う、ポジだよ(-.-)
いや〜、昨日は吉祥寺が異様な光景だった。
街宣右翼がデモやってたんだよね。天皇制いらないデモとかなんとか…。
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機動隊だけで500人くらいはいたよ。
デモなのかパレードなのかちっとも区別つかんけど、
あんな茶番はもうウンザリ。
騒ぎたいだけでしょ?主義主張なんかホントはどうでもよくてさ。
吉祥寺カラーがまったく似合わない輩が
ウジョウジョいたのはビックリだった(;・∀・)
ディズニーのパレードみるより面白かったけどねw
そんなこんなで政治ネタを書きたくなったので
再選が注目されるドイツのメルケル首相にスポットをあててみた。
知られざるプライベートに迫っていくよ(*´∀`*)
プロフィール
アンゲラ・メルケル
生年月日:1954年7月17日(62歳)
身長:165cm
出身:西ドイツハンブルク
学歴:ライプツィヒ大学
出典:Wikipediaより
ドイツ初の女性首相ということで日本でも話題になったよね。
めっちゃエラい人なのに鼻につかないし
どこかドラえもんみたいな親しみやすさがある。
それだけ器が大きいってことだよね。
首相に選ばれる人物はさすがだね!
なんといっても『ドイツのお母さん』だもん。
(ドイツではそう呼ばれてるらしい)
政権運営していくうちにだんだんと”肝っ玉お母さん”と
呼ぶにふさわしい存在になってきたんじゃないかな。
大統領より首相のほうが知名度が高いワケ
大統領ではなく首相ばかりクローズアップされがちなドイツ。
むしろメルケル首相は知ってるけど大統領は誰?ってかんじ。
もちろん首相だけでなく大統領もいるよ。
▼ドイツの大統領、ヨアヒム・ガウク
へぇ〜、こんなひとなんだ。
ヒゲを全ゾリしたカーネルおじさんみたい( ・ิω・ิ)
どうして一国の大統領なのにこんなに影がうすいのか?
もちろんワケがある。ドイツでは首相が実権をにぎって
国の舵取りをしてるので大統領はあまりオモテに出てこないんだとか。
日本でいえば天皇にちかいポジションかな。
会社でいうところの相談役的な!?
それぞれ役割が違うのでどっちがエラいとかはなさそう。
著者なら迷わず大統領を選ぶかな。ラクそうだからw
若かりし頃のメルケル首相
学生時代は目立たなかったそうだけど成績は常にトップ!
得意科目は数学とロシア語とあるので
文系・理系どっちもイケるオールラウンダーだったんだろうな。
大学では物理学を専攻、卒業後は物理学者…って
これはもう”元祖リケジョ”と呼んでも差し支えないのでは?
リケジョといえばSTAP細胞で有名になった小保方晴子がメジャー。
負けず劣らず、メルケル首相の若い頃もなかなかの美人だった!
どう?好みにもよるけど整った顔立ちだよね。
今と変わらないぽっちゃり体型だけど
頭の良さそうなキリッとした表情にはなんともいえぬ色気がある。
さぞモテただろうね。理系って男子のほうが多いのは
日本もドイツも変わらないと思うし、
数少ない女子のなかでこの才色兼備っぷり。
うん、間違いなくモテたに違いない!
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じつはバツイチだった!
理系学部って男子にくらべて女子の数が少ない。
そんな事情もあってか、文系ではブサイクに入るレベルでも
フツーにモテたりするもんね。
まして美人だったメルケルは男子アプローチもスゴかったと思う。
”最初の結婚相手”となったウルリッヒ・メルケルも大学の学部生だそう。
メルケル争奪戦に勝ち抜いた勇者のひとり!?
ちなみにメルケルという名前もここが由来になってるとか!
まさか学生結婚だったとは…なかなか思い切った行動に出たもんだね。
わずか4年であっけなく離婚に発展してるので
勢いあまってのスピード結婚だった気も…。
政治では理系ならではの論理的アプローチで最適解を導き出すのにね。
恋愛では感情面が優位になって思わぬ計算ミスを招いちゃった?
離婚したのは1981年ごろ。もうずいぶん昔の話だけど
なぜか今も”メルケル”の名前を引き継いだままなので
当時の思い出がふと頭をよぎることもありそうだね。
就職先で出会った再婚相手
若くして離婚を経験しちゃうとその後の
恋愛に臆病になるひともすくなくない。
大学卒業後、東ベルリンにある科学アカデミーに就職したメルケルも
『まずは恋愛より仕事!』と割りきった時期もあったように思う。
その証拠ともいえるエピソードが!
現在の夫と職場恋愛に発展するも再婚までに10年かかったそうだよ。
▼再婚相手となった夫のヨアヒム・ザウアー
生年月日:1949年4月19日(67歳)
ほぼ毎日顔合わせてるはずなのに10年は長いよね。
まぁ研究者同士だもんね。
旦那のほうも結婚を急ぐよりしばらく仕事に
専念したくて気づいたら10年経ってた・・・
みたいなかんじかな。
前妻との間にもうけた2人の息子たち
再婚したときにはメルケルはすでに40代に入ってたので
2人の間に子供は授かってない。
ただしメルケル同様、夫もバツイチ。
しかも前妻との間には2人の息子が!
名前はダニエル・ザウアーとアードリアン・ザウアー。
メディア嫌いの夫の計らいなのか!?
2人の子供の画像は見当たらなかった。
前妻も化学者だったので研究者肌を受け継いでるはず。
もしかしたらどこかの研究所で働いているのかもしれないね。
首相という手前、じつの子供ではない息子たちを
表舞台に出すのは憚れる思いもありそうだね。
よし、そっとしておこう(-.-)
ポジっとな☆彡
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ドイツでは確か1980年頃まで結婚すると夫の性を名乗らなくてはならなく、離婚しても元の性のに戻らなかったのですよ。
日本じゃ婿入りすると妻の家名を名乗りますが、ドイツじゃ農家に婿入りしても、妻が夫の姓を名乗りました。今じゃ法律が変わって自由になりましたが、以前はドイツは男権主義の国でした。
ところで、マーケル(こう発音します)は、ドイツ人の間では嫌われており(特に元東ドイツ)、彼女を母ちゃん=Muttiと呼ぶのは移民達です。 何せ、移民第一の政策ですからね。 福祉国家と言われるドイツには健康保険の無いドイツ国民は約200万人!! ところが、パスポートを破り捨てて“シリア難民”に扮装して流入した移民様達には到着と同時に健康保険を与えられます。 これじゃドイツ国民に嫌われるのも当然ですね!
アンジェラ・マーケルはご存知のようハンブルグで生まれた人間。 どーして東ドイツに移ったんですか。 親の職業の関係という事になっていますが、怪しいもんです。
実は、彼女はドイツ人ではありません。 彼女の先祖はポーランドのユダヤ人街のシナゴーグのカントーです。 つまり、彼女はユダヤ人です。 イスラエルとの2重国籍保持者で、『ヘブライ語が母国語』と自分からクネセット言っているように、流暢なヘブライ語を話します。
アンジェラ・マーケルとは、ドイツを破壊するために情熱を燃やすユダヤ人なんですよ!!
ドイツはもう、暗いところを自由に歩けない国になりました。
詳しく知りたかったらメールにて: