Qlioplus

竹下佳江は結婚して太った?カップや旦那を調査!テンの由来も!

※当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています

OSK201308160076

 

どーも、ポジだよ☆彡

 

 

女子バレーボール元日本代表の竹下佳江さんといえば

著者とおなじ北九州の出身。

 

 

門司区というところまで一緒なので

なにかと親近感を感じていたこともあり、

現役時代の名セッターの活躍ぶりは

テレビでよくチェックしてた。

 

 

絶妙なトスやレシーブは芸術性を感じさせる

職人技のようでいつも食い入るように見てた記憶がある。

 

 

そんな青春時代を彩ってくれた竹下さんも

気づけば現役を引退、今では結婚して

1児の母になっているそう。

 

 

もちろんバレーから完全引退したわけではなく、

今後はヴィクトリーナ姫路の監督として

ふたたびコートに舞い戻ってくる。

スポンサーリンク

プロ野球選手の旦那と結婚!

それにしても既婚者になっていたとは!

 

 

2012年におこなわれたロンドンオリンピックで

バレーボール全日本女子が銅メダルを獲得した

直後結婚を発表したんだとか。

 

 

お相手の旦那さんは広島カープで投手として活躍する

江草 仁貴(えぐさ ひろたか)さん

9043

 

広島県福山市生まれの生粋の広島っ子だ。

北九州からも距離的に近いし方言も似てるところが

あるので意気投合しやすかったのかも。

 

 

しかもお互いアスリートとあればなおさら。

どっちかとういうと竹下さんのほうが

立場が上のような感はある。

 

 

気も強そうだし鬼嫁オーラがなんとなく

伝わってくるんだよね。

北九弁でキレられたらひとたまりもないと思うw

 

 

「くらすぞちゃ!!(ボコボコにするぞ)」

とか言われたら旦那さんアワワ…ってなりそう(´・ω・`)

 

 

懐が大きいだろうからなかなか

怒るシーンはないだろうけど。

 

結婚して見た目に変化も!?

結婚して主婦になった途端に

ブクブク太りはじめる女性も多い。

 

 

竹下さんの場合はどうだろう?

 

 

▼現役時代

040724ten0

▼現在

スクリーンショット 2016-06-07 15.15.38

 

ネット上では「太った」という声もでてるそうだけど

正直そこまで大きな変化はないと思う。

 

 

結婚して子供が産まれてママのステージに

変化したせいか、現役時代よりも女性らしさが増して

むしろ今のほうが若々しくみえる。

 

 

アスリート特有の鋭い目つきも穏やかになって

近寄りがたい以前のイメージもだいぶ薄くなった印象を受ける。

 

 

”勝つ”ことにこだわらなくていい環境に

身を置いてるのもかなり影響してそうだ。

監督になるとまた現役時代の目つきを取り戻すんだろうね。
[ad#co-1]

カップサイズは?

2015年5月には旦那さんとの間に

待望の男児を出産した竹下さん。

 

 

もちろんアスリートなので身長や体重は公表しても

カップサイズの公表はナシ。

 

 

1歳のお子さんがいるということは

出産前より大きくなってるのは確実。

 

 

ワールドカップに出場経験もあるので

ここでは”ワールドカップ”と表現するにとどめておこうw

 

テンの由来

なぜか現役時代から「テン」という

ニックネームで親しまれていた。

 

 

”竹下佳江”という名前からは連想できないのにナゼ?

 

 

以前、はるな愛さんから質問されたときには

「高校の先輩から付けられた」と明かすも

ハッキリとは答えなかったらしい。

t02200295_0764102412162971910

 

 

言いにくい由来でもあるんじゃないかと気になってしまう。

 

 

ヤフー知恵袋のベストアンサーにこんな回答が!

 

竹下選手は、高校の先輩から「天下一品」のテンとつけられたと

オリンピック前にプレイボーイか何かの雑誌で読みました。

 

 

あえて公にしない理由。それを明かしてしまうと

イヤミにもとられかねないので

あえて伏せてるのかもしれない。

 

 

ドラゴンボールの天津飯に似てるから名付けたと

疑ってしまった著者をどうかお許しくださいm(_ _)m

img_2 (1)

 

38歳だとちょうどドラゴンボール世代に

該当するのでもしかしたらそうじゃないかと…。

 

 

天下一品のバレーの腕前をもつ”テン”さんが由来だった!

ポジっとな☆彡

[ad#co-1]

スポンサーリンク

関連記事(一部広告含む)

URL :
TRACKBACK URL :

コメントをどうぞ

*
*
* (公開されません)

Return Top