どーも、ポジだよ☆彡

ドクターXや貴族探偵などドラマ出演をきっかけに

テレビ進出を果たした女優の田中道子。

最近はバラエティや情報番組などでもちょくちょくみかけるよね！

それもそのはず、オスカーのゴリ押し女優の１人に位置づけられるそう。

先輩の米倉涼子や菊川怜が通ってきたように、

マスコミを呼んで「女優宣言」する記者会見までやってるんだから。

与えられるべくして与えられたようなもの。

オスカーが売り出したいタレントに選ばんたんだから名誉ではあるものの、

視聴者からみればゴリ押しはもう勘弁といったところ！？

整形疑惑が浮上してるのは見た目うんぬんはもちろん、

ゴリ押しを続けるオスカーに向けた間接的なあてつけと捉えるべきか･･･。

プロフィール

田中 道子（たなか みちこ）

生年月日：1989年8月24日（28歳）

出身：静岡県浜松市

身長：172 cm

スリーサイズ：80 – 58 – 83 cm

所属：オスカープロモーション

出典：Wikipediaより

ひょんな出会いから芸能デビュー

才色兼備なんて言われてるから

菊川怜みたいな東大卒を想像しちゃったよ(；・∀・)

さすがに東大卒だったら肩書きを”ゴリ押し”するはずだよねｗ

静岡文化芸術大学っていう地元の大学を出てるんだね！

公立大だから頭のよさは証明されたも同然。

なるほど。たしかに才色兼備キャラは事実のようだね。

しかもなんと父親は教師。どおりで頭がいいワケだ。

もちろんマジメで厳格なのは言うまでもない。

門限があって外泊もダメだったそうだから抑圧されてた部分もあると思う。

公務員の両親のもとに生まれ育った子どもにかぎって

ぜんぜん違う道に進んだりするのは抑圧ゆえの反発心もあるのかと。

かえるの子はかえるって言うけどあれ嘘だねｗ

子どもの頃からアクション女優になる夢を思い描いてたそう。

無意識が抱きつづけた願望はおもわぬカタチで現実のものに･･･。

シューカツで就職説明会に参加すべく上京していた矢先、

なんとオスカーの社長直々にスカウトされたんだとかヮ(ﾟдﾟ)ォ!

フィクションみたいなありえない展開だけどこれは事実。

もともとオスカーに知り合いがいたらしく、

会いにいこうと事務所を訪れたのが運命の分かれ道になったんだね。

目の前で起こる現実は無意識が望んでるものを

引き寄せた結果なので運命ではなく必然というべきか。

安定よりもチャンレジし続ける人生を望んでたんだろうね！

生意気キャラはオワコン？

みごと芸能界への夢を実現したはいいものの、

才色兼備ぶりをみせつけるイヤミなキャラクターもあってアンチも多い。

キレイを自画自賛したり、みずから才色兼備と言ってみたり･･･。

ヤラセだとわかるひとには噴飯モノにちがいない。

ただ意外なことにオスカーの戦略だと見抜くひとはそれほど多くない。

キャラを真に受けた視聴者は”性格悪そう”だの”生意気”だのバッシングの嵐･･･

いくら印象に残らせることが大事とはいえ、

無理矢理作り込んだキャラクターだと逆効果な気もするけどね（汗）

不自然さを際立たせることで違和感を覚えさせ、バズ効果を狙ってるとか？

いずれにせよ一長一短あるのはたしか。

人びとの印象に残るのと引き換えにアンチがもれなくついてくるんだからｗ

作られた虚像よりもありのままをさらけ出したほうが

好感持たれてよさそうな気もするけど。

テレビウケを狙うならまだまだ生意気キャラは健在ってことか。

とはいえキャラを鵜呑みするのは危険。

本来の姿とかけ離れてるケースがほとんどだし。

テレビ発言と人となりのわかるSNSで見比べてみないと本質を見誤る恐れも･･･。

そもそも本当に生意気だったらゴリ押しされないはず(；・∀・)

昔の写真と顔が違う！？

さすがはモデルから女優に転身しただけにスタイルバツグン。

なんたってミスワールド2013の日本代表に選ばれた逸材だもんね。

世界三大ミスコンに位置づけられるにもかかわらず、

世界大会でもなんとベスト30！

ワールドクラスの美貌はだれもが認めざるをえない。

172cmの高身長、9頭身プロポーションは

作られた虚像ではなく正真正銘のホンモノ(´ε｀ )

なんとでも変えられるキャラ設定とちがい、

先天的なスタイルまでは事務所の操作は及ばない。

ただし、顔にいたってはそのかぎりにあらず。

昔と顔がちがうということで整形疑惑が囁かれてるみたい(´・ω・`)

ということでまずは今の姿を確認してみよう。

小顔でシャープな顔つきが印象的だよね(*´∀｀*)

 

田中 道子 Michiko Tanakaさん(@michikotanaka_official)がシェアした投稿 – 2017 8月 30 7:58午後 PDT

そしてこれが8年前の2009年のときの姿。

ミス浜松でグランプリに出場した際に撮影されたものだそう。

あどけなさが残ってて初々しい学生らしさも。

この当時はどちらかというとガチャピン顔に近いかな。

シャープというより丸っこさのほうが際立ってるよね。

髪型やカラーリングの影響もあるんだろうけど

今とはだいぶ印象が異なるのは事実だね。

シュッとした顎のラインはこの頃はほぼみられない。

丸い印象からシャープな輪郭になったところをみると

あごを削る整形手術に踏み切った可能性もなきにしもあらず。

Vライン形成と呼ばれる顎の垂直切りをすれば

シャープな輪郭へと生まれ変わるんだとか。

120万円前後の費用がかかるので学生にはちと厳しすぎるか･･･。

芸能界入りに反対してた父親が整形費用を出したとも考えにくい。

咀嚼回数を増やしたりアゴ周りの筋肉を鍛えることでも

シャープなアゴラインを手に入れることは可能。

もしかすると地道な努力の末に手に入れたとか！？

世界クラスの美女のストイックさは

凡人の想像をはるかに超えてるのかも。

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