どーも、ポジだよ☆彡

 

 

18歳でオリンピック初出場を果たした

セーリング日本代表の高野芹奈選手がスゴい！

 

東京五輪での出場を目指していたのに

まさかのリオ五輪内定だもんね。

 

 

しかも史上最年少の若さ。

競技歴もわずか３年４カ月と浅いにもかかわらず…。

 

 

トントン拍子にあれよあれよと事が運んでった印象だね。

 

 

メキメキと頭角を現せたのは

日々の努力の成果が実を結んだおかげなんだろうね。

 

 

見た目も可愛らしいので

オリンピック出場で注目度アップは確定だね！

 

 

そんな期待の美女アスリートをさっそくチェック(´ε｀ )

プロフィール

髙野 芹奈　（タカノ セナ）

生年月日：1998年3月1日

出身：大阪府

学歴：関西大学第一中学-高校-大学（在学中）

身長：165cm

体重：65kg

 

名前の読み方が個性的だよね。

 

 

この手の名前は”セリナ”が一般的だけど

”セナ”と読むそう。

 

 

アイドルグループSDN48の元メンバーには

同名の芹那（せりな）ちゃんがいたので

つい引きずられちゃうよね。

 

 

なぜセナと名づけられたのか？

すぐピンときた人も多いと思う。

 

 

ご想像どおり。伝説のF1レーサー・

”アイルトン・セナ”から名付けられたとか。

名付け親は父の啓司さん。

 

 

なんと！元レーシングドライバーの経歴を持ってるそう。

 

 

娘からするとどうなんだろうね。

偉大な人物なのはうれしいけど性別違うもんな〜。

 

 

親のエゴを押し付けられた感じで

イヤに感じたときもあったのでは？

 

 

念願のオリンピック出場を果たした

今となってはむしろ感謝してる！？

 

 

名前負けしないようにと無意識が働いたおかげで

成果が残せたかもしれないしね。

 

阿倍野区出身だった！

ひとくちに大阪出身といってもその範囲は広い。

関西大学に通ってるので吹田市かと思ったけど

大阪市内のようだね。

 

わが大阪市阿倍野区出身、高野芹奈選手、頑張れ－－－！#リオ五輪#セーリングhttps://t.co/sk6XMSEaEZ

— あべのっち (@abenotti_gold) 2016年8月12日

 

都会っ子なのね。

”日本一高いビル”として認定された

あべのハルカスがあるところだよ。

 

 

個人的には阿倍野区といえば”天王寺ミオ”が思い浮かぶ。

漏れそうになってトイレに駆け込んだ記憶が…

 

 

芸能人も多いね。

 

 

最近だとポカリスエットCMでブレイクした

中条あやみちゃんも出身みたいだね。

 

関西人だったとはヮ(ﾟдﾟ)ォ!

東京の人かと思ったよ。

 

 

芸能とスポーツでジャンルは違えど

同郷でおない年の２人。

 

 

じつはひっそり闘争心を抱いてたりして！？

 

 

『ゼッタイ負けへんでぇ〜』みたいな。

 

 

どうせならポカリCM共演してくれないかな？

阿倍野区と大塚製薬のタッグで

関西限定配信とかやるとウケそうだけどね。
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中学３年でセーリングデビュー

大阪市内にある阪南小学校を卒業後は

関大が運営する関西大学第一中学に進学したそうだよ。

 

 

男女共学の中高一貫校だとか。

 

 

中学受験してる時点で経済的な豊かさを

物語ってるのできっとお金持ちなんだろうな。

 

 

セーリングだとピンと来ないけど

要するにヨットだもんね。

 

 

ちなみにヨットは小型帆船のこと、

セーリングは帆走することを指すんだとか。

 

 

ヨット（yacht）は英語圏だと

”かなり豪華な個人の遊び船”

という意味があるそうだよ。

 

 

 

そんな金持ちスポーツに思えて仕方ないセーリング。

水泳部を引退した中３のときに出会ったそうだよ。

 

 

せまいプールよりもっと自由に動きまわれる

セーリングのほうが魅力的に映ったのかもね。

 

 

気持ちよさそう〜(*´∀｀*)

 

かわいい若きアスリートの彼氏は？

４月に大学１年生になったばかりの高野選手。

 

 

恋愛やサークルなど大学生活エンジョイし放題の時期。

アスリートだとそうもいかないか！？

 

 

”結果を出すこと”を最優先しないといけないので

恋愛は二の次になりがちだもんね。

 

 

中途半端な気持ちでやってたら

恋愛に逃げて自滅しちゃいそうだしね。

 

 

悲願のオリンピック出場を果たせたのも

恋愛よりもセーリングを最優先した結果だと思う。

 

 

「何かを得たいなら何かを捨てるべし」

 

 

成功哲学とかでよく言われるこんなフレーズ。

 

 

彼女の場合、オリンピック出場の切符を手にするために

恋愛を犠牲にしてきたものと解釈する。

 

 

プロとしての覚悟が違うんだよきっと。

ポジっとな(´ε｀ )

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