どーも、ポジだよ☆彡
善光寺の2大住職のひとりが
辞任に追いやられそうになってる…
小松玄澄貫主がヤバいらしい。
貫主(かんす)というのはよーするに住職のこと。
善光寺には2人のトップがいるそうだけど
そのうちの1人というからまさに善光寺のドン!
そんなエラいひとがよりにもよってセクハラで
辞職勧告を促されているとうから世も末だね。
そんな煩悩まみれの小松玄澄貫主。
経歴だけをみるとそれはそれは立派なもんなのに…
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プロフィール
小松玄澄(こまつ・げんちょう)
生年月日:1933年生まれ(82歳)
出身:京都府宇治市
出身大学:龍谷大学哲学科卒業
わずか10歳で僧侶になるための出家の儀式(得度)
と受戒を済ませたそう。
1日3時間の睡眠で経を読みながら山を歩いて
修行を積む「百日苦行」を成し遂げるなど
その実力は只者ではない。
苦行に耐えうる人間離れした強靭な精神力は
信徒から”生き仏”と崇められるほど!
「一生に一度は善光寺詣り」と言われる由緒ある
善光寺の住職に抜擢されたのはたいしたもんだ!
トップにのぼりつめたのは他でもない実力の証!
セクハラ疑惑で一転してエロ坊主に!?
人様にお坊さんの立場にある人はセクハラなどとは
一番縁遠いイメージがある。
いや、それが当たり前のはず。
イヤらしい感情なんか修行で鍛えぬいた
持ち前の理性でいくらでもぶっ飛ばせるはずだし。
ところが小松玄澄貫主ときたら
そんな期待をみごとに裏切ってくれた。
60代の女性職員を食事デートに誘おうとしたらしい。
しかも1人だけでなく2人も!!
82歳の小松貫主からすれば60代であっても
年の離れた若娘のように映るんだろうな。
口説き文句は
「夜はひとりじゃ寂しいじゃろう。食事に行こう。でも、近くじゃまずいな。変装して行こう」
”じゃろう”て…
エロ坊主っぷりマックスの口説き文句に
女性もたまらずヒいてしまった様子。
断られたのがよほどショックだったのかな?
その2ヶ月後には女性を配置換えして左遷、
さらには「あの女はやくざの女で刺青があった」などと
デタラメなウソをバラまいたそう。
本当に100日苦行を成し遂げたんだろうか?
あまりの”悪行”に思わず
過去の偉業すら疑わざるを得ない(´ε` )
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奥さんと子供は?
60代の女性職員2人だけでなく、
過去には女子アナにも手を出そうとするなど
苦行の成果がまったく見られない女たらしの小松貫主。
年齢から考えると奥さんと子供がいてもおかしくない。
良い年してセクハラするくらいフレッシュなので
フェイスブックにヒントとかあるのでは?と思って
調べてみたけどさすがにやってなかった(´ε` )
やってることは若いのにネットには疎いようで。
奥さんや子供がいるかどうかは抜きにしても
不届き者のレッテルが貼られるのは必至。
まさか善光寺の2大トップにまで
上り詰めたお方がこんな恥さらしな
マネをさらけ出してしまうとは…。
信徒からも反発を受けてるみたいだし
国民に知られてしまった以上、
辞任に追いやられるのは確実だと思う。
潔く罪を認めてさっさと身を引いたほうが賢明なのにね。
舛添さん同様、権力にすがりつこうとする
哀れな末路となってしまうのか?
しばらく今後の行方からも目が離せない!
ポジっとな(´ε` )
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