どーも、ポジだよ☆彡
アスリートの真剣な表情は
つい引き込まれるものがある。
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研ぎ澄まされた集中力を発揮するシーンは
どこか心にグッとくるものがある。
バドミントン女子の松友美佐紀選手なんか
見た目の可愛さもあいまって
どハマり中の諸君も多いのでは？
”美白”で”美肌”でおまけに”美人”。
名前にも”美”が入ってるだけに
まさに”美の申し子”的存在だね。
実業団の日本ユニシス所属ということで
潮田玲子選手の後輩にあたる。
タイプが違うので好みは分かれるところだけど
個人的には松友選手のほうが好きかも。
どことなくツンデレ臭が漂ってるのも高ポイント。
引退後は潮田さんのように”美女軍団”率いる
セントフォースでタレント活動でもはじめるのでは！？
オファーがくるに違いない。
オリンピックでは１年先輩の高橋礼華選手と
最強”タカマツ”ペアとして金メダルに王手を賭けるなど
美貌だけでなく実力も世界トップレベル！
そんな今をときめく美女アスリートの
気になるポイントをまとめてみた！
プロフィール
松友 美佐紀（まつとも みさき）
生年月日：1992年2月8日（24歳）
出身：徳島県板野郡
学歴：聖ウルスラ学院英智高校
所属：日本ユニシス
身長：159.5cm
体重：52kg
出典：Wikipedia
中学までは地元の徳島で育ったそう。
高校からは仙台に移り住んでるので
親離れするのも早かったんだろうね。
”ウルトラ”と読み違える人続出（？）の
スゴそうな高校に進学したのはバドミントン強豪だから。
”タカ＆マツ”のタカこと高橋選手とも
この高校で出会ってからなのでコンビ歴は長い。
⚠”タカマツ”は漫才コンビではありません。バドミントン選手です。
女子ダブルスでは常に息ぴったりだしそのおかげで
国内・国際大会でも優勝経験がたくさん！
２人の相性の良さを物語ってるよね。
長くコンビを保つには適度に距離があったほうが
続きやすいので意外とプライベートは
別々かもしれないけどね。
私服センスはイマイチ！？
アスリートといえば気になるのは普段の姿。
ユニフォームに身をまとったときとは
また違う一面が覗けるのが魅力。
ユニフォームを脱いだ松友選手の
ファッションセンスはいかに？
ん〜可もなく不可もなくって感じだね。
白黒ハッキリつけたい性格が
服装にあわられてるのかわからないけど、
どこか垢抜けない感じが出ちゃってるね。
徳島から上京して間もない頃だったのかな？
ファッションは理論をしっかりおさえれば
誰でもオシャレになれるので
プロからコツを学ぶといいかも！
個人的にはスカートよりもパンツスタイルのほうが
シルエットがキレイになっていいんじゃないかと。
素地が良いしポテンシャルも高いので
ちょっと磨くだけでとんでもない
美女オーラを放ちそうだね(*´∀｀*)
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両親・姉妹ともにアスリート！
小さい頃から水泳、体操、ピアノを習っていて
習いごとだらけだったとか。
教育熱心なご両親だったのね。
バドミントンに出会ったのは６歳の頃。
お母さんとお姉さんに影響されたのがきっかけ。
スポーツ一家なんだね〜。
お父さんの伸二さんも元球児だとか。
社会人になっても好んで野球をするほど
バリバリのスポーツマンらしいしね。
カラダを動かすのが当たり前の
家庭環境に囲まれて育ってるので
スポーツは生活習慣の一部だったんだろうね。
太ももの筋肉がスゴイ！
バドミントン選手って必ずと言っていいほど
太ももがガッシリしてる気がする。
美人フェイスからは想像もつかないけど
松友選手も例外じゃなかった！
やっぱり太ももの筋肉がスゴイ！
引き締まった大腿筋はいかにもアスリートっぽい。
職業柄どうしても太くなっちゃうよね。
サッカーやバスケみたいな「瞬発系の動きがあるスポーツ」
は太ももが太くなりやすいんだそう。
女性なら太ももが太くなるのは誰しも気にするもの。
じつは内心気にしてる！？
丈の長いスカートを選んでる写真からも
そんな深層心理が見え隠れする。
それよりも今はバドミントンで結果を出すのが最優先。
引退するまでは仕方ないと
腹をくくってるのかもしれないね。
たくましい太ももは一流アスリートの証と
一時的に割りきるのがベストかもね。
ポジっとな☆彡
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