どーも、ポジだよ☆彡
日本映画界を代表する大女優、岡田茉莉子。
夫で映画監督の吉田喜重とともに『徹子の部屋』に出演するみたい。
整形を疑う声も多いので疑惑を検証してみたよ!
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プロフィール
生年月日:1933年1月11日(84歳)
出身:東京都渋谷区
学歴:新潟市立万代高等学校
職業:女優・映画プロデューサー
出典;Wikipediaより
目の下のたるみも魅力に変換?
昭和の美人女優も気づけば御年84歳。
歳を重ねるにつれて肌にたるみが出てくるのは自然現象だから仕方ない。
特に老け込んでみえるのが目の下のたるみ。
目の下のたるみは「眼窩脂肪」という脂肪が溜まることによってできてしまうんだとか。
髪型とかメイクのおかげでだいぶ若々しくみえるけど
目の下のたるみはメイクでも隠し切れない様子。
目の周りにある眼輪筋という筋肉は加齢とともに衰え、
もともと内側に隠れてる眼窩脂肪が前に出てきて『たるみ』が形成されるんだそう。
こればかりはどうしようもないよね・・・だって人間だもの(・。・)
とくに日本人は目の下のたるみがあらわれやすい。
目の周りに脂肪がついてる人が多く、
眼輪筋が衰えたときに目の下に溜まる脂肪がたるみになりやすいんだとか。
にもかかわらず、年齢不相応に若々しくみえるのはなぜ???
おそらくは眼力がまったく衰えていないからだと思う。
昭和の大女優として培われた女優魂、眼力があれば
目の下のたるみを補って余りあるアンチエイジング効果をもらたすのかも。
小手先の整形手術に頼らなくても十分若々しくみえるのはさすが!
むしろ生き様となってあらわれてるので素敵だと思う(*´∀`*)
しわやたるみなど老化現象に抗おうとする
従来の女性観に一石を投じる貴重な存在かも。
年齢とともに劣化するのは当然のことなので
あえて老化と向き合うのも潔くて良いのでは?
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子供がいない理由と整形の関係
実年齢と見た目年齢が釣り合わないのでどうしても整形疑惑はつきもの。
とはいえそれはネット上の噂に過ぎず、実体は整形していないと考えられる。
もし整形してたら老けて見られがちな目の下のたるみは真っ先に取るはずだよね?
子供がいないのも整形説を払拭するためだと言われてるよ。
女優が子供を産むと美しさを保つために整形をすることが多い・・・と裏事情をピシャリ!
思ったことははっきりと口にする性格とはいえ、
まさか業界のタブーまでサラッと暴露しちゃうとは・・・
なんだか松居一代並に危険な香りもwww
子供のいる女優を全員敵に回しかねない炎上発言はヤバすぎ(゚A゚;)ゴクリ
昭和の大女優はメンヘラとは無縁だなw
ここまで暴露しちゃったら有言実行せんわけにはいかんでしょ。
整形疑惑を排除しようと予防線を張ったように受け取れないこともないけどさ。
いずれにせよ、整形を毛嫌いするキライがあるのは間違いない。
なんたって父は戦前の二枚目俳優・岡田時彦。母は宝塚OBの田鶴園子。
親譲りの美形に傷をつけるのはプライドが許さないんじゃないかな。
保守的というと語弊があるかもしれないけど、
古き良き伝統を守ろうとする価値観が基盤にあるんじゃないかと。
まわりの雰囲気に流されないしっかりとした信念を持ってるんだろうね( ´∀`)
若い頃の活躍がスゴい!
1951年に映画デビュー後、瞬く間に主演スターになれたのも
両親ゆずりの美貌と演技力のおかげ!?
とはいえ、ネームバリューにすがる意志は微塵もなかったみたいだね。
デビュー作「舞姫」では宣伝部が経歴を書こうと父親の名前を尋ねて
”岡田時彦の娘”とわかり大騒ぎとなったほど。
事前に知られると実力ありきで選ばれなくなると危惧したんだろうね。
色眼鏡でみられないように寸前まで秘匿するぐらいだから
演技力にはさぞ自信があったんだと思う。
目を見張る活躍ぶりは女優としての実力が認められたからこそ!
たった10年弱で100本もの映画に出演するんだからねヮ(゚д゚)ォ!
着実にキャリアを築いていったのは肩書きをみてもあきらか。
- 第13回毎日映画コンクール(1958年) 女優助演賞
- 第36回キネマ旬報賞(1962年) 主演女優賞
- 第17回毎日映画コンクール(1962年) 女優主演賞
演技力の高さはまぎれもなく本物だね!
記念すべき100本目となった『秋津温泉』は大女優たらしめる大ヒット!
自らプロデュースに携わった記念すべき作品というだけでなく、
夫の吉田喜重がメガホンを取ったので思い入れもひとしおかと。
なんたってこの作品の成功をきっかけに夫と結婚するぐらいだから。
女優引退を決意していたのを翻意させたのは夫の助言によるものだったとか。
『君を必要としてるんだ!公私共に・・・』とか言われて胸キュンしたのかな?
う〜ん、プロポーズの言葉も気になるw
ポジっとな☆彡
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