どーも、ポジだよ☆彡
経済評論家といえば森永卓郎しか思い浮かばない著者。
インパクト強いもんね。ライザップで激ヤセして
経済だけでなく健康面も評論できる立場になっちゃったし。
さっそく成功体験を著書にしてたもんな。抜け目ないやつだ。
男は森永、さて女は??
カツマーこと勝間和代のイメージが強いけど最近あんま見ない気も…。
『経済評論家 女』で検索するといちばん上に出てくるので
世間的にはカツマーかもしれないけどね。
今回のターゲットはその次にヒットする荻原博子。
ルポライターから経済評論家に転身したらしい。
取材力やライティング能力はかなり素養がありそうだな。
『朝まで生テレビ』や『ビートたけしのTVタックル』などテレビ出演も多い。
世間から支持を得られてる証拠だね。
プライベート事情とあわせて調べてみよう。
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プロフィール
荻原 博子(おぎわら ひろこ)
生年月日:1954年5月27日(62歳)
出身:長野県小諸市
学歴:明治大学
職業:経済評論家、ジャーナリスト
出典:Wikipediaより
”物申すのが大好きなIQ高めのおばちゃん”。第一印象はそんな感じ。
小池百合子、東海林のり子などと雰囲気がカブるのは
”大卒のおばちゃん”という共通項があるからかも。
論理的に相手を威圧してきそうな自信に満ちた形相。
怒らすと厄介なめんどくさそうなタイプw
27歳で独立するなど経済的にも自立してるので
自分の生き方に自信もってるんだろうな。
『現金を確保すべき』など資産防衛を促してるのも
独立してフリーで生きる身分ならではの切実な主張かもね!?
転職も独立もしたことない従順なサラリーマンには
いまいちピンとこないだろうけど。
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評判はイマイチなのにテレビ需要のあるワケ
討論番組にかぎらず、アウトデラックスなどバラエティにも
積極的に起用されたりとテレビ需要はアツい。
つか、巷の奥様方の間ではイマイチ評判が悪いw荻原博子たんですが https://t.co/Wecbdrez2k こと家計に限っていうと、結構まっとうなことを言うてると思うのですよね。まぁ、ミクロ経済の人がマクロを語るな、の典型だとは思うけどさ。個人的には好きなオバチャンなのじゃよ
— JIN@studio荒法師 (@JIN_arahoushi) 2015年12月12日
その割に主婦層からは不評のようだね。
テレビのメイン視聴者のはずなのに…。
人気がイマイチなのにテレビ出演が途切れないワケとは。
強力なコネでもあるんじゃないか?と勘ぐりたくなる。
とはいえ数十冊に及ぶ著書があるので
隠れファンに支えられてるという見方も。
森永卓郎のように”庶民の味方”みたいなブランディングなので
アンチもいる一方でじつはファンも多いのかと。
仕事が途切れないのはコミュ力の高さ故か。それとも色仕掛け…_| ̄|○
経済評論家の収入源
経済評論家って大学教授や公認会計士と違って
特別な資格がなくてもなれる職業。名乗ったもんがちだよね。
もちろんテレビで活躍できるのはほんの一握り。
荻原博子には積み上げてきたキャリアがある。
亀岡大郎取材班グループでビジネス誌の記事執筆を
手がけるなど華々しい経歴が役立ったに違いない。
1983年から長年に渡って著作を出し続けてきたのもおおきい。
お金にまつわるマネー本が多いんだね。
経済というより家計の専門家、そんな立ち位置かな。
経済評論家の収入は知名度にかなり左右される。
収入源がテレビ出演料だけだと心もとない。
そのため、著作による印税収入、雑誌・新聞連載の掲載料、
講演会による収入などリスクヘッジするのが基本とされる。
したたかな荻原博子は他人にアドバイスしてるだけに
そのへんの自己防衛もバッチリ!
知名度があがればギャラもどんどん高くなっていく。
印税収入なども含めると年収1000万円以上は確実だろうね。
夫や子供について
年金受給年齢まであとわずかとなった62歳。
さすがに結婚して旦那も子供もいるみたいだね。
天涯孤独を貫く小池百合子とは違って家庭を大事にしそうな
あたたかいお母さん的オーラをまとってるもんね。
視聴者から好感もたれるのはやっぱり後者だよね。
気になる旦那と子供。他人の私生活には口出しすれど、
自分の私生活についてほとんど明かしてないので
一般人かもしれないなー。
ふだんは良き母として家庭を守ってるんだろうね。
家計管理に絶対的な権限をもってるのはまちがいないw
ポジっとな(´ε` )
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