュージカルだけでなく、ものまねタレントとしての

活動歴まであったとはヮ(ﾟдﾟ)ォ!

氷川きよしのものまねを得意としてたそうだよ。

 

 

演歌歌手としてデビューするまでの下積み時代に位置づけられるのでは？

 

 

本名の二宮優樹を名乗って2004年に芸能デビュー。

日テレのものまね番組（ものまねバトル☆CLUB）にはかなり助けられたそう。

 

 

そんな１０年にも及ぶ長い下積み時代を乗り越え、

2015年10月に「ふるさと帰り」でついに演歌歌手に( ´∀｀)

 

デビュー当時すでに34歳。22歳でデビューした氷川きよしに比べると

遅咲きではあるものの、プロモーションの甲斐あって

中高年のおばさまたちの間で人気急上昇中！

 

 

 

「歌だけでなく、顔もスタイルもいい」というのが人気の秘訣だとか。

氷川きよしがデビューした時もおんなじこと言ってたぞ･･･ｗ

 

 

見た目がイケメンなのはもちろん、張りのある力強い歌声に

ついメロメロにさせられるんだろうね(*´∀｀*)

 

 

とはいえいつまでもウカウカしてはいられない。

演歌界の売上を下支えするのが中高年の女性である以上、

”演歌界のプリンス”は年々増えていくはずだからね。

 

 

来たるべくライバルたちに備え、いまのうちに

しっかりとコアなファンを獲得しておきたいところ！

 

結婚願望なく女性に興味なし？

息の長い活動をするには歌声キープだけでなく、夢を与え続けることも大事。

なりふり構わず恋愛なんてしてたらファン離れは避けられない。

死活問題に陥るのは時間の問題だよね。

 

 

アイドルなんて所詮は偶像に過ぎないんだけど、

ファンにはできるかぎり夢を与えなくちゃ！

最近のジャニーズの週刊誌スキャンダルとかはアイドルとしてどうなのよ！

 

 

松阪ゆうきはアイドルではないものの、

その支持層ゆえにアイドルとしての自覚は持ってると思う。

女っ気ゼロだもん。戦略かもしれないけどこーゆうの大事！

 

 

責任感で人は老ける。

確かに
結婚したりすると
いきなり老けたりする人いますね。

俺はまだしばらくいいかなあww

さて
ほろ酔いですが、
寝ます（笑） pic.twitter.com/VlBc2txnyF

— 松阪ゆうき 5/17 ナカイの窓 出演 (@matsuzakayuuki) 2017年5月9日

 

 

とりあえずしばらく結婚する予定はなさそう。

むしろ結婚についてネガティブに捉えてる気も･･･。

 

 

責任感で人は老けこむ説がウソであれホントであれ、

それを信じてる様子なので結婚に消極的になるのは致し方ないと思う。

 

 

外見をキープしつづけないとそれこそファン離れを招きかねない。

”演歌歌手として活躍し続けること”こそが最優先なんだよ、きっと。

中高年のおばさまを魅了し続けてくれるでしょう(´ε｀ )

 

 

ポジっとな☆彡
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