どーも、ポジだよ☆彡
嵐の相葉ちゃんが司会の「グッと!スポーツ」。
毎回いろんなアスリートをゲストに招いて「意外な素顔」に
迫ったりするだけでなく、
紅白でぶちかましてくれた天然サクレツの相葉ちゃんとゲストの
化学反応も人気の秘訣!?35分番組と短いながらも見ごたえバッチリだよね。
そんなグッと!スポーツの今回のゲストはスケートボードの瀬尻稜。
スケボーやってるなら知らない人は皆無!
なんたって国内優勝はもちろん、
世界大会でも優勝するほどの実力者なんだから(*´ω`*)
決してイケメンフェイスってワケじゃないけど
やさしそうな笑顔からもトップアスリートらしい穏やかさをかんじる。
そのやさしさに裏打ちされるのは強靭なメンタルと己の強さゆえ。
じぶんに厳しく、ひとにやさしく、そんな信条が
スポーツの頂点を極めると自ずと身についていくのかもしれない。
2020年の東京オリンピックでは追加種目に選ばれるなど
ますます人気加熱しそうな勢いのスケートボード。
それにともなって瀬尻選手にも注目があつまること必至!
いまのうちに要チェックや(*´﹃`*)
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プロフィール
瀬尻 稜(せいじりょう)
生年月日:1996年12月11日(20歳)
出身:東京都練馬区
身長:177cm
体重:70kg
所属:ムラサキスポーツ
スポンサー:ムラサキスポーツ、REDBULL、エレメント、エメリカ、オークリーなど
スケボーをはじめたのはお父さんの影響があったんだね。
フィギュアスケートならまだしも、
5歳でスケボーデビューなんて聞いたことなかった。
それもそのはず、一歩間違えれば大ケガにつながるリスクがあるんだから。
親の立場からすると極力やらせたくない思いがどこかにあるはず。
著者の幼少期を振り返ってみてもそう。
ローラーブレードだったらいいけどスケートボードは
あぶないからダメって風潮がつよかった。
ケガのリスクを承知でやらせてくれたのは
サーファーであり水泳インストラクターの父がいたからこそ。
お母さんも新体操の選手とアスリート一家なんだそう。
リスクなしでスポーツはできん!みたいな教育方針があったのかもね。
そんな親ゆずりのバツグンの運動神経を備えていたこと、
小さい頃からスケボーを習いはじめたシナジーもあいまって
世界レベルのトップスケーターへと駆け上がっていけたんだろうね!
出身中学は判明、高校は・・・
わずか11歳でアジア大会となるAJSA グランドチャンピオンで優勝、
その後も世界の強豪がつどうG-SHOCK主催の大会で
2連覇するなど年とともに勢いと存在感は増すばかり。
練馬区内にある関中学校に通ってたころは
あまりの素晴らしい活躍っぷりに
東京都教育委員会から表彰されるほどッヮ(゚д゚)ォ!
なんらかの活動で実績を残した生徒が選ばれるんだとか。
無我夢中でスケボーにのめりこんでたら
いつのまにか表彰されちゃった・・・みたいな?
好きなことを追求してたら結果はおのずとついてくるってやつだね!
「楽しむがいちばん」と本人も語るように、
結果ばかり求めず、心から楽しんだほうが最終的に
プラスの結果をもたらすってことを本能的に理解してるんだと思う。
その後どこの高校に通ったのかはわからなかったけど
ずっと練馬区に住んでるのでおそらく練馬区内のどこか!
小4から実質的なプロスケーターだったので
なるべくスケボーに専念できる高校を選んだはず。定時制とかもありえるかも?
ぶっちゃけ行かないって選択肢もぜんぜんアリ。才能があればね( ・ิω・ิ)
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華麗なスケート姿がヤバい!
まだ若干20歳ととにかくフレッシュさ満点の瀬尻選手!
小学校からプロとして活躍してたせいか、
同年代の若者とくらべると大人っぽくみえる。
若くして芸能デビューした芸能人しかり、
自分より年齢もキャリアも上の大人たちに囲まれてると
内面の成長スピードも格段に早まるんだと思う。
スケボー歴はすでに15年。いつのまにか大人へと成長した瀬尻選手は
日本はおろか、徐々に世界でも向かうところ敵なし状態に!
東京オリンピックまであと数年。
それまでにどれだけパフォーマンスを維持・向上できるか・・・
金メダル有力候補の今後の活躍から目が離せんッ!!
ポジっとな☆彡
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