どーも、ポジだよ☆彡
目がキツくてなんだか頭も重い…
一日中パソコンとにらめっこしてる人に多いこんな悩み。
じつは著者もヒドい眼精疲労に悩んでいる一人。
前に勤めていた会社でデータ入力の仕事を
3年ほどやってたらいつのまにか
ヒドい眼精疲労に悩まされるように…
画面を見ることすら辛いときもしばしば。
体力はあるのにいざパソコンに向かうと
すぐに集中力が切れてしまう…など
痛みだけでなく精神面にも影響をもたらす眼精疲労。
”心とカラダはつながっている”なんてよく言うけど、
眼精疲労におちいってつくづく
その言葉の深みを痛感させられる。
原因はもちろんパソコン画面の見すぎ。
とはいえ現代社会で生活していくには
パソコンに触れないワケにもいかない。
デジタル時代の今、おなじように悩む人が急増している。
巷で話題の眼精疲労対策ももちろん試してみた。
ブルーベリーサプリを飲んでみたり
眼球を動かす体操をしてみたり…。
正直、どれも効果はいまひとつ。
もちろん全部が全部というわけではない。
ここでは著者が効果があったものに厳選して
対策を伝授していこうと思う。
※解消法がわかり次第、随時追記予定
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①太陽の光をたくさん浴びる
意外に思うかもしれないけど
日光をたくさん浴びるのはかなりオススメ!
紫外線は目に悪いのではないか?
と否定的に捉えられがちだけど眼精疲労対策を
いろいろ試すなかで一番効果があったのも事実。
気になって調べてみたらオーストラリア国立研究大学の
研究チームが太陽光が目に良いという
研究結果を発表したこともあるんだとか!
参考記事:近視の原因はなんと日照不足!?PCも読書も関係ないと豪研究チームが発表
ポイントは2〜3時間程度の
日光を浴びるくらいにとどめておくこと。
ちょっと外に出て散歩するくらいがベストかと。
そもそも眼精疲労は目の周りの筋肉が凝り固まることで
あらわれる症状なので日光を浴びることで
血流が良くなるのが大きいと思われる。
ただし太陽の光を直接見ないように!
当然のごとく太陽が出ていないときは使えないワザなので
天候に左右されるのが玉に瑕ではある。
②ガムを噛む
眼精疲労だけでなく、頭痛や首のコリも伴っているなら
ガムを噛んでみるのがオススメ!
噛むだけで良いので取り組むやすく習慣化しやすい。
たったそれだけなのに眼精疲労も改善されるという優れもの!
とはいえ糖分の摂り過ぎで虫歯になったら
本末転倒なので噛むなら
ふーせんガムではなくキシリトールガムにすべき!
▼著者がほぼ毎日噛んでるガム
カンタンで即効性があるなんて…
めんどくさがり屋にうってつけ(´ε` )
③筋トレをする
これもたぶん血流が改善されるのが影響してるのかも。
特に腕立て伏せが即効性が大きかった。
腕立てしてると頭部まで血がのぼるので
眼球まわりの血行が刺激されやすいのかな!?
20回程度でも十分効果が得られる。
著者は寝起きに腕立て伏せ、腹筋、背筋を20回ずつ
こなすのがもはや日課に。
トレーニング前とトレーニング後ではものの見え方が
明らかにクリアになる気がするのだ。
朝の習慣に取り入れるだけで筋力アップだけでなく
眼精疲労対策や目覚まし効果もあるので是非お試しを。
やりすぎて腕が上がらない…とかなったら
本末転倒なので回数はほどほどに(;´∀`)
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④パソコンを見ない!
身も蓋もない話になってしまうけど
なるべく電子機器に触れない時間を
もうけるのが手っ取り早く目がラクになる方法。
パソコンを使うデスクワークの仕事だと
仕事上では使わざるを得ない。
その半面、じつはプライベートでも使ってる時間が
意外と多いことに気付かされる。
「ダラダラYOUTUBEをみたり」
「フェイスブックやツイッターを覗いてみたり」
「暇つぶしになんとなくネットサーフィンしてみたり」…etc
心当たりあるのでは?
日中はパソコンで仕事して通勤時はスマホゲームに熱中、
家に帰ったらテレビにネットサーフィン…
起きている時間の大半を画面のなかで過ごしてたら
眼精疲労になるのも無理はない。
重度のネット依存症だった著者も今では
週に1日はパソコンやスマホに触れない日を設けてる。
1日休めるだけでも驚くほど目の負担がラクになる。
頭のおも〜い感じも取れるし
地に足がついたような感覚すら湧いてくる。
「あ〜そういえばアナログ人間だったころは
こんな感覚だったなぁ」みたいな(笑)
ネット依存がなくなったせいか、
もういっそのことスマホじゃなくてガラケーでいいかも?
なんて考えるまでに(;´∀`)
ポケモンGoが社会現象になってるけど
これから子供たちも眼精疲労に悩む時代が来るんだろうか?
いまのうちにもっと警鐘鳴らしておくべきかも!?
眼精疲労はガチでヤバい!
ポジっとな(´ε` )
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