どーもポジだよ☆彡
”ナカイの窓”にカリスマ美容師の高木琢也が出演するよ。
CHOKICHOKIにも出てる有名人。
オシャレ感度の高い学生ならみんな知ってるはず。
原宿・表参道エリアに3店舗を構えるOCEAN TOKYOの経営者でもある。
磨きぬかれたカットの腕前もさることながら、
ほかの美容院にはない新たなムーブメントを作ろうとする気概が
お客さんの心を掴んではなさないのかも。
その証拠に1ヶ月の最大売上はなんと1000万円!!!
店全体でもスゴイのに、たったひとりで成し遂げたんだからビックリだよね。
担当するお客さんの数は900人を超えてるんだとかヮ(゚д゚)ォ!
さすが”美容界の風雲児”!!
はたらくスタッフたちのモチベーションを高めるにも
社長自ら背中を見せるのはマネジメントするにも大事な要素。
ライバルひしめく原宿界隈で超人気店となれたのも
そんなズバ抜けた行動力と強いリーダーシップがあるからこそなんだろうね。
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プロフィール
高木 琢也(たかぎたくや)
生年月日:1985年7月14日(31歳)
出身:千葉県
血液型:A型
趣味 :サッカー、サーフィン、スノーボード
スタイリスト歴:11年
エキセントリックな「生い立ち」
超がつくほどのカリスマ美容師になれたのは才能だけじゃない。
安月給でなにかとブラック呼ばわりされることの多い
アシスタント時代を乗り越えてスタイリスト⇒トップスタイリスト⇒
ディレクターと、あきらめずひたむきに自己研鑚してきた努力の賜物!
まずは1度でも成功体験を積んでみたかったのかも。
ケガで諦めざるを得なかったサッカー選手の夢しかり、
大学受験、公務員試験の失敗と今では考えられないくらい
くやしい思いをたくさん味わってきてるんだよね。
辛さをバネにしてきた強いメンタルも
社長になるべくして生まれてきた素質といえそう。
専門学校を出てサロンオーナーになるまで
お母さんが美容師だったのはいい影響だったみたいだね。
大学進学から一転、美容師になるべく早稲田美容専門学校へ。
美容師のお母さんからすれば息子が
おなじ道をたどるのは嬉しいにちがいない。
だけどお父さんは国家公務員。
きっとお父さんの意思を受け継ごうとして公務員目指してたんだね。
というかぜんぜん公務員タイプっぽくないのによく目指したな・・・。
両親に認めてもらうためには方向転換した
美容師として結果を出すしかない!
そんな覚悟の気持ちが強いモチベーションとなって
とんでもない実績へとつなげていったんじゃないかな。
一人ひとりのお客さんを大切にする姿勢も後押しして
人気サロン「LIPPS」を経てみごとOCEAN TOKYO設立へ。
スタッフをまとめてたり節税対策など経営にまつわることは
共同経営者の中村トメ吉が担当、
背中をみせる役目を担うのが高木琢也だとか。
夢をみせるのが社長の仕事でもあるけどまさにその役回りだね!
うまく役割分担できてるのでストレスもたまりにくいかと。
得意分野に専念したほうが効率いいもんね。
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カット予約待ちは当たり前!?
出典:https://www.instagram.com/ocean_takagi/?hl=ja
メンズカットを得意とするだけにお客さんの多くはメンズ。
30代とは思えないフレッシュな髪型・ファッションにつられるように
高校生のお客さんが多いのも特長。韓国アイドルみたいだもんね。
現在は3店舗に拡大されて普段は本店(?)の
OCEAN TOKYOにいるみたい。
OCEAN TOKYO
営業時間:平日12:00~21:00、土日祝11:00~20:00
定休日:毎週月曜日
住所:東京都渋谷区神宮前5-27-7 アルボ-レ神宮前4F
”高木琢也にカットしてもらいたい!”
ナカイの窓放送後、そんな思いに駆られるオシャレメンズも多いはず。
ただし連日予約困難。2月中旬までスケジュールびっしり!!
カット料金も7,560円と破格。
(著者の行きつけは1300円とこれまた破格)
バイトしてるならまだしも、お小遣いしか収入がない
高校生だとちょっと手が出せない。
スタイリストカットですら 7,020円だもんなー。
にもかかわらず、全国からカットだけを目的に
訪れるお客さんも多いそう。ん〜、カリスマ力おそるべし!
ポジっとな☆彡
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